ポストコロナ時代の都心像〜東京都中央区八丁堀・茅場町・兜町〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-26T20:05:04+09:00 Peatix 東京建築士会 中央支部 ポストコロナ時代の都心像〜東京都中央区八丁堀・茅場町・兜町〜 tag:peatix.com,2021:event-3043918 2021-11-26T18:00:00JST 2021-11-26T18:00:00JST 東京建築士会中央支部(CHAG)主催シンポジウム(zoomオンライン)ポストコロナ時代の都心像〜東京都中央区八丁堀・茅場町・兜町〜【趣旨】COVID-19 パンデミックは、ワクチン接種がすすんでいるものの、未だ収束の目処はたっていない。オンライン会議やテレワーク、ネット販売や宅配サービスは日常化していると言えよう。「密」を避け、自宅とその周辺で多くの時間を過ごすという生活スタイルがもたらす新たな社会は、特に業務や商業に関わる建築・都市空間に大きな影響を与え、将来の都市像を大きく変えつつあるだろう。本シンポジウムでは、特に顕著な影響が見られる東京都中央区にある日本有数の業務地区「八丁堀・茅場町・兜町」に注目し、その状況と課題を各パネリストからの報告をもとに共有し、ポストコロナを見据えた「都心業商住」地区像を展望してみたい。【日時】2021 年 11 月 26 日(金)18:00〜20:00【参加費】無料【会場】zoomウェビナーによるオンライン配信【パネリスト】プレゼンテーション・下野裕一氏(八町堀(兜町、茅場町、八丁堀)歴史研究会)「八丁堀の歴史まちづくり」江戸時代から近代・現代・高野明仁氏(平和不動産 開発推進部長)「兜町の再生」 近代から現代・未来コメンテータ・中野恒明氏(CHAG、アプル総合計画事務所、芝浦工業大学名誉教授)・秋山 茂氏(CHAG、清水建設(株))コーディネータ・志村秀明(CHAG、芝浦工業大学)司会・柿沼整三(CHAG、(有)ZO 設計室)主催:東京建築士会中央支部(CHAG) 共催:一般社団法人東京建築士会