tag:peatix.com,2011:1 2022-01-08T19:36:46+09:00 Peatix スティーム tag:peatix.com,2021:event-3089837 2021-12-09T18:00:00JST 2021-12-09T18:00:00JST

『STEAM Sportsオンラインフォーラム　〜かけっこ編〜』スポーツの秋、運動会シーズン真っ盛り。小学生の誰もが「速く走りたい」と思う「かけっこ」！この度、日本を代表する現役トップスプリンター小池祐貴選手と陸上競技における研究のスペシャリスト、順天堂大学先任准教授の柳谷登志雄氏をゲストに招き、オンラインフォーラムを開催いたします。科学的なデータやトップ選手の経験知を基に、速く走るためのコツや上達法について議論します。全国の陸上競技ファン、走るのが速くなりたい小中学生やその保護者、スポーツ指導者、教育関係者の皆様、ぜひご参加ください。【内容】・STEAMスポーツとは？・トップ選手の速く走るコツとは？・トップ選手の上達法とは？※皆様からの質問もお受けします。【登壇者】(敬称略)小池祐貴陸上オリンピック選手、住友電工所属※プロフィール詳細は下記参照柳谷登志雄順天堂大学先任准教授、スポーツバイオメカニクス、博士(人間科学)石川安彦 (MC)プロラグビーコーチ、特定非営利活動法人FIELD OF DREAMS所属山羽教文株式会社STEAM Sports Laboratory　代表【小池祐貴選手プロフィール】＜経歴＞1995年5月13日生まれ北海道・小樽市出身立命館慶祥高校→慶應義塾大学(2018年3月卒業)→ＡＮＡ(2018年4月入社)→住友電工(2018年12月入社)※小学校・中学校では野球をしており「エースで4番」、中学3年生の夏に「個人競技をやりたい」という思いから陸上競技に転向し、高校に入学してから本格的に陸上競技に専念※慶応義塾大学・体育会競走部第100代主将＜主な競技成績＞■2018年6月日本選手権：100m 4位(10秒17自己記録更新)200m 2位(20秒42自己記録更新)8月アジア大会：200m優勝(20秒23自己記録更新)※日本陸連アスレティックス・アワード2018新人賞受賞■2019年4月　アジア選手権：200m 2位5月　世界リレー：4×100mリレー日本代表(3走で出場も、バトンパスに失敗し失格)5月　ゴールデングランプリ大阪：100m 4位(10”04自己新記録)五輪参加標準記録突破6月　日本選手権：100m 3位、200m 2位の2種目表彰台7月　ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会：　100m 4位で9”98(日本歴代記録2位タイ/自己新記録)をマークし、日本人史上3人目の9秒台ランナーになる9月　世界陸上：2019年9月27日(金)～10月6日(日)■2020年10月　日本選手権：100m 3位、200m 2位2種目表彰台■2021年6月　日本選手権：100m 4位、200m優勝(日本選手権初優勝)五輪内定8月　東京オリンピック2020：100ｍ、4×100ｍリレー日本代表＜自己記録＞100m：9秒98(2019年ダイヤモンドリーグ)200m：20秒23(2018年アジア大会)【お問合せ】株式会社STEAM Sports LaboratoryTEL：03-6206-0333E-mail：info@steams-jp.comHP：https://pando.life/steamslab主催：NPO法人FIELD OF DREAMS助成：公益財団法人日本財団協力：学校法人才教学園、株式会社STEAM Sports Laboratory