【横浜11/13-11/14】三溪園菊花展プレミアムツアー『菊めぐり』。学芸員、フラワーデザイナー、菊づくり名人と巡る特別体験《抹茶とお土産付/1回10名限定》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-14T15:46:17+09:00 Peatix 三溪園 【横浜11/13-11/14】三溪園菊花展プレミアムツアー『菊めぐり』。学芸員、フラワーデザイナー、菊づくり名人と巡る特別体験《抹茶とお土産付/1回10名限定》 tag:peatix.com,2021:event-3051689 2021-11-13T10:30:00JST 2021-11-13T10:30:00JST ※11/13(土)は都合により中止となりました。京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置された三溪園は、四季折々の花が楽しめる横浜屈指の日本庭園です。毎年秋に開催される「菊花展」では、神奈川県内でトップレベルの栽培技術を持つ「横浜菊花会」や「小菊盆栽芸術協会長生会」のバリエーション豊かな作品が集められ、秋の風物詩として人気を集めています。また、岐阜の白川郷から移築された古民家「旧矢箆原家住宅」の中では、フラワーデザイナー五十嵐道子氏とのコラボレーションによる「菊の生け込み」作品が展示され、古民家と融合した菊花の新しい魅力も楽しめます。 写真:懸崖作り 写真:大菊(管物、厚物) 写真:菊の生け込み(イメージ) この菊花展の魅力を、より深く知り、楽しんでいただこうと企画されたのが、今秋、三溪園で初となるプレミアムツアー「菊めぐり」です。主要な菊花展会場を、三溪園学芸員、フラワーデザイナー五十嵐道子氏、菊づくり名人の横浜菊花会々員と一緒に巡り作品を鑑賞いただけます。 フラワーデザイナー 五十嵐 道子 三溪園の創設者 原 三溪が夫人とともに晩年を過ごした通常非公開の建物「白雲邸(横浜市有形文化財)」では、今回のツアーのための特別な体験の場が用意されます。ツアー参加者限定で、菊の歴史や菊の手入れ方法などについて学び・体験していただけます。 特別な会場となる白雲邸(横浜市指定有形文化財)の玄関 江戸時代から伝わる「江戸菊」とは… 菊の花直しの実演(イメージ)  ツアーの最後は、この日のために特別に用意されたオリジナル和菓子と抹茶で、ひとときをお過ごしいただきます。茶道の作法や知識は不要、気軽にお楽しみいただけます。 白雲邸書院抹茶(イメージ)  そして、参加された方には、フラワーデザイナー五十嵐道子氏制作のアレンジメントフラワーをプレゼント。横浜菊花会々員が丹精込めて育てた貴重な花を使った特別な作品です。 お土産のアレンジメントフラワー※写真はイメージです 日  時2021年11月13日(土)10:30~12:30(120分)※都合により中止となりました。2021年11月13日(土)13:45~15:45(120分)※都合により中止となりました。2021年11月14日(日)10:30~12:30(120分)2021年11月14日(日)13:45~15:45(120分)定  員各回10名主な対象大人の方(高校生以上)参 加 料1人あたり7,500円(入園料別途)※この企画の収益は三溪園の維持・管理に役立てます。※年間パスポートの有無、年齢、お住まいに関わらず、一律の価格設定となります。参加方法Peatixでチケットを購入してください。※当日の朝9時30分まで受け付けます(定員になり次第販売終了)。当日の参加方法入園券をお求めのうえご入園ください。※正門藤棚広場の小菊盆栽展示会場は、コースに含まれませんので、事前にご鑑賞いただくことをお勧めします。〖入 園 料〗 大 人(高校生以上)  700円 こども(小学生・中学生)200円 詳しくは三溪園のホームページをご確認ください。 電子前売り入園チケットをお求めの方はこちら。 集合場所内苑入口の園内マップ前※正門・南門から徒歩約5分の場所集合時間《午前の部》10:15~10:30《午後の部》13:30~13:45受  付集合場所で受付スタッフにお名前をお伝えください。※電子チケット(QRコード)の提示をお願いする場合があります。※集合時間に遅れた場合は、キャンセル扱いとなる場合がありますのでご注意ください。〖コース例|午前の部〗 10:15 受付開始(参加証配付) 10:30 開始。中央広場(菊の概要・見学) 10:50 旧矢箆原家住宅(生け込み見学) 11:15 白雲邸(実演・体験)     *花の歴史・栽培法についての説明     *手入れ体験 12:15 白雲邸(抹茶体験)     *和菓子と抹茶     *アレンジメントフラワープレゼント 12:30 終了・解散 ※都合によりコースは変更となる場合があります。〖コース例|午後の部〗 13:30 受付開始(参加証配付) 13:45 開始。