藤枝守音楽塾 : 第Ⅱ期  #5 「ふるえ」〜「ふるえ」の構造化、音律再考に向けて〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-01T00:00:18+09:00 Peatix クラシックアコーディオンラボ 藤枝守音楽塾 : 第Ⅱ期  #5 「ふるえ」〜「ふるえ」の構造化、音律再考に向けて〜 tag:peatix.com,2021:event-3041227 2021-10-17T14:00:00JST 2021-10-17T14:00:00JST 2021年10/17(日)14:00〜の配信ライブチケットです。本公演について■「藤枝守音楽塾」第Ⅱ期 #5(後期)#5 ふるえ「ふるえからの表現」〜珪藻土の声 / 植物の電位変化 / 宙づりのモノコード / エオリアン・ハープ〜     「音律事初め」〜「ふるえ」に秩序を与える講師:藤枝守〜 藤枝守音楽塾第Ⅱ期 後期「ふるえ」について  〜「ふるえからの表現」〜珪藻土の声 / 植物の電位変化 / 宙づりのモノコード / エオリアン・ハープ闇の中で発せられる神からの声。「音なひ」とも呼ばれるその微かな声の「ふるえ」は、身心を変容させる力をもっています。では、微かな「ふるえ」からどのような表現が生まれるのでしょうか。「ふるえ」から生まれたいくつかのサウンド・インスタレーションを事例に「ふるえ」がもつ変容させる力を探ってみます。「音律事初め」〜「ふるえ」に秩序を与える 一本の弦をはじいたとき、その「ふるえ」が生み出す音に古代人の「耳」は、敏感に反応しました。そして、弦の長さを調整するうちに、ピッチとの関係を知り、その関係に秩序を与えて「音律」という音の作法が誕生したのです。われわれもその古代人の「耳」となって「ふるえ」から「音律」にいたる道をたどってみたいと思います。なお、「第Ⅰ期」で紹介したルー・ハリソンの「ワールドミュージック入門」も参考にします。■日時 : 2021年10月17日(日) 14:00〜YouTube限定URLにて配信開始■開始時間になりましても配信スタートされない場合は「再読み込み」をお願いします。(3分程度のタイムラグがございますのでご了承ください。)ライブ配信終了後も、アーカイブとして10/31(日)23:55までご視聴いただけます!!■「藤枝守音楽塾」について第Ⅱ期 全6回(2021年5月〜7月、2021年9月〜11月)<全講座日曜日開催>■「藤枝守音楽塾」Facebookページhttps://www.facebook.com/AcademiaeMusicaFujieda主催/福岡県認可アカデミア千年芸術ラボ企業組合協力/株式会社アルカディア 後援/箱崎水族館喫茶室、クラシックアコーディオンラボご予約お問い合わせ【電話】080-3977-4134 、090-8624-1670(きのした)【メール] info@sennenlab.com Updates tag:peatix.com,2021-10-13 14:20:46 2021-10-13 14:20:46 タイトル は 藤枝守音楽塾 : 第Ⅱ期  #5 「ふるえ」〜「ふるえ」の構造化、音律再考に向けて〜 に変更されました。 Orig#1135215