The Knock! #01逗子 地元の暮らしにお邪魔するプライベートツアー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:23+09:00 Peatix reborn,inc The Knock! #01逗子 地元の暮らしにお邪魔するプライベートツアー tag:peatix.com,2017:event-309001 2017-11-18T13:00:00JST 2017-11-18T13:00:00JST TOKYO WORK DESIGN WEEK2017サテライトプログラム何度も訪れたくなるマイローカルをつくろう。せっかく地方にいったのに、観光スポットで記念撮影しただけで終わってしまった。記念は残ったけど、記憶には残っていない。そういう経験はありませんか。一方で地元には何度も帰るかと思います。その違いは、家族や友達などそこに会いたい人がいるからではないでしょうか。どこで過ごすかよりも誰と過ごすか。でもいきなり現地の人と仲良くなるのは難しいですよね。そこで『The Knock!』の出番です。『The Knock!』は、地元の人が、地元の人を紹介するプライベートツアーです。観光スポットではなく、地元の人がいく場所や、地元の人でもいけない職場や家の中にお邪魔します。今回Knock!する街は、「神奈川県逗子(ズシ)」東京駅からちょうど1時間。鎌倉の隣にある逗子は、夏になるとビーチが賑わういますが、今回は海にはいきません。森の中にあるパーマカルチャー農園併設の保育園にいったり、地元の豆腐屋さんでホカホカの豆腐をつくります。きっと帰るころには、逗子がまた訪れたくなるマイローカルになっているはず!【こんな方にオススメ】・普通の観光旅行では物足りない方・ローカルの暮らし方や働き方に興味がある方・逗子に興味がある方【プログラム】13:00- 【くらす】街のガイダンス14:00- 【そだてる】特定非営利活動法人ごかんたいそう 15:30- 【たべる】(有)とうふ工房とちぎや 亀田勝さん17:00- 【はたらく】アタシ社 ミネシンゴさん18:30- 【のむ】懇親会(※任意)※開始&終了時刻は、当日の都合により、延長などで変更になる場合もございます。【スピーカー】NPO法人ごかんたいそうごかんたいそうは、 自然、アート、まちのつながりをベースに、「自分の個性を誇れる自尊心」を育むための、子ども達のくらしの場づくりに取り組む、小さなNPO活動です。現在、神奈川県逗子市にて、古民家を園舎とした保育園「ごかんのいえ」、逗子披露山の森の中にあるパーマカルチャー農園併設の保育園「ごかんのもり」を運営している他、逗子駅前の商店街の空き店舗スペースを活用した、まちの実験スペース「ごかんのえき」や、放課後の子どもたちのアート・実験の場として「ごかんのアトリエ」、子どもたちのリアルな社会へのアウトプット・対話を目的とした「こどもクリエイティブエージェンシー」、といった場づくりに取り組んでいます。http://gokantaiso.org/(有)とうふ工房とちぎや  亀田勝さん逗子の地に店を構えて85年、とうふ工房とちぎや3代目主人。国産大豆にこだわり木の道具で手寄せで豆腐をつくっている。地元の小学生にも豆腐の作り方を教えるなど地域に根ざした活動をしている。http://www.tochigiya-tofu.jp/アタシ社 ミネシンゴさん1984年生まれ。横浜fカレッジ美容科卒業後、神奈川や東京・青山で美容師を2年、髪書房で美容業界誌の編集を2年、鎌倉にて美容師を2年、(株)リクルートで企画営業を3年半経験したのち、合同会社アタシ社を設立。リクルート在籍中に美容文藝誌『髪とアタシ』を出版する。毎月1回、渋谷のラジオで『渋谷の美容師』のパーソナリティーを務める。ウェブマガジン雛形、OZmagazineで連載中。ロックバンド「クリープハイプ」のCD「もうすぐ着くから待っててね」「イト」の制作でカメラマンとして参加。東京から逗子に引っ越して7年。東京と絶妙な距離を保ちながら、今後さらに三浦半島を南下予定。http://www.atashisya.com/【TheKnock!ガイド】Omsubi.Inc 代表 羽渕 彰博ピッカピカの逗子一年生。TWDWには2014年から登壇。当時は会社員だったが、おかげさまで独立、逗子に移住と「新しい働き方」にチャレンジさせてもらっている。今年はヒカリエではなく、逗子で TWDWサテライトプログラムを企画。普段は逗子で子育てしつつ、イベントのプロデューサー・ファシリテーターとして全国行脚している。http://www.omsubi.work/【参加メリット】・ローカルの暮らし方や働き方を体験できます。・街に知り合いができて、マイローカルになります。・逗子ならではのお土産をもらえます。【参加費】7000円 (お茶代・お土産代込み)※懇親会にされる方は別途懇親会費用がかかります。【主催】【アートディレクション】アンドサタデー※The Knockのロゴとトップバナーを制作いただきました!【FAQ】-------------------------------------------------------------------Q:Tokyo Work Design Weekとはどのようなイベントですか?A:“Tokyo Work Design Week”は、「新しい働き方」や「未来の会社」にまつわる多様な交わりから新たな未来をつくっていく、
7日間のひらかれた場です。のべ1万人が参加する国内最大規模の「働き方の祭典」です。Q:子ども連れでも参加できますか?A:はい、参加可能です。ただしイベント中は移動があるので、ご了承いただければとおもいます。Q:持ち物はなんですか?A:筆記用具やメモ類、名刺をご持参ください。尚、街中を移動しますので、歩きやすい格好でお越しください。Q:雨天の場合はどうなりますか?A:大きな乱れがない限り雨天でも決行いたします。雨天になる可能性がある場合、前日までにお申込み頂いた方のみに決行の有無についてご連絡させていただきます。Q:最小催行人数/最大催行人数は何名ですか。今回、プライベートツアーになりますので、1名から最大でも15名程度になります。Q:キャンセルはできますか?A:チケット購入後のキャンセルは一切不可となります。チケットを譲渡される場合はこちらをご確認ねがいます。Q:車で行ってもいいですか?A:会場内に駐車場、駐輪場のご用意はございません。ツアー中は車では回りませんので、どこかの駐車場に留めていただくかたちになります。Q:当日の様子を記録してもいいですか?A:大歓迎です。当日の模様は記録撮影のほか、レポート記事、SNSなどで掲載される可能性がございますので、映りたくない方はあらかじめご遠慮ください。【お問い合わせ先】The Knock事務局info@omsubi.work