tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:08:59+09:00 Peatix SELF TURNプロジェクト tag:peatix.com,2017:event-309578 2017-10-27T15:00:00JST 2017-10-27T15:00:00JST

SELFTURN Re Sort「⾃分の⼈⽣、悔いが無かった」と本気で⾔い切るためには、どうしたら良いのでしょうか。今、このタイミングで、もう⼀度働き⽅の優先順位と向き合ったら、あなたの⼈⽣はどう変わるのでしょうか。 「働き⽅＝⽣き⽅」と捉え、⾃分⾃⾝の可能性を最⼤限に⽣かせる仕事を探す「SELF TURN」。その過程を通じて、⾃分のこれまでの「働き⽅＝⽣き⽅」と向き合い、その優先順位を並び替える（Re Sort）2 ⽇ 間のワークショップ、「SELFTURN Re Sort」を、この度、愛知県岡崎市で開催いたします。 なぜ地方で開催するのか！？ 「働き方」とうキーワードに特に関心が高いのが、首都圏ビジネスパーソン。その背景にはどんな課題があるでしょうか。・都市圏の「働き方」「生き方」と地方の「働き方」「生き方」が、分断されてしまっている・都市圏は都市圏、地方は地方、それぞれ閉じてしまっていることで、多様な生き方、働き方が産まれにくくなっている・自分が生きている世界の「外」と触れ合い、繋がり合う「機会」と「強制力」がない・日々忙しく、自らの働き方や生き方を見直す時間が取れない・人生の可能性を拡げていきたいが、何から始めて良いかわからない・社外や生活圏外で、人脈を作る機会がないこれらの課題を解決するための「非日常な場（機会）」、それが「地方」の開放的な場所での「働き方・生き方」の棚卸＝「SELF TURN Re Sort」です。「外の世界と繋がり」、「⾃分の内と向き合い」、「新しい明⽇ へと踏み出す」2日間愛知県岡崎市は、東京から新幹線で約 2 時間半、愛知県にある中核都市。岡崎市では、「⼄川リバーフロント地区まちづくりデザイン基本構想」のもと、「河川活⽤」「リノベーション推進」「歴史⽂化資産活⽤」「観光産業都市」など、まち全体を「外びらき」することで、様々な会社と個⼈が繋がり合う、そんなまちづくりを指向しています。そのまちを舞台に、「外の世界と繋がり」、「⾃分の内と向き合い」、「新しい明⽇へと踏み出す」、そんな濃密な時間を⼀緒の中で、「自分らしい働き方・生き方」について考えてみません。 募集概要 【日時】2017 年 10 ⽉ 27 ⽇(⾦)～10 ⽉ 28 ⽇(⼟)【集合場所】愛知県岡崎市　⼄川河川敷（エイブル岡崎店の付近の橋の下：愛知県岡崎市明大寺本町1-3-1） 【タイムスケジュール】　DAY1　15：00-17：30 オープンコラボレーションセッション（会場：⼄川河川敷） 　17：30-20：00 SELF TURN Re Sort（会場：⼄川河川敷） 　DAY2　8：30-09：00 朝yoga　9：00-10：00 朝⾷会　10：00-12：30 アイデアソン（会場：⼄川河川敷） 　12：30 解散 【対象】社会人の方・社員の事業構想⼒、イノベーション⼒を⾼めたい企業内の教育・⼈事担当者 　　※直接下記メール宛先までお申し込みください。　　→人事・研修担当者申込窓口：pr3772@jhr.co.jp 「件名：10/27岡崎リソート視察」・新しい働き⽅に関⼼のある⽅ 【定員】 10 名　※人事・研修担当者は別枠にてお申込み頂けます。 【参加費実費】15,000円　（テント泊、飲食代含む）※宿泊スタイル：テント泊／ビジネスホテル泊　（いずれか備考にご記入ください）※モニター企画のため、研修プログラム費は発生いたしません。さらに、往復交通費（15000円相当）は補助対象となり、後日お振込みさせて頂きます。 主催：株式会社ハーティスシステムアンドコンサルティング共催：株式会社スノーピークビジネスソリューションズ、SELF TURNプロジェクト協力：岡崎市、株式会社日本人材機構、株式会社フューチャーセッションズ、 株式会社ファイアープレイス

tag:peatix.com,2017-10-24 01:42:51 2017-10-24 01:42:51 タイトル は 働き方ワークショップ 【OPEN COLLABORATION CAMP ×SELF TURN Re Sort】@岡崎市 に変更されました。 Orig#289151 tag:peatix.com,2017-10-16 07:23:35 2017-10-16 07:23:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#286923 tag:peatix.com,2017-10-16 04:46:46 2017-10-16 04:46:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#286861