tag:peatix.com,2011:1 2022-04-30T21:02:22+09:00 Peatix Sayo Homme tag:peatix.com,2021:event-3071524 2021-11-09T12:00:00JST 2021-11-09T12:00:00JST

 ………………….こんにちは！台東区議会議員の本目さよ（ほんめさよ）です。「保育園の優先順位どうしよう…こどものためには園庭あるほうがいいかな？でも、こっちの園のほうが私（保護者）は楽そう。どうしよう！！！」という方、ランチタイムにゆるっと保活について話しませんか？セミナーのように、私から何かをお伝えするというより、一緒にお話する場を作りたいと思ってやってみます！実を言うと、うちも保活中なのです。２歳までの園に行っているので、３歳からどうしよう！？と本気で悩み中です。冒頭の悩みは私の悩みそのもの。区立幼稚園の預かり保育含めてお話したいな～と思っています。ぜひ、一緒にお話しましょう！※個別のご相談には乗れない可能性もあります。すみません。お困り事があれば、https://www.sayohomme.com/inquiry/まで気軽にご連絡くださいね。また、ほかつセミナーの動画も見たいという声もいただいたので、２０２１年４月入園向けの保活セミナーなので若干間に合わないところもあるのですが、参考までによかったらご覧ください。保活ランチに参加の方も、参加できない方で動画みたいよという方もこちらからお申し込みください。＝＝＝＝ここからは動画の説明です＝＝＝＝＝＝＝「認可・認証・地域型・こども園･･･、いろいろあるけど違いってなに？」「台東区の待機児童ってどのくらい？」「ポイントって？高いってどのくらいのポイントなの？」「保活から申請、内定・不承諾のスケジュールはどんな感じ？」「コロナ禍で保育園見学どうするの？」　そんなあなたの不安を解消するため、今年も「台東区保活セミナー」を開催しました。「いま、保活セミナーがあることを知った！」「今からでも動画が見られないか？」などのお問い合わせをいただき、先日のセミナーを録画したものを申込制でお届けすることにしました。ただし、視聴後にアンケートに答えてくださる方のみ、です。今後の参考にしたいのでご協力お願いします！～～～～～～以下セミナー時のご案内です～～～～～～～～　台東区での「保活」とは？【台東区で保育園に通わせたい！と思った時に、知っておくべき基礎知識】についてお伝えしています。小さな子どもがいる中で、無理なく無駄なく保活をすすめる為には、ますは正しい基礎知識を知っていることが大切です。本目さよ事務所の保活経験ありのママインターンも参加予定です。当日、お会いできることを楽しみにしています。【日時】　2021年6月19日（土）　　　　※ １３：００開場です。　　ZOOMの利用が初めての方は１３：００までには送付されたURLにアクセスし接続テストをしておくことをお勧めします。　【参加費】　　無料【参加資格】　台東区にて、2022年4月度の保育園入園を検討している保護者の方　　　　　　　（2022年入園向けの内容になります）　　　　　　　※お子さんがそばにいても大丈夫です。【内容】　　台東区議会議員　本目さよによる保活セミナー　　　　　　・台東区の保育園事情　　　　　　・最新の待機児童の情報　　　　　　・保活のすすめ方　　　　　　・保育園の分類について等【用意するもの】　　　　　　・インターネットに繋がったカメラ付きのパソコン・スマホ・タブレット等　　　　　　・筆記用具【あった方が良いもの】　　　　　　・ヘッドセットやイヤホン（声が聞きとりやすくなります。）もしくはスピーカーマイク　　　　　　・飲み物【当日のお願い】　　　　　皆様が安心してお話しできるよう、当日、最初は基本的にカメラで顔出しをお願いします。　　　　（録画視聴の方向けに録画するときには声をおかけしますので、そこからカメラオフで大丈夫です）【主催】台東区議会議員本目さよ事務所※当日は録画させていただき、その後希望される方にご覧いただけるような形にする予定です。録画の場面は顔出しかそうではないかをお選びいただけます。当日参加がどうしても難しい場合にはのちほど、画像の質は高くないですが、録画したものをご覧いたただける予定です。チケットの動画視聴でお申し込みください。ただ、当日参加の方のみにお伝えする情報もありますのでご了承ください。【本目さよプロフィール】1982年3月10日生　39歳成蹊高校、白百合女子大学を経て、お茶の水女子大学大学院修了。研究テーマは『夫婦の情緒的サポートと育児ストレスの関係」。修了後はIT系人事職として、社員が働きやすい会社づくりにつとめる。2011年より台東区議会議員。2019年3月に3選を果たす。台東区では唯一の30代で子育て中の女性議員。声なき声を聞くという意志と、少子高齢化への特効薬としての子育て支援に力を入れていることからキャッチフレーズは「子育て、本命！ーやさしい政策ー」。政策の三本柱は「こども」「女性」「ICT」。「議員のあり方」とは何か？を模索しながら区民の方々との双方向的な取り組みを実施している。政策を実現できる女性議員を増やすための超党派若手女性議員のネットワーク「WOMAN SHIFT」代表。子育て・若者支援特別委員会委員長。一児の母。https://www.sayohomme.com/