【12/23開催】まちと宿ラボ事例勉強会#6 / 地域の資源を活かしたこれからの観光とは? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-22T16:00:58+09:00 Peatix 東信史 【12/23開催】まちと宿ラボ事例勉強会#6 / 地域の資源を活かしたこれからの観光とは? tag:peatix.com,2021:event-3095702 2021-12-23T14:00:00JST 2021-12-23T14:00:00JST 地域の資源を活かしたこれからの観光とは?宿泊施設と周辺の地域団体や事業者との連携がいまマイクロツーリズムやワーケーション他拠点居住等をきっかけに見直され始めています。宿泊施設の開業にあたっての取り組みや地域の商店や施設と連携した新たな宿泊プラン体験プランづくりなど、コロナ禍においても様々な試行が行われてきました。今年の「まちと宿ラボ」ではコロナ禍において収束後も見据えた新たな宿泊施設の魅力づくりと地域との関係づくりの変化を京都市内外からゲストをお招きしこれからのアクションを一緒に考えていきます。- - - - -【開催日時】2021.12.23(木) 14:00-16:00 (13:45OPEN)【場所】QUESTION 7F Creative commons2京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町 390-2 市営地下鉄東西線 「京都市役所前駅」より徒歩1分 京阪電車 「三条駅」より徒歩 5 分※オンライン会議システムZoomでの参加も可能【参加費】無料【定員】20名(先着順)【スケジュール】13:45 開場14:00 はじまりの挨拶14:15 ゲストトーク&セッション『地域の資源を活かしたこれからの観光とは?』15:15 参加者を交えてのセッション16:00 おわりの挨拶 / 交流タイム-【ゲスト】沼田竜也 / 分散型民泊 Kamon Inn 番頭1988年京都生まれ。元市役所職員。公務員時代の4年間は区画整理事業に従事。退職後は京都にてカフェをオープンし現在は京都、東京、鹿児島に16棟ある「分散型民泊Kamon Inn(カモンイン)」の番頭になる。宿運営の他、カフェ事業やシェアハウス事業レンタルスペースの運営を行いシェアリングブランドの領域を展開中。地域のハブとなれるよう、 空間や場所を活かし「ヒト・モノ・コトがつながる居場所づくり」に取り組んでいる。-扇沢友樹 / KAGANHOTEL プロデューサー1988生まれ、不動産脚本家。KAGANHOTEL プロデューサー。アートホテルとして運営しながら、若手アーティストが住みギャラリーや24時間使えるスタジオも併設している。若手アーティストにとって重要なファンやコレクターとの出会いの場制作した作品が購入され、生活を支える仕組みを設計するなど「好奇心,文脈思考,ファイナンス,法律」を武器に使われ なくなった不動産にコンセプトを入れるお仕事を展開。-朴 徹雄 / ゲストハウス萬家 代表 韓国ソウル生まれ。大学卒業後、ワーキングホリデーで来日。学生の頃から、様々な人種の人々がお互いに理解し尊重し合える社会をつくりたいと考えその手段としてゲストハウス開業を決意。奥さんの出身地である神戸・灘区水道筋商店街近くの元診療所を地域住民とDIYし2017年に地域密着型宿屋「ゲストハウス萬家(MAYA))」をオープン。地元の水道筋商店街の食べ歩きツアーや交流スペースでのイベントなどを通じて地域に密着した"ふだん着"の神戸を体験できる宿泊施設として運営する。-【申し込み期限】2021 年 12 月 22 日(水) 【問い合わせ】企画運営:まちとしごと総合研究所TEL: 075-257-7871メール: office@machigoto.net主催 :産業観光局観光 MICE 推進室TEL: 075-746-2255【地域協働・貢献型宿泊施設促進制度】地域の持続的発展に向けて宿泊観光の効果を市民生活の豊かさに一層つなげるため地域団体等との協働によるまちづくりや地域貢献に取り組むなど質の高い宿泊施設の拡大を図るため,各種支援を実施しています-<Day1勉強会>▶︎リンクはこちらhttps://machitoyado5.peatix.com/2021.12.16(木) 14:00-16:00 (13:45OPEN)【ゲスト】沼田竜也 / 分散型民泊 Kamon Inn 番頭 扇沢友樹 / KAGANHOTEL プロデューサー 朴 徹雄 /ゲストハウス萬家 代表