これからの100年どうつくる?サステナブルな行動につながる「100年バックキャスティング」ワークショップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-15T13:30:42+09:00 Peatix ハーチ株式会社 これからの100年どうつくる?サステナブルな行動につながる「100年バックキャスティング」ワークショップ tag:peatix.com,2021:event-3077509 2021-12-07T19:30:00JST 2021-12-07T19:30:00JST (2021/12/1)ご好評につき、増員しました!未来は突然やってこない。過去の暮らしから現代の私たちの生活スタイルを考え、これからの行動につなげる「100年バックキャスティング」ワークショップを開催します!「ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会を実現する」サステナブルショップ、ecomfortHouseを運営するイーオクトと、社会を「もっと」よくする世界のアイデアマガジン、IDEAS FOR GOODが共同開催する、少人数制のオンラインイベントです。ecomfortHouseのことがわかる取材記事:「サステナブル」は語るものではなく実践するもの。まずは「暮らし」から変えませんか?Ochivis Pictures / Shutterstock.com100年前の今日、日本は大正時代でした。そのころ、人々はどのように暮らしていたのか。そして、どのような変化を経て今のような生活スタイルになったのか。このワークショップでは、1921年ごろから今にかけて、大きな発展を遂げた経済・社会を振り返り、気候変動や海洋プラスチック問題など、いま深刻な社会課題となっているものを改めて捉え直します。また、そのうえで参加している一人ひとりが「じゃあ、私はこれからどうしたいのか?」を考え、グループワークでバックキャスティング(※)しながら、明日からの行動を変えるきっかけを作ります。※バックキャスティング=未来のある時点に目標を設定しておき、そこから逆算して現在すべきことを考える方法。気候変動対策のように、先が見えないが現状のままでは破局的な将来が予測されるときなどに使われる。過去、現在、そして未来の暮らしを考えるワークショップ。改めて今の環境問題について基本から知りたい、情報を集めているだけではなく実際に一歩踏み出してみたい、という方はぜひお気軽にご参加ください! ■ 当日のトピック 昔の日本の暮らしと、現在の日本の暮らし。何が変わったのか? この100年の生活の変化を辿る 私たちの日々の暮らしが、 どのように社会課題と繋がっているのか(マイクロプラスチック問題など) ■ イベント概要 開催日時:12月7日(火) 開催時間:19:30~21:00(19:20 開場) 開催場所:オンライン(Zoom)※申込後にZoomのURLをお送りいたします。 参加費用:無料 定員:30名 主催:サステナブル研究会(イーオクト株式会社)/IDEAS FOR GOOD(ハーチ株式会社) ■ 当日の流れ 19:30 イントロダクション19:35 第一部 イーオクトとIDEAS FOR GOODによるトーク【100年前の暮らしと現在】20:05 第二部 グループワーク【あなたの“ありたい”未来とは?衣・食・住で身近なライフチェンジをしよう】20:30 グループごとの発表20:45 おわりに ■登壇者 髙橋 百合子(E.OCT株式会社 代表)1971年 立教大学卒。読売新聞社勤務を経て1987年企画制作会社株式会社オフィスオクト設立。1990年から環境機器輸入販売を通して、産業界のリサイクル推進に貢献する株式会社エンヴァイロテックを設立以来、今日まで一貫してよりよい地球環境に向けたビジネスを継続している。現在は‟ひとりひとりの暮らしから、快適なサスティナブル社会をつくる”をミッションにサスティナブル社会の実現を目指す事業に取り組むイーオクト株式会社を率いている。ecomfortHouse サステナブル研究会「ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会をつくる」 をミッションにするecomofortHouse内に結成された サステナブル研究会。 サステナビリティや環境課題に対する素朴な疑問を話し合い、 知り・学び、 ひとりひとりがその日からできることを見つけ実践しています。 当日は研究会より、関・狩野・小林の三人が参加します。Kimika(IDEAS FOR GOOD編集長)まだ知らない場所への冒険を愛するクリエイター。高校時代にデンマークに留学したのち、フォルケホイスコーレ留学や首都コペンハーゲンでのNGO勤務を経験する。4か国語をあやつる。関心テーマは民主主義や教育、森林と農業。富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD副編集長)国内外の社会的企業への取材やポッドキャストを担当する傍ら、体験型メディア事業「Experience for Good」責任者としてベトナム・ハノイの「ウェルビーイング」ツアーなどを企画・実施。1993年生まれ。大学卒業後には日系不動産会社のベトナム、ハノイ支店に約2年間勤務。世界20か国以上への渡航経験あり。サステナブル研究会とは?サステナブル研究会は、イーオクト株式会社が運営するサステナブルショップecomfortHouse内で結成され、日々の暮らしの中で ”いまさら聞けない!”というようなサステナビリティや環境課題に対する素朴な疑問を一緒に知り・学び、私たちひとりひとりがその日からできることを一緒に見つけていこう!という企画。サステナブルな暮らしをしたいけど、「何から始めたらいいのか分からない」「そもそもサステナブルって?」などと思うような疑問も一緒に話して、サステナブルな暮らしを拡げていく場です。URL:https://onl.tw/zEZBXALIDEAS FOR GOODとは?IDEAS FOR GOODは、ハーチ株式会社が運営する社会を「もっと」よくするアイデアを集めたWebマガジンです。世界を大きく変える可能性を秘めた最先端のテクノロジーから、社会問題を知らせる広告やアート、人々の行動を変えるちょっとしたデザインまで、世界中に散らばるソーシャルグッドなアイデアを配信しています。URL:https://ideasforgood.jp/ Updates tag:peatix.com,2021-11-30 23:07:50 2021-11-30 23:07:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1154455