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【今、私たちにできる難民支援とは】代表お二人と日本に暮らす難民の方のリアルな声を聞いて考える。WELgeeサロンvol13〜コンフロントワールドとのコラボ~

Description

「難民ってどういう状況の人を指すの?私たちにどう関係するの?」


「難民支援に興味があるけど、まずは現在の現地の状況や、難民の方の意見が聞きたい」


「紛争や難民問題に対して取り組みたいけど、なにが出来るか分からないし、一人で動くのは不安」


今回はこういった疑問や思いを、国内やアフリカで紛争、難民問題の解決に取り組むWELgeeの渡部さんとコンフロントワールドの原さんのお話を伺いながら、紐解いていきます。

また、日本に暮らす難民の方にもお話を伺い、様々な角度から難民問題のリアルな声を知っていきます。


そして、お話を受けて、感じたことを参加者同士で共有してもらい、これからの一人ひとりにできることを考えるワークショップも行います。


このイベントを通し、現状を知り、声を聞いて、行動を考えていくことが目的です。

「知識がほとんどない」「行動したいけど不安」「なにからすればいいか分からない」といった心配は是非、会を通して今ある現状を知り、何が出来るのか一緒に考えませんか?

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【イベント当日スケジュール等】

《日 時》10月12日(木)19:30~22:00

《会 場》恵比寿ガーデンプレイス 27F

《参加費》社会人:2000円 学生:1000円

《定 員》約50名

《当日の内容》

10分:簡単自己紹介

10分:会の進行について、事前知識の共有

30分:コンフロントワールド原さんのお話

 ・アフリカ現地で見た現状

 ・なぜアフリカで紛争が続くのか

 ・日本と紛争・難民問題の関係性

10分:話を聞いて感想のシェア

10分:休憩

30分:WELgee渡部さん、日本に住む難民の方によるお話

 ・日本の難民支援の現状

 ・活動している中で感じる世間とのギャップ

 ・日本に住む難民の方から、これまでの道のりを伺います(10分程度)

20分:アクションを考えるワークショップ

10分:登壇者への質疑応答

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【講師・団体紹介】

■ 原貫太(はらかんた)

国際協力団体コンフロントワールド代表。

1994年生まれ、早稲田大学4年、認定NPO法人テラ・ルネッサンスインターン生。

大学1年時に参加したスタディーツアーで物乞いをする少女に出逢って以来、「世界の不条理に挑戦する」という信念を持って国際協力活動に取り組む。これまでにバングラデシュでストリートチルドレン問題、ウガンダで元子ども兵士社会復帰支援や南スーダン難民支援などに従事する。

2017年5月にコンフロントワールドを創設、代表に就任。現在は南スーダン難民支援事業の立ち上げとNPO法人化に向けて活動中。

◎ 書籍: 世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援

◎ ブログ: http://www.kantahara.com/

コンフロントワールド

「不条理の無い公正な世界の実現=必要最低限の生活と権利が保障され、ひとり一人が尊厳を持ち、自分で未来を決められる社会の実現」を目的とした国際協力団体。

「対症療法としての国際協力」として、南スーダン難民たちの「苦しみ」を少しでも癒す現場での支援と、「原因療法としての国際協力」として問題の根本的解決を目指すために、「国際協力」や「社会貢献」に関心を持ち、行動を起こす人材や組織を増やすこと、そしてその質をより高めるための活動を行っている。

■ 渡部清花(わたなべさやか)

難民支援団体WELgee代表。

1991年、静岡県生まれ。東京大学大学院・総合文化研究科・国際社会科学専攻。人間の安全保障プログラム修士課程。大学時代はバングラデシュの紛争地にてNGOの駐在員を務める。

国連開発計画(UNDP)でインターンとして平和構築プロジェクトに携わった。2015年3月、WELgeeを設立し、団体の代表を務める。

◎ ブログ: http://m.huffingtonpost.jp/author/sayaka-watanabe/

WELgee

2016年より、日本に希望を求めてやってきた難民・難民申請者を対象に「すべての人が自分の可能性を信じられる世界」をつくることを団体のVISIONとして活動。“難民=難しい人たち?“というネガティヴな言葉の裏で、個々が本来もっている可能性が閉ざされる状況を変えるため、顔の見えるつながりを作り、機会創出をしています。

◎ 事業内容

「難民ホームステイ」:難民と日本人家庭をつなぎ、市民の受け入れを進めている。

「WELgeeサロン」:月に1度、難民の方当事者の生の声を聞き学ぶセッション。

「就労移行支援」:ひとりひとりの本来もつ能力・スキル・性格に着目し、自立への後押しを。

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【難民問題について】

6,560万人。日本人口の半分強。


この人数はなにを示しているでしょうか。

「紛争や災害を逃れ、家を追われた」人数[1]です。


日本に住む2人に1人が家に住むことが叶わず、3秒ごとに1人の人が強制移住を強いられる現実が存在しています。51%は18歳以下の子どもというデータも出ています。[2]


そして、難民は日本にも逃れてきています。

そんな中、2016年に難民認定申請(難民として日本に永住するために必要な認定)をした人の数は10901人、そしてその中で認定を受けた人は28人[3]という結果になっています。

認定率は約0.3%という厳しい現実があります。


また、日本に逃れてきた難民は金銭的な面で医療受診が困難であったり、働きながら長期に渡る認定の審査結果を待たなければいけない状況があります。

ひどい場合は来日直後ホームレス状態に陥る人も居る状況で、最低限の暮らしを確保できているとは言い難い状況です。


では、なぜこのような状況が生まれてしまうのでしょうか。

3秒ごとに1人の人が避難を余儀なくされる状況が生まれるまでになにがあったのか。

なにが原因なのか。

日本での難民の認定率や生活の質が保たれないのは社会の認知度の問題なのか、制度の問題なのか。そして今、私たちになにが出来るのか。


イベントを通し、考えていきます。

[1][2]UNCHR協 GLOBAL TRENDS2016より

[3]法務省入国管理局 平成28年における難民認定者数等について

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本イベントは、WELgeeサロン、コンフロントワールド、Syncableで開催している紛争・難民問題をピックアップした「国際平和デー・オンラインチャリティイベント」とのコラボ企画です。

※ Syncableは、ソーシャルグッドな団体のアクションとサポーターとを繋ぐプラットフォームサービスです。

https://syncable.biz/home


Updates
  • タイトル は 【今、私たちにできる難民支援とは】代表お二人と日本に暮らす難民の方のリアルな声を聞いて考える。WELgeeサロンvol13〜コンフロントワールドとのコラボ~ に変更されました。 Orig#283937 2017-10-05 07:26:06
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Thu Oct 12, 2017
7:30 PM - 10:00 PM JST
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Venue
恵比寿ガーデンプレイス 27F
Tickets
社会人 SOLD OUT ¥2,000
学生 SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー27F デジサーチアンドアドバタイジング内「coebi」 Japan
Organizer
Syncable
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