共生する音楽〜SYMBIOTIC MUSIC〜ピアノと語りのコンサート〜シンプル・バージョン〈プレ公演〉ライブ配信 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-28T13:40:04+09:00 Peatix Sohichiroh Shigematsu 共生する音楽〜SYMBIOTIC MUSIC〜ピアノと語りのコンサート〜シンプル・バージョン〈プレ公演〉ライブ配信 tag:peatix.com,2021:event-3069058 2021-11-20T18:00:00JST 2021-11-20T18:00:00JST " 私たちがともに生きるための音が鳴り響く”ピアニスト重松壮一郎が、コンサートと音楽劇の中間に位置するような新しい舞台作品をお届けします。ピアノと語りが「このコロナ禍で、私たちが寄り添い、つながりあい、支え合いながら、ともに生きること」をテーマに表現します。コロナ禍で先行きの見えない世の中ですが、この舞台作品が少しでも人々が生きる力となることを願い、創り上げます。約1.5時間のステージと、出演者によるアフタートーク。視聴無料。ぜひオンラインにて投げ銭をお願いします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━共生する音楽 〜 SYMBIOTIC MUSICピアノと語りのコンサート 〜 シンプル・バージョン〈プレ公演〉ライブ配信━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◯とき: 2021年11月20日(土)◯会場: オンライン(重松壮一郎YouTubeチャンネル)◯時間: 18:00 - 20:00◯料金: 無料(オンライン投げ銭あり)◯出演: 重松壮一郎(ピアノ)、稲尾教彦(語り)◎ライブの詳細http://www.livingthings.org/schedule/211120_komageki/-> 当公演にはメイン公演がございます───────────────配信アドレス───────────────重松壮一郎YouTubeチャンネルhttps://youtu.be/sl0d1YS3PwI(ぜひチャンネル登録をお願いいたします)──────────────────出演者プロフィール──────────────────■重松壮一郎(ピアニスト、作曲家、即興演奏家)http://www.livingthings.org即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」「いのちの音」「このほしのうた」「こどものじかん」、シングル「僕がいたこと」「ここから させぼから」「ショートカットの女の子」は、iTunes、Amazon等にて、好評配信中。また、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信、Podcastにてネットラジオ「Soso’s Radio」も配信を行なっている。■稲尾教彦(詩人、言語造形家)https://kashimihou.jimdofree.com1980年長崎県生まれ。高校時より演劇に 親しみ劇作を専門に学ぶ。東京在住時、からだを壊し、以後、詩作・朗読と菓子作りを始め、自然食、環境問題に関心をもつ。奈良県に移り自然農を川口由一氏に学ぶ。自作の童話をもとに「食といのちのつながり」をテーマにした「美呆展」を東京板橋区一帯で開催し、多くの作家と、芸術と対話による交流をする。2013年より、大阪・「ことばの家」の諏訪耕志氏に言語造形を学ぶ。長崎に6年間住み自主保育などの実践したのち、北海道伊達市ひびきの村にて、自然農・バイオダイナミック農法の実践、言語造形による演劇作り、詩作講座を担当した。2018年現在、有珠町にて、「草雨文舎」を立ち上げ、詩と言語造形を深め、分かち合う活動をしている。主な作品に、詩集「涙の歌」「森から帰ってきた」「雨、その慈しみの中で」「夕立と群青」(私家版)。