オンラインサロンを1年運営してわかった「コミュニティ」の重要性と作り方&維持について | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T16:40:31+09:00 Peatix Masatoshi Someya オンラインサロンを1年運営してわかった「コミュニティ」の重要性と作り方&維持について tag:peatix.com,2017:event-307811 2017-10-24T19:00:00JST 2017-10-24T19:00:00JST オンラインサロン「ギガ盛りブログ飯」主催月イチセミナーの一般募集ページです。オンラインサロン入会メンバーは無料で参加できます。セミナーのみの参加の場合はこちらのページからチケットの購入をお願いします。※申込みされた方には、セミナー数日前に会場入館方法を記載したメールをお送りします。Peatixからのメールを必ずご確認ください。入館番号がないと会場に入れません。 セミナーの内容今回の内容は、僕がオンラインコミュニティ(サロン)を1年間続けてみて分かったことを共有するセミナーになります。これからの時代、成功しやすいジャンルの一つとして「インフラ」モデルがあります。プラットフォームと言っても良いでしょう。そしてもう一つのパターンが「コミュニティ」モデルです。これからの時代、自分を中心としたコミュニティを創り、維持することが非常に重要になります。たとえばApple。iPhoneやMacbookを一度でも購入したことのある人は不思議とApple製品を使い続けます。新しいMacbook Airが発売されたら、みんな買います。このロイヤルティの高さは、ライフスタイルを豊かにするというAppleの理念に強力に共感しているからです。 一昔前はSONY信者と揶揄されるような表現もありましたが、それも当時は上手にコミュニティ化していたのだと思います。ただ、残念ながら今の時代、SONY信者は著しく減ったのは、このコミュニティ維持に失敗(あるいは重要視しなかった)した結果だと思います。ちなみに、僕はWindows派なのですが、特にどの機種がいいというような思い入れはありません。特にVAIOにこだわりはなく、レノボでもDELLでも、スペックと値段のバランスで選択しています。Appleとの違い、わかりますか? なお、サロンビジネス=コミュニティという狭い世界の話ではありません。コミュニティの一部にサロンがあるだけで、地域の勉強会だって、メルマガでのやりとりだって、もっといえばブログの読者登録だって緩いコミュニティです。自分にあったスタイルを見つけることで、いろんな活動がやりやすくなります。スライドの項目(予定)・理念(メッセージ)の作成・提供サービスの内容決め・独自性の追求・サービスの追加・募集方法・メンバーとの関わり方・優先案内(特典)の考え方・マーケティングファネルとコミュニティ・なんでキモくなるのか・内輪感と疎外感・自由と束縛(強制)・紹介の誘導施策・退会を減らすための施策・主催もメンバーも好きなことだけやればいいなどを、実例を交えて解説します。初披露のネタなので、スライド作りながら思いついた事があれば追加します。サロン形態に限らず、自分を中心としたコミュニティを構築したい人であれば、何かしら参考になると思います。参考記事も2つほど置いておきますね。自分を中心としたコミュニティを作る一番のメリット自分を中心としたコミュニティを作るもう一つのメリット※※申込みされた方には、セミナー数日前に会場入館方法を記載したメールをお送りします。Peatixからのメールを必ずご確認ください。当日のスケジュール18:30 開場19:00 講演開始20:45 終了予定 DMMラウンジ「ギガ盛りブログ飯」参加者特典 DMMラウンジ「ギガ盛りブログ飯」参加者は当セミナーに無料で参加可能です。(※すでにオンラインサロン内で参加者の応募を受け付けているので、一般席は数少なくなっています) DMMオンラインサロン「ギガ盛りブログ飯」月額6,480円で、毎月セミナーやワークショップ、オンラインサポートがセットになったプログラムです。グループ参加者は別の申し込み窓口になりますので、参加後、オンライングループをご確認ください。なお、学生は月額2,160円でオンラインサロンに参加可能です(セミナー参加権もあります)。