トーク「メディア芸術インタラクション」〜芸術祭の相互作用 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T21:34:57+09:00 Peatix 文化庁メディア芸術祭事務局 トーク「メディア芸術インタラクション」〜芸術祭の相互作用 tag:peatix.com,2017:event-306095 2017-09-28T16:00:00JST 2017-09-28T16:00:00JST 「第20回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」では、会期中に受賞者や審査委員のほか、特別ゲストを招いてのトークやシンポジウム、大人からこどもまで楽しめるワークショップ、作者自身による作品のギャラリートーク、解説を聞きながら作品を鑑賞できる鑑賞プログラムなど、多彩なイベントを実施します。すべて入場無料ですのでぜひご参加ください。トーク「メディア芸術インタラクション」〜芸術祭の相互作用文化庁メディア芸術祭では2013年より、ヨーロッパ最古のメディアアートフェスティバル「アルスエレクトロニカフェスティバル」のテーマ展示に参加しています。これまで、12組のアーティストが作品を展示しました。2015年と2016年に参加した3組のアーティストを招いて、インタラクト(交流・対話)するメディア芸術の現場をアーティスト目線で語り合います。出演:宇川 直宏(第14回アート部門審査委員会推薦作品『The Final Media DOMMUNE』/2016年参加)長谷川 愛(第19回アート部門優秀賞『(不)可能な子供、01朝子とモリガの場合』/2016年参加)下浜 臨太郎・西村 斉輝(第18回エンターテインメント部門優秀賞『のらもじ発見プロジェクト』/2015年参加)※定員200名(定員に達し次第受付を終了させていただきます)。※プログラムの構成および内容は変更になる場合がございます。<第20回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展>会期 2017年9月16日(土)~9月28日(木)メイン会場 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、      東京オペラシティ アートギャラリー開催時間 11:00~18:00     ※16(土)・17(日)・22(金)・23(土)は20:00まで     ※入場は閉館の30分前まで サテライト会場 ※開催時間や詳細については会場案内をご覧ください。入場料 無料主催 第20回文化庁メディア芸術祭実行委員会