H³ 第六回:臨床エビデンス・医療技術評価入門 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:07:42+09:00 Peatix HH H³ 第六回:臨床エビデンス・医療技術評価入門 tag:peatix.com,2017:event-306995 2017-10-22T14:00:00JST 2017-10-22T14:00:00JST ~ヘルスケアの革新に志ある人むけ! 入門講座&コミュニティの第5回~非医療者でも医療のエビデンスが確認できるようになるところを目標にした、事例や演習も交えたワークショップです■協賛:一般社団法人 LINK-J■日時:10/22(日)14:00-17:00 ※13:30開場■場所:日本橋ライフサイエンスビル 201会議室     東京都中央区日本橋本町2-3-11■定員:50名■講師:古川 由己氏・ヘルスケアハッカソン Founder、Healthcare Hackathon Hub Co-Founder・医療×広義のデザインに関心があり、ワークショップや北米視察などを実施。医療が病院完結型から地域完結型に移行するために、医療専門家と他分野の専門家の協働が必要なのにその文化がないことに問題意識を持ち、Healthcare Hackathonを企画。・東京大学工学部卒、名古屋市立大学医学部■講師:淺野 正太郎氏・日本医療機器開発機構 事業開発ディレクター・Healthcare Hackathon Hub Co-Founder・新卒でリクルートへ入社。国内の営業/企画職を経て、2012年より海外投資部門での投資業務に従事。CVCのUS拠点立上げ、Noom・ClassPass・eWeLL・メドケアといったデジタルヘルスベンチャー投資を担当。・一橋大学法学部卒業■当日プログラム(予定):14:00-14:10 アイスブレイク ※当日はグループわけ(4-6名ずつ)にて着席頂きます14:10-16:10 古川氏:臨床エビデンス・技術評価の基礎 16:10-16:20 休憩16:20-17:00 淺野氏:臨床試験・治験の実務概要17:00 閉会 ※アンケート実施、次回告知など※当日は参加者全員でのグループワークを実施します※有志で、懇親会@飲食店も企画します(カバーするキーワード例)- 根拠に基づく医療(Evidence-Based Medicine, EBM)- 診療ガイドライン(Clinical Practice Guideline)- 医療技術評価(Health Technology Assessment, HTA)- エビデンスレベル(Evidence Level)- 査読ジャーナル(Peer-reviewed Journal)- インパクト・ファクター(Impact Factor)- ランダム化比較試験(Randomized Controlled Trial, RCT)- 感度(Sensitivity)- 特異度(Specificity)- ROC曲線(ROC curve)- 陽性的中率(Positive predictive value)- 陰性的中率(Negative predictive value)- 尤度比(Likelihood ratio)- カットオフ値(Cut-off thresholds, indices or scales)- 死亡率(Mortality)- 生存期間(Life Years, LY)- 質調整生存年(Quality Adjusted Life years, QALY)- 費用対効果分析(Cost-benefit analysis)- ポジティブリスト(Positive List)- リスクシェアリング(Risk Sharing)- フォームラリー(Pharmacy Formulary)Q. 誰でも参加していいの…?A. はい!ヘルスケア領域にてご自身が解決したい課題があれば誰でもご参加可能です。第一回には、医師、医事、看護師、医学生、エンジニア、弁護士、投資家、ベンチャー起業家、大手企業の事業開発担当など多様なバックグラウンドをもつ参加者が集いました。また、互いに教え・学び合う全員参加型のコミュニティとなります。この場を活用いただき、積極的に他参加者と関わって新しい価値を生み出して下さい!Q. 参加費はかかるの…?はい!主催者チームが手弁当で運営しているコミュニティのため、会場費・講師料・その他雑費相当額として、お一人当たり3,000円/回をお願いしています。Q. どのくらいの頻度で開催するの…?関係者・会場のスケジュール次第ですが、月1回を原則として開催予定です。Q. どうしても都合がつかない日程があるんだけど…? / 地方在住なんだけど…?当日資料はSlideshareにて全て公開予定ですので、随時フォローアップ下さい。Q. ヘルスケアハッカソンハブとは?他領域の専門家と気軽に話せる・学び合う場として以下の提供を目指しています! ・今さら聞きにくい初級者編の情報(医療システムの基礎、Web技術、etc.) ・専門家が紹介する効率よい勉強法 ・気軽に聞ける各業界の知り合い ・エビデンス(臨床での実証)の踏まえ方■企画趣意書: "Healthcare Hackathon Hub"■第一回目開催資料:第一回イントロダクション■第二回目開催資料:地域包括ケアシステム■第三回目開催資料:準備中です Updates tag:peatix.com,2017-10-02 11:40:00 2017-10-02 11:40:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#283080