安住の地 「話してこれからのこと触れたまま皮膚に」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-14T13:46:09+09:00 Peatix たつのアートシーン 安住の地 「話してこれからのこと触れたまま皮膚に」 tag:peatix.com,2021:event-3048769 2021-11-06T15:00:00JST 2021-11-06T15:00:00JST 血ぃ繋がってるから、なんやねん新進気鋭の劇団 「 安住の地 」 による播州弁での現代劇 、「 話してこれからのこと触れたまま皮膚に」を上演します。演目:『話してこれからのこと触れたまま皮膚に』脚本・演出:岡本昌也 出演:武田暢輝・岡本昌也・吟醸ともよ・雛野あき公演日時:2021年11月6日(土)14:30〜開場/15:00〜開演(全席自由席)、11月7(日)10:30〜開場/11:00〜開演(全席自由席)上演時間:各回30分(予定)<あらすじ>産まれてきて、目ぇ開けたらおっただけの知らんおっさんとおばはんが世話してくれはった。おっさんに殴られたことも、おばはんを殴ったこともある。そいつらは「親」ってゆーらしい。ぜんぶを教えてくれはった。うれしいことも、かなしいことも。おばはんの方は、兵庫県龍野市の醤油屋で産まれたんやって。だからぼくは、お盆や正月には、たつのに行かなあかん。その醤油屋は、いまはもうない。劇団「安住の地」の岡本昌也が自身のルーツと実体験を元に、ありふれた「家族」のあり方を問う、播州弁の現代会話劇。「安住の地」プロフィール京都を拠点に活動している劇団/アーティストグループ。2017年旗揚げ。演劇を主軸に置きながら、音楽・写真・映像・ファッションなど様々なカルチャーとコラボレーションし「ミクストメディア」な作品を発表し続けている。複数の作家やジャンルの異なる俳優が集い、ひとつの作品を組み立てていくスタイルは、SF劇・コメディ・メディアアート劇・VR劇・音楽劇・無言劇・祝祭劇などすさまじい振れ幅で展開し、新感覚でカオティックな劇体験を生み出している。安住の地http://anju-nochi.comたつのアートシーンhttps://tatsuno-artscene.jp Updates tag:peatix.com,2021-10-25 12:02:48 2021-10-25 12:02:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1139940