2022年1月16日オンライン開催!今さら聞けない!脳卒中理学療法の理論と技術 Part4 脳卒中患者の体幹・下肢機能(理論編)開催日から5日間配信します! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-15T17:01:47+09:00 Peatix くにっこ 2022年1月16日オンライン開催!今さら聞けない!脳卒中理学療法の理論と技術 Part4 脳卒中患者の体幹・下肢機能(理論編)開催日から5日間配信します! tag:peatix.com,2022:event-3067279 2022-01-16T09:00:00JST 2022-01-16T09:00:00JST <今回の内容>体幹は運動機能が神経学的に姿勢制御を中心としているため、動作において意図的対象とされにくくイメージ化や具現性が難しい部位です。さらに脳卒中により体幹運動機能が障害されると、体幹内にも機能的左右差が生じたり、上下半身の連結性が失われることで、全身動作を著しく阻害する要因となります。一方で、立位や歩行では下肢の支持性と操作性によりバランス能力が大きく影響されます。脳卒中の下肢機能は、単なる分離運動や出力の障害では捉えられず、支持機能における末梢部の反応と中枢部の反応との衝突や、視野への入りにくさ、運動制御の自動性といった側面を考慮する必要があります。  本Workshopでは、上記の体幹および下肢機能の理学療法を実戦する前に抑えておきたい理論をまとめした。臨床で悩んでいる先生、welcomeです!講師:北里大学メディカルセンター渡辺 学 先生専門理学療法士(神経系)認定理学療法士(脳卒中)博士号(理学療法学)その他、多数のワークショップを展開しています。詳細はホームページ参照してくださいhttp://shiropitalab.com/