【参加無料・オンライン】 東京大学 川上憲人教授が解説! コロナ禍のメンタルヘルス対策に役立つ最新エビデンス、デジタルヘルスサービスを活用した従業員向け健康管理の事例紹介 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-15T17:02:47+09:00 Peatix セラク_デジタルヘルスケア 【参加無料・オンライン】 東京大学 川上憲人教授が解説! コロナ禍のメンタルヘルス対策に役立つ最新エビデンス、デジタルヘルスサービスを活用した従業員向け健康管理の事例紹介 tag:peatix.com,2021:event-3078620 2021-12-16T16:00:00JST 2021-12-16T16:00:00JST 【開催概要】  昨今の働き方改革や新型コロナウイルス対策の一環としてのテレワークの増加など、企業を取り巻く環境は日々変化をしつづけています。同時に、職業生活や仕事に強い不安やストレスを感じている労働者の割合は54.2%となっています(令和2年 厚生労働省 労働安全衛生調査)。このような状況において、従来以上に従業員のメンタルヘルスケアが必要になっています。既に多くの企業が取り組みを始めている「健康経営」についてもメンタルヘルスの視点を加えた活動が求められています。 今回、職場のメンタルヘルスケアを研究されている東京大学 川上憲人教授(医師・医学博士)を講師にお招きし、いま企業に求められているメンタルヘルスケアへの取り組みや健康経営の推進方法について、ご講義を頂きます。また、デジタルヘルスサービスを活用した効果的な健康管理の取り組み方法についても、事例等を交えながら紹介を致します。 【配信日時】 2021年12月16日(木)16:00~17:00※zoomによるオンライン開催となります。 お申し込みいただいた皆さま宛に、当日の参加URLを別途メールにてお送りいたします。 【このような方にお勧めです】 ・働き方の変化により従業員のメンタル・モチベーションが気になる・健康経営を推進したい、具体的な方策を知りたい・テレワーク下での組織マネジメントがうまくできているか不安を感じる・離職者や休職が多く、人材確保に不安を抱えている・ウェルビーイング経営の効果、データ活用について知りたい 【プログラム】 デジタルメンタルヘルスサービスで実現する健康経営東京大学大学院医学研究科 川上憲人 教授(医学博士)※内容が変更となる場合がございます。※終了時刻は前後することがございます。 【講師紹介】 東京大学大学院医学研究科 川上憲人 教授(医師・医学博士)公衆衛生学の出身で、主な研究分野は、職場のメンタルヘルス、精神保健疫学、行動医学など。職業性ストレスに関する研究、地域住民の精神保健疫学研究を中心とし、幅広い研究活動を行っている。 【個人情報の取り扱いについて】 ご記入頂きました情報は、当社の個人情報保護方針に従い厳重に取扱います。https://www.seraku.co.jp/policy/#privacypolicy Updates tag:peatix.com,2021-12-10 07:22:20 2021-12-10 07:22:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1158499 Updates tag:peatix.com,2021-12-06 08:25:32 2021-12-06 08:25:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1156707 Updates tag:peatix.com,2021-12-06 06:03:03 2021-12-06 06:03:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1156640 Updates tag:peatix.com,2021-12-06 01:46:10 2021-12-06 01:46:10 タイトル は 【参加無料・オンライン】 東京大学 川上憲人教授が解説! コロナ禍のメンタルヘルス対策に役立つ最新エビデンス、デジタルヘルスサービスを活用した従業員向け健康管理の事例紹介 に変更されました。 Orig#1156549