生活者の声を映像に「BRANDED CINEMA VOICE」で実現するVoC経営 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-16T15:02:49+09:00 Peatix Insight Tech事務局 生活者の声を映像に「BRANDED CINEMA VOICE」で実現するVoC経営 tag:peatix.com,2021:event-3045845 2021-11-16T14:00:00JST 2021-11-16T14:00:00JST 【概要】 マーケティングやブランディングが大きな変換点を迎えています。 これまでは企業や団体が実現したい世界観を企業や団体を主語にして発信することが生活者やユーザーをワクワクさせ新しい価値を生み出してきました。これに加え、今、「生活者・ユーザーの声」をストーリーに織り込み、物語として紡ぎ、生活者やユーザーの目線でメッセージを伝えるコミュニケーションが求められているのではないか。 今回、そんな想いで、株式会社Insight Techと株式会社ビジュアルボイスの2社は共同で「BRANDED CINEMA VOICE 」を立ち上げました。 本ウェビナーではなぜ「BRANDED CINEMA VOICE」が求めているのか、そして、これまでのマーケティングやブランディングと何が異なるのかを対談形式でお伝えします。 これまでと異なるアプローチで「生活者起点」で「自分ごと化」を促す挑戦を皆様とご一緒致したく、ご関心がおありの方はお気軽に参加ください。 参加は無料です。是非ご参加ください!【こんな方におすすめ】マーケティングやブランディングだけでなく、経営戦略や採用戦略をご担当されている方にもおすすめです。・マーケティングご担当者・ブランディングご担当者・採用ご担当者・SDGs等の経営戦略推進ご担当者 【BRANDED CINEMA VOICEの取組み】 「Branded Movie」とは新しいブランディング&マーケティングのアプローチであり、企業や地方自治体が伝えたい「想い」を広告メッセージだけでなく、ストーリーとして紡ぎ、映像作品として仕立てる新しい取り組みです。 本共同事業「BRANDED CINEMA VOICE」では、Insight Techが持つ独自のデータ×AIを活かし、生活者の「声」から人々が感じるインサイト・期待を炙り出し、ビジュアルボイスが持つノウハウ・ネットワークを活かし、これを映像作品として制作・発信します。 生活者の「声」を起点にしたモノガタリにより見る人の自分ごと化を促す全く新しい挑戦です。【登壇者のプロフィール】株式会社ビジュアルボイス 代表取締役社長別所 哲也慶応義塾大学法学部法律学科(国際法)卒業。90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。その後、映画・ドラマ・ 舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。 「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。 99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。 観光庁「VISIT JAPAN大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。 内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。株式会社 Insight Tech 代表取締役社長伊藤 友博早稲田大学大学院理工学研究科建設工学修了。1999年、株式会社三菱総合研究所に入社。ビッグデータマーケティング領域のコンサルタントとしてナショナルクライアントのマーケティング高度化を伴走。その後、同社にてAIを活用した新規サービスを事業化。2017年、代表取締役社長として株式会社不満買取センター(当時)に参画。「声が届く世の中を創る」ことを目指し、データ×AIドリブンによるイノベーション創出、そして社会変革を日々夢見る。