翻訳刊行記念シンポジウム「性暴力サバイバーが出産するとき:求められるケアとは」(静岡会場&オンライン) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-28T16:34:09+09:00 Peatix NFU Miyoko NAGAE 翻訳刊行記念シンポジウム「性暴力サバイバーが出産するとき:求められるケアとは」(静岡会場&オンライン) tag:peatix.com,2022:event-3095680 2022-01-29T13:30:00JST 2022-01-29T13:30:00JST 性暴力の被害者が妊娠・出産するときに、産科ケアで何が求められるでしょうか。長年、支援者育成に取り組んできたP.シムキン先生とP.クラウス先生の名著、When Survivors Give Birthの翻訳書「性暴力サバイバーが出産するとき:かつて性的虐待を受けた女性が出産するときに起こることの理解と癒し」(仮題)の刊行を記念して、シンポジウムを開催します。オンラインでも参加可能です。本書のエッセンスを紹介し、日本の現状をともに考えていく機会にしたいと思います。ぜひご参加下さい。 【オンラインで参加される場合】 時間になりましたら、Peatixの本イベント視聴ページ もしくはメールでご案内したURLをクリックしてご参加ください。 【会場で参加される場合】 ※会場で参加できるのは「会場参加チケット」をお申し込みされた方のみです。「オンライン参加チケット」では会場参加はできませんので、チケット申込みの際はお間違えのないようお気をつけください。 2022年1月29日(土)静岡会場&オンライン場所:静岡県男女共同参画センターあざれあ住所:静岡市駿河区馬渕1丁目17-1(静岡駅徒歩9分)時間:13:30-16:30(13:15開場)要申込:先着順。コロナ対策関連およびZOOMの人数上限から申し込みがない方は参加できません。欠席の場合は必ず連絡をお願いします。定員:会場 50名、ZOOM 290名参加費:無料<プログラム> 危機的妊娠と養子縁組からみえる女性の性被害:白井千晶(静岡大学/社会学・全国養子縁組団体協議会) 性暴力被害者のトラウマとケア:長江美代子(日本福祉大学/フォレンジック看護学) サバイバーが出産するとき:ドゥーラシップジャパン 性暴力被害者支援看護職(SANE)の視点から:藤田景子さん(静岡県立大学/SANE助産師) 助産の実践から:草野恵子さん(くさの助産院/院長) 問い合わせ:白井千晶(静岡大学)shirai.chiaki@shizuoka.ac.jp共催:静岡大学白井千晶研究室/日本福祉大学NGM4Sプロジェクト/一般社団法人 日本フォレンジックヒューマンケアセンター(NFHCC)  /一般社団法人ドゥーラシップジャパン/レキップフェミニン後援(依頼中)静岡県助産師会/静岡県立大学助産学課程/愛知県看護協会/愛知県助産師会/性暴力救援センター日赤なごや なごみ/日本福祉大学看護実践研究センター/(一社)日本フォレンジック看護学会/愛知県産婦人科医会※静岡大学男女共同参画推進室ジェンダード・イノベーション研究支援事業の助成を受けて開催しています。※JST、RISTEX、JPMJRX21I6の支援を受けて実施しています。※本書は初夏に刊行予定です。 Updates tag:peatix.com,2021-11-29 22:54:59 2021-11-29 22:54:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1154016