【オンライン(Zoom)】代官山 蔦屋書店10周年記念 人文フロア連続イベント 『ヘルシンキ 生活の練習』『言葉を失ったあとで』(筑摩書房)刊行記念 上間陽子×朴沙羅トークイベント 「沖縄の生活 ヘルシンキの練習」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-10T15:30:47+09:00 Peatix 【オンライン(Zoom)】代官山 蔦屋書店10周年記念 人文フロア連続イベント 『ヘルシンキ 生活の練習』『言葉を失ったあとで』(筑摩書房)刊行記念 上間陽子×朴沙羅トークイベント 「沖縄の生活 ヘルシンキの練習」 tag:peatix.com,2021:event-3065310 2021-12-11T14:00:00JST 2021-12-11T14:00:00JST おかげさまで代官山 蔦屋書店は今年12月5日で10 周年を迎えます。1号館1階 人文フロアでは感謝の気持ちを込めまして、連続オンラインイベントを開催いたします。12月11日(土)は、上間陽子さんと朴沙羅さんのご登場です。朴沙羅さんの新刊『ヘルシンキ 生活の練習』、上間陽子さんと信田さよ子さんとの対談集『言葉を失ったあとで』がそれぞれ刊行されます。朴さんの本には、上間さんから「この本を片手に私も戦える」といううれしいコメントをいただきました。大学の教員であるお二人には、生活史の手法を用いて研究されていることや、生活を基礎にして文章を書いていることなどいくつか共通点があります。初めてのトークになりますが、本を読んだ感想から、子育てのこと、それぞれの場所での生活から見える日本のこと、朴さんの本のキーワードでもある「練習」にまつわる話まで、自由にお話しいただきます。※お二人に質問がございましたら配信お申込み時にお書きください。なお時間の都合ですべての質問にお答えできない場合がございます。ご了承ください。【プロフィール】上間陽子(うえま・ようこ)琉球大学教育学研究科教授。著作に『海をあげる』(筑摩書房)、『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』(太田出版)、共著に『地元を生きる 沖縄的共同体の社会学』(ナカニシヤ出版)など。2021年10月に、若年出産女性のためのシェルター「おにわ」を沖縄にオープンした。 朴沙羅(ぱく・さら)ヘルシンキ大学文学部文化学科講師。専攻は社会学(ナショナリズム研究)。単著に『家(チベ)の歴史を書く』(筑摩書房)、『外国人をつくりだす――戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』(ナカニシヤ出版)、共著に『最強の社会調査入門』(ナカニシヤ出版)、訳書にポルテッリ『オーラルヒストリーとは何か』(水声社)がある。【参加方法】下記いずれからの参加券をご購入のお客様▼オンライン参加・イベント参加券1300円(税込)・書籍『ヘルシンキ 生活の練習』(筑摩書房)付きイベント参加券3,480円(税込)※11/16発売予定・書籍『言葉を失ったあとで』(筑摩書房)付きイベント参加券3,480円(税込)※12/2発売予定内訳:書籍代1,980円+参加費1000円+送料500円(税込)・書籍2冊セット付イベント参加券5,460円(税込)※2点発売後発送内訳:書籍代1980円+参加費1000円+送料500円(税込)【アーカイブ配信について】イベント終了後、アーカイブ配信を予定しております。配信準備のため、イベント終了後すぐに配信はしておりません。準備が出来次第、お申し込みいただいた皆様へご連絡させていただきます。〈オンライン配信参加につきまして〉代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナーにてライブ配信をいたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能です。※ 「Q&A」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。※本イベントでは、配信画面のスクリーンショットや写真撮影などを禁止いたします。※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。 Updates tag:peatix.com,2021-11-12 00:54:45 2021-11-12 00:54:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1146949