【参加無料】~稼げるまちづくりの仕掛けとは? 一般社団法人南魚沼市まちづくり推進機構×こゆ財団~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-12T20:34:42+09:00 Peatix 地方創生DAO 【参加無料】~稼げるまちづくりの仕掛けとは? 一般社団法人南魚沼市まちづくり推進機構×こゆ財団~ tag:peatix.com,2021:event-3085014 2021-12-13T19:00:00JST 2021-12-13T19:00:00JST 「稼げるまちづくりって可能なの?」「金融のプロが考えるこれからの地域活性について聞いてみたい!」南魚沼に住む人、住もうと思う人の、未来のしごとづくりと豊かな暮らしを応援している、一般社団法人南魚沼市まちづくり推進機構。「世界一チャレンジしやすいまち」をビジョンに掲げ、企業連携や人財育成の企画・運営を通じて関係人口創出に取り組む、地域商社こゆ財団。フィールドは違えど、それぞれの惚れ込んだ町にコミットし「まちづくり」に取り組む2者による、オンライントークセッションを実現。本業として金融業界で活躍するゲストだからこそ語れるビジネス視点の「稼げるまちづくり」と題して、両者の連携により実現可能な未来について語ります。【講座詳細】実施日:2021年12月13日(月)時 間:19:00~20:30内 容:19:00~20:00 Facebookのライブ配信にて視聴のみも可能    20:00~20:30 Zoom参加のみによるクローズドな質疑応答を実施費 用:無料ゲスト企業:一般社団法人南魚沼市まちづくり推進機構【申し込み方法】・通しでZoom参加をご希望の方➡Peatixの申し込みボタンで事前申し込みをお願いします・前半のFacebookライブ配信を閲覧のみご希望の方➡こゆ財団のFacebookページからLIVE配信をご視聴ください※Zoom参加の方は、前半はビデオオフ・マイクオフにでご参加いただき、FacebookのLive配信が終了後、ビデオオン・マイクオンで直接ゲストの方と交流いただけます。<講座のポイント>・持続可能なまちづくりのヒントが聞ける・北と南、立地の異なる地域で地域づくりに取り組む最前線の実情を知れる・新しい地域との関わり方が見つかる<こんな方におすすめ>・自ら稼げるまちづくりに興味がある・チャレンジを続ける地域づくりのプレーヤーに興味がある・従来通りの地方創生ではなく新しい可能性を考えたい◆ゲスト講師紹介◆一般社団法人南魚沼市まちづくり推進機構アドバイザー 黒木啓介氏延岡生まれ横浜育ち。日向学院高校、上智大学経済学部経営学科卒業後、2007年より国内証券会社勤務。 国際大学(大学院)へのMBA留学をきっかけに南魚沼に惚れ込み、『南魚沼大好き人間』として、2021年度より南魚沼市まちづくり推進機構アドバイザーに就任。 国内外様々な地域への移住経験とそのネットワーク、また本業を通じて習得した国内外の企業のビジネス展開や、組織の企画運営管理ノウハウを活かし、地域活性化政策やスタートアップアクセラレーションプログラムをサポート。 国際大学国際経営学研究科修了(MBA) 国際大学OB会副会長。◆ファシリテーター(対談相手)◆地域商社こゆ財団 執行理事/最高執行責任者高橋 邦男1976年生まれ、宮崎市出身。四国・関西の編集プロダクションを通じて講談社やリクルートといったメディアの企画編集に20年間携わった後、2014年にUターン。地元行政広報紙の官民連携プロジェクトチーフディレクターを経て2017年4月より一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 事務局長。人材育成事業や視察研修を通じて2年間でのべ11,000人の関係人口を獲得。こゆ財団の情報発信やプレスリリース配信など、窓口/広報として活動中。広報/編集/ライター人材育成講座などの講師としても登壇している。2020年4月より執行理事兼最高執行責任者に就任。◆モデレーター◆地域商社こゆ財団 広報イノベーション専門官有賀 沙樹教育系の営業、夢の国のキャスト、シニアヨガの指導、READYFORなど様々な業界での経験を経て、フリーランスとして独立。2020年よりコミュニケーションマネージャーとしてVCモバイルインターネットキャピタルに参画。Podcast制作など、投資先の広報支援を担当。また、2021年からは宮崎県新富町に惚れ込んで移住し、広報イノベーション専門官として地域商社こゆ財団に参画。人材育成分野からまちづくり推進に従事。普段はPodcasterとしても活動。note : https://note.com/sariga◆人口17,000人の宮崎県児湯郡新富町◆宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。そんな新富町に、近年色々な業界の(言葉を選ばずに言うなら)ちょっとクレイジーな人たちが集まってきています。ここで言う「ちょっとクレイジーな人たち」は尊敬の表れで、現にそんなクレイジーさに惹かれて関係人口が増え続けています。◆一般財団法人こゆ地域づくり推進機構◆※通称こゆ財団2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。私たちが掲げる「世界一チャレンジしやすい町」とは、チャレンジしたい人がいれば「失敗したらどうするんだ?」ではなく「応援するよ」と言い合える文化がある町です。チャレンジしたい人に対し、周りが「失敗したらどうするの?」と言う未来より、「やってみなよ!」と言ってくれる未来の方が何倍も何百倍も楽しいし、ワクワクする。そんな未来をみんなで創っていきたいと思います。<注意事項>・当日の様子を撮影し、Webサイト・広報物等で使用させていただく可能性がありますので、予めご了承ください。・参加者にアンケート(googleフォーム入力)を実施しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。<主催・問合せ>社名 一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(略称:こゆ財団)所在 〒889-1412 宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド電話 0983-32-1082(代表) 担当 有賀沙樹設立 2017年4月(出資者:新富町役場)従業員数 26名(パート・アルバイト含む)*2019年12月業種 地域商社事業内容 特産品販売・起業家育成・ふるさと納税の運営委託▶こゆ財団HP https://Koyu.Miyazaki.jp▶︎こゆ財団FB https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/