【無料配信】第45回NEDOピッチ(デジタルコンテンツ ver.) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-15T13:28:19+09:00 Peatix ASCII STARTUP 【無料配信】第45回NEDOピッチ(デジタルコンテンツ ver.) tag:peatix.com,2021:event-3086563 2021-12-07T18:00:00JST 2021-12-07T18:00:00JST ※本セミナーはオンラインでの開催となります。 JOIC(オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会)事務局(運営:角川アスキー総合研究所、ASCII STARTUP)は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で、オープンイノベーションを創出することを目的とし、スタートアップ企業によるピッチイベント「NEDOピッチ」を開催しております。  2021年12月7日(火)18時にオンライン配信する「第45回NEDOピッチ(デジタルコンテンツ  ver.)」です。AR、VR、MRといった現実拡張、仮想空間、また複合現実といった技術領域はエンターテインメントでの活用はもちろん、ビジネス領域でもその技術を取り入れようとする動きが続いています。これまで実験的に進められていた分野が実際の現場導入がどのように進んでいるか、今回登壇の各社のプレゼンを楽しみにしてもらえればと思います。 <視聴方法> イベントはASCII STARTUPのFacebook ページでのライブ配信と、YouTubeチャンネルでの同時配信を予定しています。それぞれの視聴方法は下記を参照お願いします。1 Facebook Liveご自身のアカウントでFacebookにログイン後、Facebookページ「アスキー スタートアップ」をフォローいただき、「第45回NEDOピッチ(デジタルコンテンツ  ver.)」イベントページをご案内します。また配信開始時刻になりましたら、「ライブ配信」の通知が届きますので、通知から視聴参加お願いします。登壇企業へのご質問は配信中にコメント欄にて受付させていただきます。https://www.facebook.com/oedostartup/2 YouTube Live 下記アンケートフォームに必要事項を入力いただき、自動返信メールに記載の視聴URLより、ライブ配信をご覧ください。登壇企業へのご質問はアンケートフォームにて事前受付させていただきます。https://secure3.xross.jp/?key=3176c10b516cf0232f10424d93487049634f392<登壇企業、登壇者>●ピッチ登壇企業株式会社ARDe 代表取締役山口剛二郎氏前職でマニュアル(自動車、家電等)を制作する会社にて、主に新規事業・マーケティングに従事。 2018年より、社内にAR事業部門を立ち上げさまざまな大手メーカーのAR研究開発に携わる。 2021年4月に独立し、株式会社ARDeを設立株式会社ハシラス 代表取締役安藤晃弘氏江戸古典奇術師(手妻師)としてプロマジシャン業を営む傍らVRによる体感アトラクションの制作を始めて起業、という異色の経歴を持った起業家。 2015年に株式会社ハシラスを設立、2017年に一般社団法人ロケーションベースVR協会(後に改名しエンターテインメントXR協会に)を設立し、両団体の代表を務める。体感設計・体験設計のプロフェッショナルとして、他に例の無い圧倒的な没入体験を次々に考え出し、その知見を活かした「めちゃ簡単でめちゃたくさん入れるメタバース」を制作している。Holoeyes株式会社 代表取締役谷口直嗣氏横浜国立大学建設工学科船舶海洋工学コース卒業。 日本総合研究所を経て、ナブラにてCGの研究開発に従事。 独立後、コンソールゲーム、スマートフォンアプリ、インタラクティブコンテンツの企画開発を経て、ゲームのリアルタイム3D技術をゲーム以外の領域で使うことをテーマに、ゲームエンジンを活用しTVアニメシリーズで使われる映像を制作する技術の研究開発、Pepperやロボットアームを連携させるアプリケーション開発、ロボットアームとCGソフトを連携させるアプリケーションなどを開発。 2014年共同創業者の杉本と出会い、医療向けVRアプリ開発を開始。 2016年10月HoloEyesを設立。女子美術大学非常勤講師も務める。mplusplus株式会社 代表取締役社長藤本実氏1983年生まれ、兵庫出身。自身もダンサーとしてパフォーマンスを行い、大学のゼミでウェアラブルコンピューティングの研究をきっかけに身体性とLEDの新しい表現を追求し続けている。 2010年Ars ElectronicaでLighting Choreographerを発表。大きな反響を得たことで海外でのオファーが続く。同時期にIPA未踏にてスーパークリエイターとして認定。2012年3月、神戸大学大学院にて博士(工学)を取得。短い大学教員経験を経て、2013年、technology&creatorの集合体であるmplusplus株式会社を設立。 自身の経験から演者視点に立ち、演出ありきのシステム開発を行うことでこれまでの概念にとらわれないパフォーマンスの新しいジャンルを生み出し続けている。東京2020パラリンピック開会式でのLED演出は記憶に新しい。2021年、CEOと研究者に加え、演出家でありメディアアーティストとして新たな局面を迎えている。株式会社CoeFont 広報西塔由香子氏東京大学経済学部2年在学中。数社にてインターンを経た後、株式会社CoeFontにて広報を担当。※現在調整中のため、予告なく変更になる可能性があります。●ゲストコメンテーター株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員遠藤諭一般財団法人デジタルコンテンツ協会 Innovative Technologies審査委員、国立研究開発法人科学技術振興機構 日本科学未来館 事業企画委員会委員、文化庁芸術選奨メディア芸術部門 推薦委員、ナレッジイノベーションアワード 審査員ほか、TechCruch、NTTドコモ、朝日放送などのハッカソン、各種関連イベントでの審査員・実行委員を務める月刊アスキー編集長などを経て、2013年より角川アスキー総合研究所主席研究員。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。また、2016年よりASCII.JP内で「プログラミング+」を担当。著書に『ソーシャルネイティブの時代』、『ジェネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著、アスキー新書)、『NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座』(講談社)など。●ゲスト経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課 課長補佐宮野彩季子氏大日本印刷株式会社から出向し、2021年からコンテンツ産業課課長補佐に着任。コンテンツ技術・国際情勢・広告業界・海賊版対策担当。コンテンツ産業全体の「パイの拡大」を目標に市場開拓や、正規版流の促進がテーマ。コンテンツと技術の力を信じ、日本の素晴らしいコンテンツの海外展開促促進がライフワーク。国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 イノベーション推進部 スタートアップグループ  東昌男氏<開催概要>『第45回NEDOピッチ(デジタルコンテンツ  ver.)』■日時:2021年12月7日(火)開演18:00 終了予定20:00■主催:JOIC(オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会)事務局(運営:角川アスキー総合研究所、ASCII STARTUP) 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)■場所:オンライン配信■視聴料:無料■視聴方法:Facebook Live、YouTube Live■内容(タイムスケジュール調整中)18:00~ オープニング【第1部】スタートアップピッチ18:01~ イベント全体紹介、登壇企業紹介オーバービュー18:05~ デジタルコンテンツ最新事情ピッチ7分+質疑応答8分 計15分18:10~  1社目 株式会社ARDe      2社目 株式会社ハシラス      3社目 Holoeyes株式会社      4社目 mplusplus株式会社      5社目 株式会社CoeFont19:25~ 第1部クロージング【第2部】デジタルコンテンツ政策紹介19:30~ 政策ご紹介19:50~ JOIC事業ご紹介(NEDO担当者)~20:00 閉会※現在調整中のため、内容は予告なく変更になる可能性があります。