【小5・小4 】3ヶ月以内に偏差値60の壁を超えよう 実力テストで不思議なほど点数が取れる「選択と集中の家庭学習術」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-29T11:31:11+09:00 Peatix かしこい塾の使い方 【小5・小4 】3ヶ月以内に偏差値60の壁を超えよう 実力テストで不思議なほど点数が取れる「選択と集中の家庭学習術」 tag:peatix.com,2021:event-3053743 2021-10-30T10:00:00JST 2021-10-30T10:00:00JST ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【小5・小4 】3ヶ月以内に偏差値60の壁を超えよう実力テストで不思議なほど点数が取れる「選択と集中の家庭学習術」開催日:2021年10月30日(土)10:00~(〜90分)(終了予定時刻については、ご参加者様からの質問量により若干伸びる可能性があります。30分程度の余裕をお持ちください。)※ 当日参加ができない場合も、生放送後、録画データをご覧いただけます。※ 録画データの視聴期限は1ヶ月です。対象:主に小5・小4(小3にも有効)こちらのセミナーをお聞きいただくと…■ 昨年、年末だけで偏差値10UPしたご家庭が実践した家庭学習のやり方■ 学習の負担を減らしながら、効率を倍増させる方法■ 中学受験で絶対に抑えるべき「背骨単元」の一覧表■ 勉強した分だけ、成績が上がる家庭学習の方法■ 実力テストで確実に得点できる「頭に定着する」家庭学習の仕方■ お子さん自身が考え、勝手に勉強ができるようになる知識の付け方■ 受講後、何から始めればよいのか?やるべきことの計画の立て方がわかります。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■こんにちは。中学受験情報局の西村です。9月・10月のテストの結果はいかがでしたか? 夏からの努力が実を結び、想像以上の成果が出たというご家庭からの嬉しいご報告をお聞きしている一方で、お問い合わせやメールでのご相談を見ると、 ◇ これまで以上に勉強してきたつもりが、思ったように成績が上がらなかった◇ 授業もどんどん難しくなって、今後、授業についていけるかも不安◇ このまま、本当に塾だけに任せていてもいいのかしら?◇ 本当に正しい学習ができているの?といったようなお悩みの声も、多く寄せられています。学年が進むに連れ、問題が難しくなる中でも、お子さんが一生懸命頑張っているのに、どうしても成績が上がらない…そんな状況を何とか打破したいという、お母さん・お父さんの思いが、ひしひしと伝わってきます。そこで今回は、お子さんの成績を安定して、確実に伸ばしていくために、ご家庭で何をすべきなのか?をお話したいと思います。 昨年、これからお話する方法を使用したご家庭では、下記の結果が出ていますので、きっと参考にしていただけるはずです。 【成績アップ事例1】6年生に上がるまでの3か月、特に5年生の算数で重要といわれる「割合」「比」「速さ」の単元を重点的に復習して新学年を迎えると、6年生の公開模試では算数の偏差値が55を切ることがなくなった。 (日能研 女子)【成績アップ事例2】夏休み〜9月に習った化学「燃焼」や「水溶液」が苦手だったが、理科の計算問題の中では絶対に外せない「比例」の考え方ですべて解けると知り、冬休みまでに復習。1月の組分けテストでは化学の問題はパーフェクト、6年生はαクラスでのスタートになった。(サピックス 男子)【成績アップ事例3】 5年生に上がる際、年間のカリキュラムをもとに「絶対に身につけたい単元」を意識、平常授業や講習会に臨んだところ、月例テストの偏差値がつねに60を超えるようになった。(四谷大塚 男子)  成績を安定して伸ばしているご家庭 = 正しい家庭学習の戦略立てができている 同じ塾に通って、同じテキストを使っているのに、どうして、うちの子の成績は上がらないのか?きっと、このようにお考えになったことがあるのではないでしょうか? その差は、一体どこで、できてしまったのか。答えは明らかです。中学受験において、塾に通うということは確かに大切ですが、実際のところ、お子さんの学習の半分以上が、家庭学習で行われます。1週間の学習時間を見てみても、塾で勉強をする授業の時間の合計は、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【塾での1週間の勉強時間】5年生:9時間4年生:5時間(週2回授業)〜7.5時間(週3回授業)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ご家庭で学習している時間を計算してみると、塾で勉強している時間と同じくらいか、それ以上の時間、お家で勉強をしているのではないでしょうか。