中央広場(菊の概要・見学) 14:05 旧矢箆原家住宅(生け込み見学) 14:30 白雲邸(実演・体験)     *花の歴史・栽培法についての説明     *手入れ体験 15:30 白雲邸(抹茶体験)[15分]     *和菓子と抹茶     *アレンジメントフラワープレゼント 15:45 終了・解散 ※都合によりコースは変更となる場合があります。主  催三溪園(公益財団法人 三溪園保勝会)共  催横浜菊花会  http://yokohama-kikukakai.jp/包Kurumi https://kurumi.jpn.com/◆キャンセルについて◆*お客様のご都合によるキャンセル、払い戻し、日程の変更はできません。*チケット譲渡は可能です。詳しくは「Peatix Help」をご参照ください。*新型コロナウィルス感染防止措置等に伴うイベント中止や閉園などを決定した場合は、すみやかに購入された皆さまに連絡するとともに、返金の対応をおこないます。*電子チケットサービスの利用又は利用不能により生じる損害について三溪園は責任を負いかねます。◆新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組み◆三溪園では次の取組みを行っています。・スタッフのマスクおよび手袋の着用・窓口での透明フィルムの設置と一部窓口の閉鎖・カード・現金および入園券のトレイでの受け渡し・窓口への手指消毒液の設置およびトイレへの石鹸の設置◆お客様には次の点にご協力・ご配慮をお願いします◆・37.5℃以上の発熱等、体調不良の場合の入園の自粛・マスクの着用・咳エチケットの徹底・手洗い、手指消毒の徹底・2メートルほどの間隔の確保と近い距離での会話の自粛・感染が拡大している国・地域への過去2週間以内の訪問歴がある方の入園の自粛三溪園について三溪園は生糸貿易により財を成した実業家で茶人の原三溪(1868~1939)によってつくられた、庭園・建築・美術が一体となった日本でも類を見ない近代日本庭園です。175,000㎥に及ぶ園内には、当時「廃仏毀釈」運動等により失われそうになっていた歴史的に価値の高い建造物が京都や鎌倉などから移築され、約20年をかけて三溪自らの構想により巧みに配置されました。古建築17棟のうち、10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財の指定を受けているほか、また2007(平成19)年には庭園全域が国の名勝に指定されました。1906(明治39)年5月の開園時から園内を市民に無料開放するなど、当初から市民の憩いの場となっています。施設名|三溪園(さんけいえん)運 営|公益財団法人 三溪園保勝会所在地|〒231-0824    神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1連絡先|TEL 045-621-0635 FAX 045-621-6343公式HP |https://www.sankeien.or.jp公式SNS|Instagram : sankeien_garden交通アクセス正門には専用駐車場(有料)がございますが、なるべく公共交通機関をご利用いただき、自家用車の場合は近隣のコインパーキングなどもあわせてご利用ください。《公共交通機関の場合》・根岸駅から 1番のりば《市バス58・101系統》約10分 「本牧」下車・徒歩10分・横浜駅から 東口2番のりば《市バス8・148系統》約35分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・桜木町駅から 2番のりば《市バス8・148系統》約25分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・元町・中華街駅から 4番出口そば山下町バス停《市バス8・148系統》約15分 「三溪園入口」下車・徒歩5分《自家用車の場合》 ・東京銀座・羽田方面から:ベイブリッジ経由「本牧ふ頭IC」 ※次の「三溪園IC」は下り車線からは下りられません。・東名横浜町田方面から :保土ヶ谷バイパス「狩場IC」経由「新山下IC」・第三京浜自動車道路から:「石川町JCT」経由「新山下IC」・横須賀・金沢方面から :「並木IC」経由「三溪園IC」 Updates tag:peatix.com,2021-11-13 07:36:41 2021-11-13 07:36:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1147521 Updates tag:peatix.com,2021-11-11 07:10:13 2021-11-11 07:10:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1146651