中銀カプセルでジェンガ vol.1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:04:08+09:00 Peatix Accesspoint:Architecture-Tokyo 中銀カプセルでジェンガ vol.1 tag:peatix.com,2017:event-309301 2017-10-09T13:00:00JST 2017-10-09T13:00:00JST 黒川紀章が設計した「中銀カプセルタワービル」(19721)は、カプセルの取り替えが可能なサステイナブルな建築として建てられました。新陳代謝を意味する「メタボリズム建築」の代表作ですが、残念ながら今まで一度もカプセルの交換が行われたことはありません。本ツアーでは「メタボリズム建築」の基礎について室内で簡単なレクチャーを行い、その後は参加者の皆様と一緒に「中銀カプセルモデルのジェンガ」を楽しみます!居室はたったの10㎡ですので、定員は5名です。みなさまのご参加をお待ちしております。*「メタボリズム」とは1960年代に世界を席巻した日本発の建築運動の名称で「新陳代謝」を意味しています。社会の変化に応じて有機的に成長する都市や建築を構想し、当時の気鋭の建築家丹下健三、菊竹清訓、磯崎新、槇文彦らが様々な提案をしています。******日時:2017年10月9日(祝・月)13:00~15:00集合:中銀カプセルタワービル入口(コンビニ前)参加費:一般3800円、学生3000定員:5名(定員になり次第、締め切ります)ナビゲーター:和田菜穂子(東京建築アクセスポイント)******お問い合わせ:一般社団法人東京建築アクセスポイント03-4400-1524 / info@accesspoint.jp*キャンセルポリシーやむをえずキャンセルされる場合は、3日前まで受け付けます。その後は参加費の払い戻しはいたしません。ご了承ください。