家庭学習での復習がしっかりしていれば、知識はどんどん定着していきますし、家庭学習での予習がしっかりしていれば、授業の理解も高まります。結局のところ、「家庭での学習が上手くできているかどうか?」で、お子さんの成績に大きく差が開くのです。実際、お子さんの偏差値が60以上のご家庭を見てみると、家庭学習が上手く回せていないというご家庭は存在しないほどです。 やるべきことを絞り込む「選択と集中の家庭学習」  では、「勉強した分だけ、成績が上がる」家庭学習とは、どんな家庭学習なのか。気になりますよね。そう言うと…◇ 親の教え方が上手い◇ 子どもがやる気がある/何時間でも勉強できる◇ 子どもに合った、良い問題集をみつけている◇ 時間の使い方が上手いといったようなことを考えられるかもしれません。もちろん、これらも大事な要素と言えるでしょう。ですがこの他に、たった1つだけ、成績を伸ばし続けている全てのご家庭の家庭学習に共通していることがあるのです。それは、「絶対にやらないといけない学習」をやりきっているという点です。むしろ、「絶対にやらないといけない学習」だけは確実に抑えているご家庭といった方が正しいかもしれません。詳しく説明していきます。驚かれるかもしれませんが、「成績を安定して上げているご家庭」と、「勉強しても成績が上がらないご家庭」を比較してみると、1週間の家庭学習の時間は、勉強しても成績が上がらないご家庭の方が多い傾向があります。なぜ、短い学習時間で、良い成績が取れるのか?答えは単純です。成績が安定して伸びているご家庭は、「やるべき」ことだけを確実に消化し、不要な問題には手をつけないという家庭学習のスタイルができているからなのです。では、「絶対にやらないといけない学習」とは一体、何なのか?  絶対にやらないといけない学習 = お子さんの思考の「背骨」になる単元 中学受験においては、理解が遅れると、後々の学習が総崩れになってしまうような単元が頻出します。わかりやすい例をあげると、算数の「比」がその典型的な例です。比の概念は、「割合」の単元はもちろん、図形や線分図、教科を超えて理科の単元で使用することになります。「比」の概念をしっかり理解していると、それらの単元の理解が簡単になる一方で、「比」を中途半端にしか理解できていないと、後々の、様々な単元の理解がどんどん遅れていくのです。これは一例に過ぎませんが、各教科には、このように、理解が遅れると取り返しがつかない「致命的」な単元。反対に、その単元さえ理解できるようになれば、他の知識が、周りに肉づいてくる、知力の「背骨」の役割を果たす単元があります。このような単元を私は、「背骨単元」と呼んでいます。この背骨単元こそが、何をおいても、「絶対にやるべき学習」ということです。中学受験においてよく耳にする◇ 授業すら、全く理解できなくなった◇ 苦手教科で、時間をかけても、理解ができないこういったことも、全て、理解の基礎となる「背骨単元」の理解が浅いことが原因なのです。【背骨単元は魚の骨をイメージしよう】魚の骨をイメージしていただければ、わかりやすいと思います。背骨さえしっかりしていれば、小骨や肉はしっかり「背骨」についてくるのです。安定して成績を上げているご家庭では、家庭学習で確実に、「背骨単元」を理解・習得していくのです。抑えるべき基礎知識(背骨単元)がしっかりしているので、他の知識はあとから付いてきます。反対に、成績が思ったように上がらないご家庭は、塾の課題を全てこなすことを優先してしまい、あれもこれもをやるうちに、時間はかけたのに、本当に必要な知識が身についていない…結果、何度もやり直しをするはめになったり、後々の学習の理解が遅れ、どんどん周りから離されていくことに…同じ時間勉強をするなら、確実に「背骨単元」を抑えに行った方が、効率が良いのは明らかですよね?やるべきこと(背骨)に集中し、力を集中する学習を絞り込む。これが成績が上がるご家庭に共通している「選択と集中の学習」です。ここまでをまとめますと…【背骨単元を抑えれば成績は上がる】1. お子さんの学習の大半は家庭学習で行われる2. 偏差値60以上のご家庭は家庭学習が上手いご家庭3. 共通するのは「絶対にやるべき学習」を抑えている4. 絶対にやるべき学習 = 背骨単元5. 背骨単元ができていれば、他の知識が容易に身につくようになる ということでしたね。となると、ご質問はもう1つだと思います。「それで、背骨単元って、どの単元のことを指すの?」 家庭学習の効率を倍増させる「背骨単元」の一覧を紹介 ここまでお話しましたが、各教科毎に、「背骨単元」はもちろん、複数あります。ここで代表的なものを、簡単に紹介することもできるのですが、◇ 過去・未来に学習する背骨単元を一覧化してほしい◇ 各単元をどのレベルまで理解させればよいのか?◇ そもそもお子さんが「理解したか」をどうかを、どう確認するのか?◇ 家で解説が難しい場合はどうするのか?