tag:peatix.com,2011:1 2022-05-01T00:02:47+09:00 Peatix 岩堀寿 tag:peatix.com,2021:event-3051096 2021-10-16T17:00:00JST 2021-10-16T17:00:00JST

１．主　旨私達は、有機栽培を実践・希望する人への技術支援の事業を行っています。2022年4月より「有機稲作オンライン講座」（以下、本講座）の実施を予定しています。この講座は、寒冷地を主とした有機稲作を対象にしています。農家非農家を問わず、これから有機稲作に取り組みたいと考えている方、また、すでに実践されておられ、さらに技術を高めたいと考えられている方々もぜひご参加下さい。この講座を通して、微力ですが私達の持てる技術が、有機学校給食、並びに有機農業の普及促進に役立つことができればと考えております。本講座に先立ち、その前段として、本年10月よりプレ講座を実施します。お気軽に多くの方のご参加をお待ちしております。★当センター農業試験場の本年の生育状況を下記でご紹介しています。当講座の冒頭でも紹介している動画ですが、土づくりで雑草がおとなしくなっている状況を是非ご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=TIT7_gWAwm8２．内　容対　象　：主に寒冷地で有機稲作を取り組もうとされている農家、学校給食に有機米の導入を考えている農家、農業技術者。その他、家庭菜園実施者、有機稲作に興味をお持ちの方、消費者を含め広く一般の方の受講もお待ちいたしております。タイトル：秋の「稲刈り直後から始める土づくりのすすめ」　　　　　　１．有機稲作の課題　　　　　　２．ラクラク除草のポイント　　　　　　　　①土づくり　　　　　　　　②田植えと苗作り　　　　　　　３．土づくりの考え方と実践　　　　　　　　①栽培の全体像をイメージ　　　　　　　　　　土づくり、除草、品質などの観点から　　　　　　　　　　福島県・長野県のコシヒカリを例に　　　　　　　　②土づくりの実践編講　師　：三木孝昭有機稲作プロフェッショナル：約20年間、有機水稲の研究に携わり、圃場に合わせた的確かつアツい栽培指導には定評がある。研究初期においては、雑草対策に苦労しましたが、現在は雑草が害にならず、慣行農家と同程度の安定生産を実証しています（9～10俵/10a、良食味、10aあたり除草時間５時間以下）。有機稲作は栽培中だけでなく、稲刈り後から田植えまでの管理が大切です。３．料　金　　2,000円／回　　　※お申し込み時に自然農法センター賛助会員になっていただいている方は特別に1,000円で受講いただけます。 　　　　当センターの公益事業はこの講座を始め、皆様方のご支援のお陰で継続できております。　　　　この機会に是非賛助会員にお申し込みいただけますようにお願い申し上げます。賛助会員へのお申し込みはこちらから４．視聴方法　このpeatixから購入したチケットからご覧いただけます。５．お申し込み方法、お問い合わせ①申し込み方法：当ページ内『チケットを申し込む』をクリックして下さい。②お問い合わせ：総務部　担当　佐藤和宏　kensyu◇infrc.or.jp　　（◇を＠に直してメールして下さい）

tag:peatix.com,2021-10-28 06:33:39 2021-10-28 06:33:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1141129 tag:peatix.com,2021-10-28 06:14:36 2021-10-28 06:14:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1141111 tag:peatix.com,2021-10-28 05:41:40 2021-10-28 05:41:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1141076 tag:peatix.com,2021-10-28 05:37:50 2021-10-28 05:37:50 タイトル は 有機稲作オンライン講座プレ①見逃し配信　（公財）自然農法センター に変更されました。 Orig#1141068