会社でもやもや しているアラサーの [転職基準]を考える | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:05:59+09:00 Peatix いまい 会社でもやもや しているアラサーの [転職基準]を考える tag:peatix.com,2017:event-307967 2017-10-16T19:30:00JST 2017-10-16T19:30:00JST 転職の仕方はそこら中で語られているけど、 「転職の基準」は誰も教えてくれない。「新卒で入った会社に勤めてもうすぐ10年。給料も上がって来ているし、それなりに期待されている気もする。仕事には良くも悪くも慣れていて、ワクワクすることは減ったが、大きな不安を感じることもなくなった。現状に大きな不満はない。けれど、もっと自分に向いてる仕事がある気がする。そういえば転職した元同期はずいぶん楽しそうにしていた。社内で憧れたあの人も転職してしまった。休日、転職サイトになんとなく登録してみたけど心躍る求人は特になく、いつもの一週間がまたはじまる……」こんな人はどこに転職したらいいのか、そもそもしないほうがいいのか。新卒で入った博報堂を4年で退職したのち、フリーとして『TV Bros.』編集部や小学館、サイバーエージェントと数多の職場を経験し、たくさんの「転職」を見届けてきた中川淳一郎氏。そして、リクルート、ライフネット生命、オープンハウスの人事責任者を歴任し、株式会社人材研究所を設立した曽和利光氏。さらに、20代のうちに四度の転職を経験し、ステップアップしてきたアドビシステムズの熊村剛輔氏。 転職の酸いも甘いも見てきた三名がアラサーの「転職基準」について語り尽くす2時間!出演中川淳一郎ライター、編集者、PRプランナー。1973年生まれ。東京都立川市出身。一橋大学商学部卒業後、博報堂CC局で企業のPR業務を担当。2001年に退社し、しばらく無職となったあとフリーライターになり、その後『テレビブロス』のフリー編集者に。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て『NEWSポストセブン』など様々な、ネットニュースサイトの編集者となる。主な著書に、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『ネットのバカ』(新潮新書)、『夢、死ね!』(星海社新書)、『縁の切り方』(小学館新書)など。割りと頻繁に物議を醸す、無遠慮で本質を突いた物言いに定評がある。ビール党で、水以上の頻度でサッポロ黒ラベルを飲む。曽和利光株式会社人材研究所 代表取締役社長、組織人事コンサルタント。京都大学教育学部教育心理学科卒業。リクルート人事部ゼネラルマネジャー、ライフネット生命総務部長、オープンハウス組織開発本部長と、人事・採用部門の責任者を務め、主に採用・教育・組織開発の分野で実務やコンサルティングを経験。人事歴約20年、これまでに面接した人数は2万人以上。2011年に株式会社人材研究所設立。近著に『就活「後ろ倒し」の衝撃』がある。熊村剛輔アドビシステムズ マーケットディベロップメントエンジニア。1974年生まれ。プロミュージシャンからエンジニア、プロダクトマネージャー、オンライン媒体編集長などを経て、マイクロソフトに入社。企業サイト運営とソーシャルメディアマーケティング戦略をリードする。その後広報代理店のリードデジタルストラテジストおよびアパレルブランドにおいて日本・韓国のデジタルマーケティングを統括。2013年4月から現職。枡野恵也株式会社TOOT 代表取締役社長。1982年、大阪府生まれ。東京大学法学部卒業。2006年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2009年レアジョブに参画、法人事業を立上げ1年で黒字化達成。2010年にはライフネット生命保険へ転職し、東証マザーズ上場に寄与したほか、同社の海外事業展開を主導した。2015年4月より現職。近著に『人生をはみ出す技術』。 Updates tag:peatix.com,2017-09-28 10:56:09 2017-09-28 10:56:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#282107