【映画監督・脚本家志望必見】12/15(水)19:00~映画『哀愁しんでれら』に見るオリジナル作品のアイデア術(オンライン併用)! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-14T20:32:10+09:00 Peatix TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 【映画監督・脚本家志望必見】12/15(水)19:00~映画『哀愁しんでれら』に見るオリジナル作品のアイデア術(オンライン併用)! tag:peatix.com,2021:event-3081643 2021-12-15T19:00:00JST 2021-12-15T19:00:00JST https://youtu.be/0bXxwbBetD8トークテーマ:映画『哀愁しんでれら』に見るオリジナル作品のアイデア術!ゲスト:渡部亮平 監督イベントMC:シナリオ・センター 新井一樹さん(プロジェクト統括)イベント解説:吉﨑崇二さん(講師・脚本家)チケット購入:12月13日(月)23:55まで【受講に関する注意事項】本講座は、オンラインでのライブ配信(zoomウェビナーを使用予定)とリアル受講併用での実施となります。リアル受講の方は、当日下記の会場にてお集まりください(座席には限りがあります)。会場:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア6階 JR「目黒駅」徒歩3分*3F受付にて係員がおりますので指示に従って6Fまでお越しください2015年のTCP初開催から約7年。累計3,063の企画応募。受賞作は19作品。映像化された作品は9作品にのぼります。今回はTCP2016にてグランプリを獲得され、見事2021年に公開されたTCP映画『哀愁しんでれら』にて監督・脚本ご担当の渡部亮平氏をゲストとしてお招き!映画『哀愁しんでれら』のウラバナシはもちろん、脚本家としての側面にも迫ります。映画『3月のライオン』や『ビブリア古書堂の事件手帖』等、映画やドラマなど幅広くご活躍されている渡部氏。本イベントでしか聞くことのできない情報が盛りだくさん!最後にはQ&Aコーナーもご用意しておりますので、直接ご質問が聞けるチャンス⁉更に今回は、シナリオ・センター様の全面協力によりシナリオ・センターの新井一樹さん(プロジェクト統括)がMCを、吉﨑崇二さん(講師・脚本家)が解説をご担当。映画『哀愁しんでれら』のストーリー的魅力についてシナリオプロの目線から語っていただく超豪華なイベントとなっております!*シナリオ・センター生の方は割引あり 【こんな方におすすめ】 ・漠然と脚本や小説を書くことに興味がある!・脚本家・渡部亮平さんの考え方や信念を知りたい!・『哀愁しんでれら』のストーリーをプロの目線で解説してほしい!・オリジナルストーリーを自分も企画実現したい!*最後に質疑応答コーナーを用意しておりますが、質問多数の場合、全部にはお答えできかねますので予めご了承ください。 【参加するとこんなことが知れるチャンス!】 ・プロが語る映画『哀愁しんでれら』の作品的巧みさ・『哀愁しんでれら』の作品”ウラバナシ”・脚本家として仕事をする上で渡部亮平さんが意識していること・オリジナル作品のアイデアの生み出し方とは⁉・若手 / 新人脚本家に求められる企画力や脚本力とは?・『3月のライオン』『ビブリア古書堂の事件手帖』等、ヒット作に携わっておられる脚本家・渡部亮平さんの信念や考え方 等々『哀愁しんでれら』の監督・脚本家としての立場から、またその他ヒット作に携わってこられた脚本家としての立場から様々深掘り!映画業界に興味のある方・『哀愁しんでれら』が大好きというあなた 脚本家という職業に憧れはあるけど中々手が出せないと思っているあなたどういった脚本を書けばウケるのかと疑問に思っているあなた特にオリジナルストーリーを世の中の人に知ってもらいたいというあなたぜひご参加をお待ちしております!ゲスト:渡部亮平1987年8月10日生まれ、愛媛県出身。10年に第23回シナリオ作家協会大伴昌司賞佳作を受賞。同年「アザミ嬢のララバイ」(10/MBS)5話で脚本家としてデビュー。その後12年に自主制作映画『かしこい狗は、吠えずに笑う』がぴあフィルムフェスティバルに入選、エンタテインメント賞と映画ファン賞を受賞。さらに第22回TAMA NEW WAVEでもグランプリと最優秀女優賞の2冠を獲得、翌年には全国で劇場公開され、14年に第23回日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞を受賞する快挙を果たした。その後、テレビドラマ、映画の脚本を中心に活動しながら、CMやMVなどへも活躍の幅を広げている。本作『哀愁しんでれら』はTSUTATA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016グランプリ作品。-Filmography-2012年『かしこい狗は、吠えずに笑う』脚本・監督・編集・製作2017年『3月のライオン』脚本(監督:大友啓史)2018年『ビブリア古書堂の事件手帖』脚本(監督:三島有紀子)2019年『麻雀放浪記2020』脚本(監督:白石和彌)2021年『哀愁しんでれら』脚本・監督【イベントに関して】当日スケジュール18:30 開場(オンライン同様)19:00~20:30(イベント)アンケートご記入後終了【重要】リアル受講の方へ「 チケット(リアル参加)」をお申込の方は当日19:00イベント開始(18:30開場)までに会場までお集まりください。【重要】オンライン参加の方へ(Zoomウェビナー登録方法はこちら)「チケット(オンライン参加)」をお申込の方は、イベント開始までに随時お送りするメールから、当日のzoomウェビナーリンクにアクセスいただけるようになります。イベント前日になりましたら再度リマインドメールもお送りいたします。*事前にzoomアカウント(zoomウェビナー)のご登録をお願いいたします*メールが届き次第、お早めにZOOMウェビナーのご登録をお願いいたします*今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。*「チャット」機能を使って皆さまからのコメントやご質問ををお寄せいただくことが可能です。*ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんので予めご了承くださいませ。12月15日(水)19:00~20:30※本講座は、上記の日時にてオンライン配信を致します。見逃し配信はございません。※一部内容を抜粋してCE公式Youtube(https://www.youtube.com/channel/UCgRKSubXLm6EXf03qwHXOCQ)シナリオ・センター公式Youtube(https://www.youtube.com/c/ScenarioJp)にて掲載予定ですので予めご了承ください。 【注意事項】・視聴URLの外部流出は厳禁といたします。・音量は、ご自身のPCとプラットフォーム上の音量によってご調整ください。・講座内容の録音、録画は固くお断りしております。・動画再生や視聴には大量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社にて通信料が発生します。・データ通信量が一定の基準に達した時点で、通信会社での通信速度制限が行われることがあります。・スマートフォンやタブレットでご視聴の場合は、Wi-fi環境でのご利用を推奨します。なお、発生したデータ通信費用について弊社は一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。 (主催)TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM(TCP)とは? 「本当に観たい映画作品企画」を募集から映画化までバックアップを行う「コンペティション」を中心に、映像クリエイターと作品企画を発掘する、TSUTAYA発のプログラム。現在までに9作品が映像化。本年9月には映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』と映画『マイ・ダディ』が劇場公開を果たす。