◇ 既に終わってしまった単元はどうすればいいの?◇ 単元を知っても、どうやって消化していけばいいの?といったようなご質問もあると思います。そこで今月は、成績を安定して伸ばしていくための教科毎(国・算・理)の背骨単元の一覧と、各単元を、どのように教えて、どの程度まで理解することが大事なのか?私から直接お話をさせていただく機会を用意しました。 題して… ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【小5・小4】3ヶ月以内に偏差値60の壁を超えよう実力テストで不思議なほど点数が取れる「選択と集中の家庭学習術」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■です。こちらのオンラインセミナーでは、成績を安定してあげるための必須単元「国・算・理の背骨単元の一覧」をお渡しし、どの時期に、どの単元を、どの程度、どの様に理解することが必要なのか。特に重要な単元に絞り込み、順番に説明をしていきます。今後6年生まで成績を伸ばし続けるために、特に力を入れて学習する必要がある単元を予め知って、必要なことを絞り込み、力を入れるポイントを知った上で、どのように家庭学習を進めていけばよいのかがわかります。セミナーの詳細は下記です。■■■■■■■■■■■■■■■■【小5・小4 】3ヶ月以内に偏差値60の壁を超えよう実力テストで不思議なほど点数が取れる「選択と集中の家庭学習術」開催日:2021年10月30日(土)10:00~(〜90分)(終了予定時刻については、ご参加者様からの質問量により若干伸びる可能性があります。30分程度の余裕をお持ちください。)対象:主に小5・小4(小3にも有効)※ 当日参加ができない場合も、生放送後、録画データをご覧いただけます。※ 録画データの視聴期限は1ヶ月です。こちらのセミナーをお聞きいただくと…■ 昨年、年末だけで偏差値10UPしたご家庭が実践した家庭学習のやり方■ 学習の負担を減らしながら、効率を倍増させる方法■ 中学受験で絶対に抑えるべき「背骨単元」の一覧表■ 勉強した分だけ、成績が上がる家庭学習の方法■ 実力テストで確実に得点できる「頭に定着する」家庭学習の仕方■ お子さん自身が考え、勝手に勉強ができるようになる知識の付け方■ 受講後、何から始めればよいのか?やるべきことの計画の立て方がわかります。■■■■■■■■■■■■■■■■といった内容になっております。上記のセミナーを無料でご視聴いただくには、ページ下部をいただけますでしょうか。生放送の視聴URLと、放送後に録画データをお送りいたします。サーバーの関係により定員を設ける場合もありますので、お早めのお申し込みをお願いいたします。  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【小5・小4 】3ヶ月以内に偏差値60の壁を超えよう実力テストで不思議なほど点数が取れる「選択と集中の家庭学習術」開催日:2021年10月30日(土)10:00~(〜90分)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【オンラインセミナー ご参加の流れ】1. このページから、参加お申込みださい。2. Peatixにログインすると、セミナーチケット画面から参加URLを確認できます。3. 当日の開始時刻になりましたら、パソコン、タブレット、スマホなどでURLをクリックしてください。    生放送でオンラインセミナーを開催いたします。4. 当日ご参加できない場合でも、事前にご登録頂いている方には、全員に録画データを配信いたします。■□■□■□■□■□セミナー概要■□■□■□■□■□【小5・小4 】3ヶ月以内に偏差値60の壁を超えよう実力テストで不思議なほど点数が取れる「選択と集中の家庭学習術」開催日:2021年10月30日(土)10:00〜(90分)対象:4年生〜5年生 及び 低学年※ 当日参加ができない場合も、生放送後、録画データをご覧いただけます。※ 録画データの視聴期限は1ヶ月です。参加費:無料講師:西村則康ご用意いただくもの:Zoomが利用できるパソコン、タブレット、スマートフォンなど【講師プロフィール】西村則康塾ソムリエ・名門指導会代表。40年以上、難関中学、高校受験指導一筋のカリスマ家庭教師 Updates tag:peatix.com,2021-10-22 10:28:39 2021-10-22 10:28:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1138938 Updates tag:peatix.com,2021-10-20 04:02:28 2021-10-20 04:02:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1137763