「働き方と組織の未来」ダイアローグセッション特別編 ~介護問題からダイバーシティを実現する働き方と組織の未来を考える~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T17:30:19+09:00 Peatix 一般社団法人Work Design Lab 「働き方と組織の未来」ダイアローグセッション特別編 ~介護問題からダイバーシティを実現する働き方と組織の未来を考える~ tag:peatix.com,2017:event-303816 2017-09-20T19:00:00JST 2017-09-20T19:00:00JST <開催趣旨>新しい働き方を実践・推進する「個人」と「組織」のゲストを各1名お呼びして開催する本企画。今回は、介護をきっかけに仕事を辞める「介護離職」をテーマに、実際に介護離職を経験後、リモートワークを通じて、介護と仕事を両立し、その後、復職された方をゲストとしてお呼びします。また育児・介護などに左右されない働き方を実現する組織の在り方や、制度だけではない仕組みについても考えていく予定です。※今回はWork Design Labのインターン生を中心とした企画になります。当日は「働き方改革」に関心を持つ学生も参加予定です。<開催概要>【日  時】9/20(水)19:00~21:45(18:30開場)【会  場】Nagatacho GRID 東京都千代田区平河町2-5-3 https://grid.tokyo.jp/#access・半蔵門線・南北線・有楽町線 「永田町駅」 4番、9番b出口より徒歩2分・銀座線、丸ノ内線「赤坂見附駅」 7番出口より徒歩5分【参加費】1,000円(お菓子・飲み物含む)【定 員】30名【ゲストプレゼンテーター】<個人側ゲスト/介護離職→在宅テレワーク→復職>■高野 竜二(たかの りゅうじ)氏デジタルコミュニケーション事業部 ICTソリューション事業グループリーダー〔プロフィール〕システム開発エンジニア。ガイアックスでは、企業へのデジタルマーケティング支援のためのwebメディアの開発やクラウドサービスの提供、シェアリングエコノミーに特化したパッケージシステム開発等を担当。ガイアックス入社6年目に、家族の介護が必要となり離職を決断。その後、会社からの提案で在宅テレワークかつ業務委託というカタチで仕事を受けはじめ、現在は職場復帰を果たし通常勤務となった。介護離職を通じて見えてきた「場所にとらわれない働き方」を実践するための「課題と兆し」、またチームやクライアントとの「信頼関係の作り方」について、自身の体験談をメディア等を通じて発信中。<組織側ゲスト/社外に開かれたオフィス・組織づくりを推進>■木村 智浩(きむら ともひろ)氏株式会社ガイアックス 管理本部 人事労務・広報IRマネージャー〔プロフィール〕早稲田大学卒業後、2004年にガイアックスに入社。営業、新卒採用、広報IR、経営企画、SNS事業立ち上げ(国内トップシェア獲得)等、幅広く経験後、2015年より管理部門に異動。現在は、人事・広報IRを担当しつつ、新しい働き方を実現するための組織づくりを推進。2016年には2カ月間、家族(妻・3人娘)で沖縄に短期移住し、自身もリモートワークを実践。2017年にガイアックスは「新たな社会を構想する人がつながり、ビジョンや活動を共有するシェアオフィス『GRID』」を永田町に設立し、本社を移転。社外に開かれたオフィス環境づくりを進める一方で、「親子連れ出社」など、様々な新しい取り組みも進めている。【当日のタイムテーブル】18:30-19:00 開場19:00-19:15 オープニング・Work Design Lab / 開催趣旨19:15-20:45 イノベーターズトークセッション・ダイアローグ・テーマ:「介護問題からダイバーシティを実現する働き方と組織の未来を考える」・ゲストパネラー:高野 竜二氏(ガイアックス)木村 智浩氏(ガイアックス)・ファシリテーター田邊慎史(Work Design Lab)20:45-21:45 ネットワーキング(懇親会)【主 催】一般社団法人Work Design Lab http://work-redesign.com/【協 力】Nagatacho GRID  https://grid.tokyo.jp/