【参加費無料】第14回地球の歩き方大学「コロナ後の旅行計画に役立てよう!ディープなオーストラリア旅知識を楽しく学ぶ -プロに聞こう!食材の宝庫オーストラリア、魅惑のグルメ事情に迫る編-」【Presented by オーストラリア政府観光局】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-31T21:04:27+09:00 Peatix 地球の歩き方 【参加費無料】第14回地球の歩き方大学「コロナ後の旅行計画に役立てよう!ディープなオーストラリア旅知識を楽しく学ぶ -プロに聞こう!食材の宝庫オーストラリア、魅惑のグルメ事情に迫る編-」【Presented by オーストラリア政府観光局】 tag:peatix.com,2021:event-3075464 2021-12-01T20:00:00JST 2021-12-01T20:00:00JST オーストラリア大好きなあなたにとっておき! \オーストラリア政府観光局×地球の歩き方大学特別企画!/ コロナ後の旅行計画に役立てよう!〜ディープなオーストラリア旅知識を楽しく学ぶ~全3回シリーズ~オーストラリアに行きたくて、行きたくて、ウズウズしているみなさん!そして、オーストラリアって何が楽しめるんだろう?と思っているみなさん!今回の地球の歩き方大学Presented byオーストラリア政府観光局は全3回のシリーズ。オーストラリアの最新の観光情報や現地からの映像はもちろん、オーストラリアの人たちが、日常において大切にしていること、食、文化などについて、お届けします!各回のテーマを、ゲストスピーカー、オーストラリア政府観光局、地球の歩き方編集者などで語りつくす一時間。第2回のテーマは… 「オーストラリアの食を楽しみながら旅をする」 一つの大陸でさまざまな気候帯をもち、空気・水・土壌に恵まれたオーストラリアは食の宝庫。世界的に有名なシェフも多数輩出し、ワインも豊富なバリエーションを誇るオーストラリア、話題に事欠かないそのグルメ情報は要チェックです!今回のキーワードは「地産地消」、「豊富な食材」「絶景の中での食事」。オーストラリアの人々が大切にしているこの「地産地消」や「豊富な食材や調味料、料理法から生み出されるモダンオーストラリア料理」、「ワインやカフェ」について学び、知ると、次回の食が今まで以上に楽しめるかも?!\こんな方におすすめ!/◎旅への野望を燃やし続けている方◎オーストラリアに行きたくてうずうずしている方◎オーストラリアのグルメをよりディープに楽しみたい方◎旅先選びのヒントが欲しい!旅先候補を増やしたい方\嬉しい参加者特典あり!/シリーズ全3回参加者にはもれなく嬉しい受講証をプレゼント!そしてさらに!抽選ですてきなプレゼントも当たります!ぜひ奮ってご参加ください♪▼開催日時2021年12月1日(水)20:00-21:00※時間は若干前後する可能性あり19:50 入室開始20:00 ご挨拶 / 案内人ご紹介20:10 ディープなオーストラリア旅知識を楽しく学ぶ    プロに聞こう!食材の宝庫オーストラリア、魅惑のグルメ事情に迫る編20:45 質問タイム(是非お気軽にご参加ください!)     21:00 講義終了※チャットは「すべてのパネリスト及び出席者」にてお願いします▼会場オンライン(Zoomを使用します)※お申込いただいた方には当日17時頃にZoomのアクセスリンクをお送りします。▼参加費無料▼案内人ラドクリフ 敦子(ラドクリフ アツコ)/ スモールフォレスト ワイン醸造家東京農業大学短期大学醸造科を総代で卒業後、協和発酵工業株式会に就職。その後離職、ワイン造りの道を選び“日本初の女性ワインメーカー”と言われることになる。醸造協会での講師やワインスクールの講師、オーストラリアのワイナリー“Rosemount Estate”での経験などを経て、2013年、オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州ハンター地域で日本人女性による初めてのワイナリー「SMALL FOREST」を設立。IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)にて酒とワインの審査員を担当。※お手元にあると講義がもっと楽しい?スモールフォレストのワイン購入は【こちら】から!ジョン R ミラニーズ  / Mr John ツアー 代表1990年自身が生まれ育った街メルボルンをガイドとして初案内。その後日本の旅行会社から独立し、個人旅行のお客様にもっとオーストラリアの自然や文化を体験して欲しいという思いからMr John ツアーを設立。30年の経験をもって日本人のお客様に思い出いっぱいの楽しいツアーを実現すべく、現在も日本語で活動中。VTIC(ビクトリア州観光協会)の委員会メンバーなども務める。デレック べインズ / オーストラリア政府観光局 日本局長2020年4月にオーストラリア政府観光局の日本局長として着任。州政府観光局と共に、観光やビジネスイベントを目的としたオーストラリアへの渡航需要を高めるため、日本市場でのマーケティング活動を統括している。ブリスベンのグリフィス大学でアジア研究を専攻、さらに、シドニー工科大学では執筆について学び、日本とオーストラリアを舞台にした詩集2巻と小説1冊を出版するほどの親日家。伊藤伸平(イトウシンペイ)学生の時(1980年代)に、当時の地球の歩き方編集長に旅の途中声をかけられ、〈一宿一飯〉(部屋の床+パブ飯&ビール)と1万円を提供してもらい、その恩義に応えるべく編集に携わり始めた。(その時の話はVoicy『Nickのそれでも地球は回ってる』でしています。)オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋、中国、東南アジア各国の地球の歩き方創刊に関わり、現在は『地球の歩き方オーストラリア編』や『Platウズベキスタン編』などを担当。ちなみにオーストラリアは渡航歴100回以上。地球の歩き方の編集以外に『大人の男海外ひとり旅』『総予算33 万円・9日間から行く!世界一周』『旅大陸オーストラリア』『マレー鉄道で朝食を』『スチームボートシンガポール』 などの著書がある。宮田 崇(ミヤタタカシ)/ 地球の歩き方 編集長大学1年の時にインドに行って以来旅にはまる。コツコツ旅に出て24年、72の国と地域を訪れた。昨年作った書籍で世界には244の国と地域があることを再認識し、死ぬまでにどうやって世界制覇すればよいのかが目下の悩み。▼ご視聴方法①事前に無料アプリ「Zoom」のダウンロードとご設定をお願いいたします。②申込時ご登録頂いたメールアドレスへ、当日17時頃にZoomのアクセスリンクをお送りします。③入室可能時間になりましたら、ご案内したURLからご入室ください。(カメラ、音声はデフォルトでオフになっています)※イベント中のご質問等はQ&Aにてお受けいたします。是非お気軽にご参加ください!※チャットは「すべてのパネリスト及び出席者」にてお願いします※必ず安定した通信環境でご利用ください【お問い合わせ先】株式会社地球の歩き方 地球の歩き方大学事務局daigaku@arukikata.co.jp Updates tag:peatix.com,2021-11-13 04:56:23 2021-11-13 04:56:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1147470 Updates tag:peatix.com,2021-11-12 07:55:44 2021-11-12 07:55:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1147216