エンディングノートで未来の扉を開こう!in 広尾 祥雲寺 | Peatix
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2021-12-12T13:23:30+09:00
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彩プロダクツイベント
エンディングノートで未来の扉を開こう!in 広尾 祥雲寺
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2021-12-04T13:00:00JST
2021-12-04T13:00:00JST
未来の扉を開く第一歩、これからの生き方が見えてくる「Never Ending Note〜未来に残すエンディングノート ワークショップ」を開催します! 今回は集英社の協力を頂き、世代に関わらず書ける『Never Ending Note~未来に残すエンディングノート』を作成していただきます。また、小京都と呼ばれる広尾 祥雲寺奥庭の紅葉を特別公開します。紅葉を楽しみ、ゆったりした時間と共に、自分と向き合うひとときをお過ごしください。 コロナ禍で自分を見つめなおし、書くことでこれからの自分が見えてくる・・・「エンディングノート」とは、人生の終わりに備え、ご自分の人生を振り返ったり、残された人たちにご自分の考えを伝えたり、好きな言葉、旅に出かけた場所、大切にしている仲間、仕事、財産、お葬式などについてもじっくり考えることができるものです。終活ツールとしてだけでなく、このノートを書き込むことで、自分の生き方に対する思いが変わり、未来をより充実したものにしていただければと願っております。ぜひ、この機会にご参加ください。 『Never Ending Note~未来に残すエンディングノート令和ブルーVer.』◆定員:25名◆参加費:4500円(税込)※書籍 『Never Ending Note~未来に残すエンディングノート 令和ブルーVer.』(集英社)付き 当日受付にてお渡しいたします。◆申し込み締切り:11月30日(その前に満席募集終了の可能性有り)◆場所:広尾 祥雲寺 本堂 / 書院 東京都渋谷区広尾5-1-21 広尾駅徒歩5分◆ワークショップ 12月4日(土)12:45(受付) 第一部 13:00〜13:40 コロナ禍における終活とエンディングノートとは?講師:作家 横森理香さん作家・エッセイスト。1963年生まれ。多摩美術大学卒。 現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代 大人女子のためのお年頃読本』がベストセラーとなる。著書に『コーネンキなんてこわくない』など多数。 集英社webマガジン「OurAge」ではコロナ禍の女性を描く小説「Mist」を連載中。主催するコミュニティサロン「シークレットロータス」では「ベリーダンス健康法」を指導。「一般社団法人日本大人女子協会」代表。 お茶タイム: 祥雲寺の紅葉を見ながら、抹茶とお菓子をいただきます。(茶室にて) 第二部 14:10〜15:00 「Never Ending Note」を楽しく書くコツとは? 実践編講師:イラストレーター カイフチエリさん イラストレーター・PR。インテリア雑貨メーカーでプレス、プロモーションを経験後、独立。「誰かの心に寄り添う」をテーマに、書籍イラスト、パッケージ、器のデザインなどクリエイティブ活動を展開。『Never Ending Note』では自らの作成したページを公開。『水晶玉子のオリエンタル占星術 開運暦』シリーズのメインキャラクター「星の子」も担当。どこからどんなふうに書いていいかわからない、という人も多いですが、このノートは楽しみながら作成していくのが大事です。講師のアイディアを参考に、実際に少し書き込んでみましょう。 主催:彩プロダクツ・広尾 祥雲寺協力:集英社 女性誌企画編集部 広尾 祥雲寺 https://shouunji.or.jp https://www.instagram.com/hiroo_shouujiアクセス
Updates
tag:peatix.com,2021-11-22 02:55:36
2021-11-22 02:55:36
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