心似顔絵塾~タナカサダユキのモデルが生き生き輝く着色講座(11月28日)【一般用】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-06T13:49:50+09:00 Peatix ナカムラ 心似顔絵塾~タナカサダユキのモデルが生き生き輝く着色講座(11月28日)【一般用】 tag:peatix.com,2021:event-3074206 2021-11-28T19:30:00JST 2021-11-28T19:30:00JST 心似顔絵塾主催心似顔絵塾講師〇タナカサダユキ〇間瀬マヤ〇原きえによる特別講座 心似顔絵塾~タナカサダユキのモデルが生き生き輝く着色講座(11月28日) ※こちらの申し込みは心似顔絵塾に入塾されていない【一般用】になります。  塾生の方の申し込みは【塾生用】窓口よりお申込み下さい。似顔絵を始めたばかりの方から受ける質問で よくあるのが、「顔の色を塗るのがどうもうまくいかない」「どうしても塗りムラができて綺麗に仕上がらない」…というお悩みです。線画まで上手くいったのに、お肌の色をつける段で筆が迷ってしまって失敗する方が多いようです。そんなお悩みにお応えすべく、今回3名のプロ似顔絵師が「これ覚えときゃ だいたい上手くいく!」というお顔の色つけテクニックを公開いたします。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈鶏の玉子が丸くて立体的に見えるのはなぜでしょうか。それは玉子の表面に当たってできる「光と影」のせいなんです。いちばん光を受けるところは明るくて、光が当たらないところは暗くなる。人の顔には目も鼻も口もあって凸凹していますから玉子のようにはいきませんが、理屈は同じです。キュッとひきしまった口角、キレイな鼻筋と鼻先、ふんわりと額にかかる前髪…。これ、すべて「光と影」を意識するだけでモデルの表情が立体的にイキイキと輝きだします。今回はそんな魔法みたいなテクニックを、3人3タイプのプロ似顔絵師(タナカサダユキ、間瀬マヤ、原きえ)の実演と解説でご覧いただける またとない特別講座となります。解説後、講座内で実技の時間も設けますから、 光と影の効果をその場で実感していただけます。これからの皆さんの似顔絵制作がさらに楽しく充実したものになりますよ!★★★講座当日、各講師が着色実演するモデルは、以下になります。○タナカサダユキ→笑福亭鶴瓶○間瀬マヤ→藤田ニコル○原きえ→片桐はいり受講される方は、同じモデルを線(塗り潰しなしの)画まで仕上げてご用意ください。講師解説の後、実際に着色を体験いただける時間を設けます。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈受講を希望される方にはお申込確認後、モデルの画像をメッセンジャーもしくはメールでお送りします。それを元に、黒の線画(ペン入れ)に描き起こしておいてください。サイズは自由ですが、はがき大からB5サイズくらいまででOK。ただし髪の毛を塗りつぶしたり顔に影をつけない線画の状態でご準備ください。講座当日にご用意いただくものは、◎色画材 (水彩絵の具、コピック、色鉛筆など)◎線画まで仕上げた似顔絵上記になります。ご不明点などございましたら、メッセンジャーもしくはメールにてご連絡下さい。