SAAJ本部第263回月例研究会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-01T20:32:15+09:00 Peatix SAAJオンライン SAAJ本部第263回月例研究会 tag:peatix.com,2021:event-3053606 2021-12-02T18:30:00JST 2021-12-02T18:30:00JST 【第263回月例研究会】 認定NPO法人 日本システム監査人協会                    (月例研究会担当:清水恵子) テーマ:コロナで対応が変化したBCP・BCM 日 時:2021年12月2日(木曜日)18時30分~20時30分  開催形式 :Webinar(Zoomを使用します) ※参加には、インターネット接続可能で、Zoom アプリが対応している、  パソコン、スマートフォン、タブレット端末等が必要です。  事前に https://zoom.us/test に接続し、お使いになる通信サービスや  利用機器、ブラウザ等の環境をご確認の上お申し込みください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  定員:オンライン400名(先着順) 参加費:SAAJ会員 1,000円 一般 3,000円 システム監査学会員 1,000円 ※SAAJ法人会員所属の方はご自分の会員番号もしくは、   代表者の会員番号で申し込んでください。 申込期限:11月29日(月)18:00 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加方法:  申込期限の11月29日(月)19:30以降にZoomから送付されるメールに  記述された受講URLをクリックしてご参加ください。  開催1時間前にもZoomからリマインダーが届きます。 資料:  開催日の1週間前を目途に、PeatixメールでダウンロードURLを  ご案内します。  また、Peatix「イベント参加者へのお知らせ欄」にもダウンロード  URLを掲載します。  各自ダウンロードの上、ご準備ください。(期限:講演終了時刻まで) 受講証明:受講後のアンケートから申し込んでください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 個人情報のお取り扱いについて:   申込時に記載していただいた個⼈情報について、当協会ではイベントの   運営⽬的外では利⽤いたしません。   当協会の「個人情報保護方針」・【SAAJ個人情報の取扱いについて】   をご確認いただき、同意の上、お申し込みください。   https://www.saaj.or.jp/houshin/kojin_jouhou.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 申し込み:このページの「チケットを申し込む」からお申し込みください。▼Peatixの利用条件の詳細はこちら → https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/folders/44000668726▼お問い合わせは、このページに表示されている、「主催者へ連絡」からお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【注意事項】▼お支払いは、Peatixが用意している支払い方法にてお願い致します。▼各お支払いに伴って発行される領収明細等が正式な領収書になります。▼日本システム監査人協会からの領収証の発行はございません。▼注文内容の詳細は、Peatixから領収データが入手できます。▼講演者、発表者の都合や通信状況により、プログラムの一部が オンライン実施できない場合でも、すべてのプログラムが実施できない 場合を除き、返金はいたしません。▼セミナーの録画、キャプチャーは禁止です。 またSNSなどへのアップも禁止します。発見した場合は削除要求します。▼セミナー視聴に関わる技術サポートは提供しません。▼参加者数に上限があります。1台の機器でのみご聴講ください。▼異常と思われる接続を見つけた場合、予告なく切断することがあります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【講演概要】1. 日時:2021年12月2日(木曜日)18時30分~20時30分2. テーマ:コロナで対応が変化したBCP・BCM3. 講師: 東京海上ディーアール株式会社       ソリューション創造本部主幹研究員      指田朝久(さしだともひさ)氏4. 講演骨子:新型コロナウイルスのパンデミックにより企業経営も影響を受けている。      それに伴いBCP/BCMも変化している。企業が直面する課題は感染症      対策、操業停止,人権・風評対策、そして需要蒸発である。操業停止の      主要因はクラスターの発生、部品調達不能の2点である。感染症対策      BCPとして企業は多能工化、チーム分け、応援受援、そしてサプライ      チェーンの見直しを行った。また、感染症対策もかねてテレワークが      促進された。テレワークは今のBCPの主流である地震からはじめる      BCPの初動の参集体制も変化させ自在性を確保する一方、情報      セキュリティの脆弱性を増加させた。ここではこれらの一連の企業の      取り組みを概括し、今後のBCPの在り方を考える。                               以上 Updates tag:peatix.com,2021-11-29 11:29:15 2021-11-29 11:29:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1153910