「GeoPossession 声のトポス」スタート記念 ローンチイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-14T21:00:59+09:00 Peatix 一般社団法人CŌEM 「GeoPossession 声のトポス」スタート記念 ローンチイベント tag:peatix.com,2022:event-3099291 2022-01-15T19:00:00JST 2022-01-15T19:00:00JST 詩とテクノロジーのコードによる、新たな詩的サウンドアートプロジェクト「GeoPossession 声のトポス」。その未体験の楽しみ方、プロジェクトの全貌を紹介するローンチイベントを、事業スタートと同じ2022年1月15日(土)19:00より、「象の鼻テラス」で開催いたします。************************************日時:2022年1月15日(土)19:00〜21:00場所:象の鼻テラス  出演者:永方佑樹 (「GeoPossession 声のトポス」キュレーター・クリエイティブディレクター)    Bartek Kolacz・Mehdi Hamadi(Kalkul)    小島ケイタニーラブ、管啓次郎、杉本真維子、他 ※出演者は変更の可能性があります入場料:1000円※ジオポジショニング体験をされたい方は、スマートフォン(iphoneのみ対応)とイヤホンを必ずご持参ください。************************************What's GeoPossession?「GeoPossession 声のトポス」についてはこちらから↓https://www.coem.art/projectイベント内容都内各地をめぐり、データ上の地理に埋め込まれた言語作品(小説、詩、戯曲、歌詞)を「記憶」として聴く、詩的体験としての新たなサウンドアート「GeoPossession 声のトポス」。当日はプロジェクトをいちから作り上げたCŌEMのジョーダン.A.Y.スミス(プロデューサー)および永方佑樹(キュレーター・クリエイティブディレクター)がその概要を紹介。詩的思考でテクノロジーを操作し、言語表現に感触を持たせてゆく、その方法や理論を解説いたします。さらに今回アプリケーションを提供した拡張現実会社「Kallul」のBartek Kolacz&Mehdi Hamadiも来場。今プロジェクトで使用している最新の3D録音・ジオポジショニングシステムについて、紹介してまいります。また、参加作家14人の録音風景を編集したメイキング映像上映や、「GeoPossession 声のトポス」の感触を少しだけ体感出来る、3D作品のアプリ体験も予定(この日のみ象の鼻に設置する、特別作品です。体験を希望される方は必ずスマートフォンとイヤフォンをご持参ください)。さらに管啓次郎・小島ケイタニーラブ等、プロジェクト参加作家数名によるコメントや朗読パフォーマンスも。(現在参加作家調整中。決定し次第、順次CŌEM公式サイトやSNSにて告知いたします)なお、会場では参加作家14名が録音後にサインし、土地への明記を署名した書籍の実物展示も行う予定です。象の鼻テラスのある場所は、かのペリー提督が来日し、降り立った場所です。アメリカと日本が遭遇した場所である、「象の鼻」という土地で当プロジェクトのローンチイベントを行う事で、日米を中心とした詩人・技術者で構成するアーティストコレクティブCŌEMの誕生を祝すと共に、ペリー来航が江戸を東京へと開いていった、始点となる湾で東京を遠望しつつ、客観の目で今プロジェクトを船出させてまいります。文字と声、身体と気配、記憶とテクノロジーとが交差し、融合してゆく、体感型の新たなプロジェクトの開始を、ぜひ目撃してください。参加上の注意点:当日3D作品の視聴体験をされたい方は、必ずスマートフォンとイヤホンをご持参ください(コロナ対策の為、貸し出し等はいたしません)。なお、ご来場前に「Kalkul Aura」(現在App Storeのみ対応)のダウンロードをお済ませいただくと、よりスムーズに体験出来ます。https://kalkul.com/aura/disc/tEufdBQVeg6j Updates tag:peatix.com,2021-12-27 08:37:30 2021-12-27 08:37:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1163608