ポストコロナと滞在制作: 第1回 「北海道・札幌の文化と作品制作―キュレーターの視点から」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-11T21:09:21+09:00 Peatix NPO S-AIR ポストコロナと滞在制作: 第1回 「北海道・札幌の文化と作品制作―キュレーターの視点から」 tag:peatix.com,2021:event-3097494 2021-12-12T19:00:00JST 2021-12-12T19:00:00JST 人材育成プログラム「AIRマスタークラス連続講座」 『ポストコロナと滞在制作』国内外の講師を招いて、ポストコロナの作品制作のあり方を考える連続講座。制作を通してその土地の文化や社会を捉えることとは、どういうことなのだろうか。アートを通じた「土地」や「場」の捉え方を様々な分野を超えて活動・研究する講師を招いて学ぶ。 第一回「北海道・札幌の文化と作品制作―キュレーターの視点から」2021年12月11日より、札幌大通地下ギャラリー500m美術館においてスタートした『せんと、らせんと、』展は、道内外の4名のキュレーターが企画した6人の作家による展覧会。その中でS-AIRのレジデント2名による作品展示も開催されている。それぞれの企画者の立場から、北海道、札幌の文化をテーマとした作品制作の可能性を語る。◎日時:2021年12月12日(日) 19:00ー21:00 (開場 18:30〜)◎会場:なえぼのアートスタジオ(オンライン配信あり)◎モデレーター:端  聡(CAI現代芸術研究所)◎パネラー 柴田 尚(NPO S-AIR代表)四方幸子(インディペンデントキュレーター)飯岡 陸(キュレーター/森美術館勤務)長谷川新(インディペンデントキュレーター)  ◎入場料:オンライン・オフラインともに500円 (なえぼのアートスタジオへの入場制限あり)◎主催:特定非営利活動法人S-AIR◎助成:文化庁(令和3年度アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業)、札幌市芸術文化進行助成金、公益財団法人 小笠原敏晶記念財団◎協力:CAI現代芸術研究所、一般社団法人PROJECTA Updates tag:peatix.com,2021-12-05 05:25:03 2021-12-05 05:25:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1156314