まとかなるヤマトことは講座 #115 トリ・ケモノーー鳥・獣に託されたもの | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-12T21:00:53+09:00 Peatix 平岡 憲人 まとかなるヤマトことは講座 #115 トリ・ケモノーー鳥・獣に託されたもの tag:peatix.com,2021:event-3043731 2021-11-12T19:00:00JST 2021-11-12T19:00:00JST 「とり・けもの--鳥・獣に託されたもの」 今でも、鹿や猿、鶏などが、神社の神様のお使いとして大切にされています。縄文・弥生時代に、我が国のご先祖は身の回りにいた鳥や獣をかわいがっておられたのでしょうか。鳥や獣に特別の意味を見出しておられたのでしょうか。ヲシテ文献には、それらを紐解くヒントがたくさん残されています。今回はヲシテ文献に登場する鳥や獣がどんな役割を与えられていたのか、あるいは、役職や文物に鳥や獣の名前がつけられているものを取り上げ、我々のご先祖の当時の鳥や獣との関係をたどりたいと思います。※資料のダウンロードを希望される場合、パソコンでご参加ください。 スマホ・タブレットで参加され資料を必要とされる方には、講座終了後にご連絡頂いたメールアドレスにダウンロードリンクをお送り致します。会場にお越しになる場合:  場所  清風情報工科学院 300番教室  住所  大阪市阿倍野区丸山通1-6-3      https://goo.gl/maps/ALk4Y6tKNGSjvvSr9  アクセス      地下鉄谷町線阿倍野駅下車6分      地下鉄御堂筋線昭和町下車10分      上町線松虫駅下車1分