第18回 haishopソーシャル映画祭 × 第126回 銀座ソーシャル映画祭 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-16T13:34:59+09:00 Peatix 株式会社 Innovation Design 第18回 haishopソーシャル映画祭 × 第126回 銀座ソーシャル映画祭 tag:peatix.com,2021:event-3096458 2021-12-08T19:00:00JST 2021-12-08T19:00:00JST 映画を通して見えない景色を学び、多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、映画祭を実施します。アートを集め続ける夫婦の映画を観ながら、豊かな人生とは、アートの可能性について考えます。本質とは何か見つめ直すことで、物を買う・使うこと以外での幸せのあり方などもセッションできれば幸いです。[イベント概要(19:00開演)]19:00 イベントスタート・主催者挨拶19:10 上映スタート20:40 上映終了/グループディスカッション21:00  イベント本編終了・おしゃべり会スタート(有志の方のみ)21:15 おしゃべり会終了[会場] オンライン(ZOOMを使用いたします)[料金]大人:1,000円 学生:500円[お申込方法] PEATIXから申込(定員:オンライン65名 定員になり次第締切)[問い合わせ]TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com[上映作品]『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』https://youtu.be/sf40Ol0fG6cアートコレクターといえば、誰もが大きなプール付きの家に住む、庶民とは関係のないお金持ちを想像するだろう。しかし、国立美術館にコレクションを寄贈したこの稀代のアートコレクターが、小さなアパートに暮らすごく普通の老夫婦だといったら驚くはず。『ハーブ&ドロシー』は、実在する現代アートコレクター、ヴォーゲル夫妻を追った感動のドキュメンタリー作品。公務員のふたりがいかにして膨大なコレクションを築いたのか?― その秘密を明らかにしながら、次第に“ほんとうに豊かな人生”のあり方を浮き彫りにしていく。お金儲けのためではなく、ただひたすら二人三脚で好きなモノを集めてきたふたりの姿は、発見する喜びと夫婦愛に満ちている。アートの知識なんてなくても、彼らの人生に触れれば、ほんの少し世界が変わって見えるはずだ。製作年:2008年製作国:アメリカ 配給:株式会社ファイン・ライン・メディア・ジャパン配給協力:クレストインターナショナル、株式会社プラスディー時間:87分-haishop-haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。HP:http://haishopjapan.comInstagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan-銀座ソーシャル映画祭-銀座を拠点にした、社会派映画の上映会です。多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思いはじめた活動です。定期的にステキな映画をお届けしていきます。HP:https://www.gsffFacebook:https://www.facebook.com/ginzasocialfilmfestiv