公開オンライン授業『AdobeXD実践_効率的にLPのワイヤーフレームを制作しよう』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-03T16:03:11+09:00 Peatix デジタルハリウッドSTUDIO千葉 公開オンライン授業『AdobeXD実践_効率的にLPのワイヤーフレームを制作しよう』 tag:peatix.com,2021:event-3044648 2021-11-03T13:00:00JST 2021-11-03T13:00:00JST AdobeXDってよく聞くけどどんなことが出来るの?という方いらっしゃるのではないでしょうか。AdobeXDでは、効果的にワイヤーフレームやデザインを作成することができます。今回は、前半はAdobeXDを使ったことがない方向けに未経験でもわかるXDの操作方法をお伝えします。その後、STUDIO千葉のLPサイトを作成するための、ワイヤーフレームをワークショップ形式で実際に作成するところまで学べます。これを機に、ぜひAdobeXDをマスターしませんか?-----------イベント概要-----------------------------------------【日程】 11/3(水) 13:00〜16:00【イベント名】『AdobeXD実践_効率的にLPのワイヤーフレームを制作しよう』今回は現在プロトタイピングツールとして大きくシェアを伸ばしているAdobeXDを使用し、情報設計の要となるワイヤーフレームの効率的な制作手法についてハンズオン・チーム形式で学ぶワークショップです。デザイナーを目指す方はもちろん、Webディレクター志望の方もぜひ押さえておきたい必見の特別講座です。<スケジュール>第1部:13:00-13:30     未経験の方向けの基本操作編第2部:13:30-16:00     出版書籍の紹介    実践編    ・LPのワイヤーフレーム作成(ヒアリング・ワークショップ)    ・フィードバック・改修    まとめ・質疑応答【参加人数】オンライン25名【参加費】無料【こんな人にオススメ】★AdobeXDを使ったことないが興味がある方★デザイン前のプロセスを詳しく知りたい方★制作チームで活用したい方★UI/UXまで幅広くスキルを伸ばしたい方-----------AdobeXDとは?-----------------------------------------Adobe XDとはウェブデザイン、モバイルアプリのデザイン、プロトタイプの作成、プレビューまでを行えるオールインソリューションのデザインツールです。PhotoshopやIllustratorに比べて、起動や動作速度が早く、アイデアを素早く形にできます。また、「ボタンをタップしたらページ間を遷移する」といったインタラクティブなプロトタイプを瞬時に作成し、それをiOSやAndoroidデバイスでプレビューできるなど、高い精度のユーザー体験をプロトタイプで確認できるようになります。(参照: https://ics.media/entry/16595 )-----------講師紹介-----------------------------------------濱野 将フリーランスを経て、2014にDTP・Webに特化したデザイン関連会社「株式会社IMAKE」を創業。DTP制作、ロゴデザイン、キャラクターデザイン、画像レタッチ、UI設計、Webデザイン~コーディング、動画など幅広く経験。何故か証券ディーラーとしての経験もあり。現在はその経験を活かし、多角的な視点でディレクター・UI設計・デザイン・コーディングとプレイヤーとして自身でも活動中。「コワーキングスペース八王子 8Beat」の運営やWordPressのコミュニティ「WordBench東京・WordCampTokyo」等の活動にも参加。「Adobe認定アソシエイト」や「ペライチ宮城県代表サポーター」としてノンデザイナー&デザイン初心者向けに講演も行っている。また、IMAKE社が発信している動画で学べるデザイン系チャンネル「イメトレ!」を配信中。-----------発売書籍-----------------------------------------初心者からちゃんとしたプロになる Adobe XD基礎入門Webサイトやモバイルアプリの分野で広く使われてるデザイン・プロトタイピングツールであるAdobe XDの入門書。制作現場でXDを「初めて使うこと」を想定し、XDの画面構成や基本操作からプロの実践的な使い方までを、6章構成で解説したものです。XDの特徴は、デザイン制作の機能だけでなく、プロトタイピング機能や共有機能が一体となっている点です。その特定性が十分に発揮されるのが、チームで協力し合いながらプロジェクトを進めていく場面。そのため、本書では、ディレクター、デザイナー、エンジニア、それぞれの立場でのXDの使い方、チームでの連携という切り口で解説しています。