《未来の花見:台湾ハウス》台湾デザイン展 記念トークイベント #6 /変化の時代の暮らし方と働き方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-05T20:32:50+09:00 Peatix 台湾デザイン研究院 日本窓口 《未来の花見:台湾ハウス》台湾デザイン展 記念トークイベント #6 /変化の時代の暮らし方と働き方 tag:peatix.com,2021:event-3043663 2021-11-05T19:00:00JST 2021-11-05T19:00:00JST デザインにおける日本と台湾のさらなる交流拡大を促すべく、《未来の花見:台湾ハウス》と題した展示は、2021年10月2日より東京にて開催いたします。台湾と日本の友好関係を花にたとえるとともに、花をテーマとして、台湾のデザインの特色を「リソースの統合」「社会への応用」「時代に応じるパワー」の3 大主軸とし、台湾文化を結集し、自由に咲き誇る野の花園の光景を表現いたします。 展示では、様々な分野からの8 チームが「台湾デザインとは何か」という問いに作品で応えます。こうしたデザインには台湾の環境が持つ革新的なエネルギーが込められており、台湾の本質と文化形成にフォーカスし、「祝福を感じ、互いにつながり、未来に耳を傾ける」という意味を伝えています。会期中は、第一線で活躍する日本と台湾のクリエイターを迎えたオンライントークイベントも開催。ラストの第六回は、「変化の時代の暮らし方と働き方」をテーマに開催いたします。 ●登壇者・スピーカー原田祐馬|YUMA HARADAーUMA/design farm代表1979年大阪生まれ。京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻卒業。UMA/design farm代表。どく社共同代表。名古屋芸術大学特別客員教授、グッドデザイン賞審査委員。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「ともに考え、ともにつくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。著書に『One Day Esquisse:考える「視点」がみつかるデザインの教室』。 ・スピーカー方序中|JOE FANGー究方社JOEFANGSYUDIO クリエイティブディレクター 方序中はデザインスタジオ「究方社」のクリエイティブディレクターであり、様々なプロジェクト、アルバムパッケージデザイン、企業ブランディング、インスタレーションアート、そしてセレモニーのビジュアルコーディネーションなど参画している。「ストーリーテリング」のデザインスタイルで「温かみ」を表現している。デザインの世界を人々との距離を縮めさせようとしている。「フラワープロジェクト」シリーズ展、台湾文化博覧会、台湾デザインエキスポなどに参画している。 ・ファシリテーター服部滋樹|Hatori Shigekiーgraf 代表1970年生まれ、大阪府出身暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニットgraf。1993年から活動を始め、異業種が集まる環境と特性を生かした新たな活動領域を開拓している。リサーチからコンセプトワーク、デザイン、設計、プログラムへとソフトからハードまで持続可能な形態を生み出す。grafでは代表を務めるほか、コンセプターとしてデザインやディレクションを行う。あらゆるデザイン領域の視点から社会を翻訳するようなアウトプットを行っている。 ●実施概要・日時:2021年11月5日(金)19:00~20:30 (日本時間) ※進行によって終了時間が多少前後します。・言語:日本語、中国語  ※逐次通訳がつきます。・参加方法:「チケットを申し込む」フォームよりお申込みをお願いします。お申込みいただいた方に、実施の2日ほど前より当日の接続方法についてご連絡をいたします。・参加費:無料・利用プラットホーム:Microsoft Teams ●《未来の花見:台湾ハウス》開催名義助成 / 文化部 主催 / 財団法人文化台湾基金会 実施 / 台湾デザイン研究院 協力 / 公益財団法人日本デザイン振興会 キュレーター / Plan b、Double-Grass アドバイザー / method Inc.