佐々木正悟の出版記念セミナー 〜 つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法 feat. 倉園佳三 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-08T13:29:40+09:00 Peatix グッドバイブスファクトリー 佐々木正悟の出版記念セミナー 〜 つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法 feat. 倉園佳三 tag:peatix.com,2021:event-3037433 2021-10-31T14:30:00JST 2021-10-31T14:30:00JST ◎ あなたは怒られるのが苦手ですか? 「怒られるのが好きだ」という人はめったにいないでしょう。しかし、叱られることを恐れるあまり、 会社勤務が憂鬱。 人とくつろいで話ができない。 営業活動はまったく気が重い。 人が怒られているのを見るのもイヤ。 家に居場所がない。 となっているようでは、人生が暗くなってしまいます。10月13日に発売のわたくし佐々木正悟の最新作、『つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法』は、まさに上のような人に向けた本です。今回、拙著の発売を記念して、この本の主要な部分から書き切れなかったことまで、一挙にまとめてお伝えするセミナーを企画しました。しかも、約1年ぶりにリアルな会場での開催です! ◎ そんな自分をあきらめてしまっていませんか? 子供のころからずっと、人の顔色をうかがうようにして生きてきたという人はもしかすると、「人に怒られて生きるのは私の運命。もうマヒしてきたしこれで最後までやっていくつもり……」と覚悟してしまったかもしれません。本書の冒頭で書いたとおり、わたし自身がそうでした。「HSP」「繊細さん」「アサーティブネス」などのキーワードが入った本を、買っては読み、読んではさまざまな「メンタルハック」を試してきました。しかし気がつけば、まだ「人の顔色をうかがって」いる自分に気づくのです。 ◎ 怒られる回数を減らすことはできました、が…… 心理面だけでなく「仕事術」や「タスク管理」など「ライフハック」からのアプローチもしてきました。むしろこちらが私の本業でもあったのです。 忘れ物をしないためにエアタグ。 言い忘れ、言い間違いしないためのチェックリスト。 1分単位で漏れなく記録する行動ログ。 学校や地域からの配付資料をぜんぶスキャン。 妻や仕事関係者の「機嫌が悪くなるサイン」を知らせるリマインダー。 これらの「デジタルツール術」を駆使すれば、さすがに「怒られる機会そのもの」を減らすことはできます。しかしいっこうに「叱られるのが怖くてストレスがたまる毎日」に変化は起こらなかったのです。そもそも本当に「ライフハック」が「叱られる機会を減らせている」かどうかも疑わしくなりました。むしろ「叱られない術」を徹底すればするほど、だんだん自分のやっていることに嫌気がさしてきたのです。 ◎ 今日から職場や日常生活を一変させたいと思いませんか? いまでは私は先に挙げた「叱られないデジタルハック」のほとんどをやめてしまいました。その結果は「せいせいした!」というのが本音です。怒られる機会そのものは、たぶんあまり変化がありません。「術」をやめても怒られることが増えも減りもしなかったわけです。私に起きた変化のポイントは「怒られなくなった」のではなく、「怒られるのが怖くなくなった」のです。そのために欠かせない秘訣を、それが必要な人にお伝えしたいと思います。ターニングポイントは2019年に訪れました。この年に倉園佳三さんの提唱する「グッドバイブス」を知ることがなかったら、私はいまもやや絶望気味に、「怒られるサインを知らせてくれるリマインダー」を探し求め、人の顔色をうかがって生きていたに違いありません。今回その倉園佳三さんにもお話いただきます。ぜひ、今日から「叱責恐怖症」と無縁の生き方ができるようになってください。そうすれば家庭や職場の風景に、一転して明るい光が差すでしょう。「そんなことはあきらめた」という人にしてみれば、いささか眉唾な話に思えるのはわかります。でも、これはわたしに訪れた出来事ですし、いまにしてみれば、けっして実現不可能なおとぎ話ではないのです。 講師紹介 佐々木正悟心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほか、『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)『やめられなくなる、小さな習慣』(ソーテック)『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)『読むセラピー 1』(グッドバイブス eBooks)『つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法』(技術評論社)など。公式サイト:https://nokiba.github.io/index.htmlnote:https://note.com/nokibaTwitter:https://twitter.com/nokiba倉園佳三グッドバイブス・エバンジェリスト、執筆家、音楽家。1962年福岡県北九州市生まれ。青山学院大学英米文学科を2年で中退。音楽家、IT系雑誌「インターネットマガジン」(インプレス)の編集長を経て2002年に独立。ガジェットやクラウドを駆使した仕事術の執筆とともに、企業向けに人材育成、プロジェクトマネージメント、コンテンツマーケティングなどの支援を行う。2019年の『グッドバイブス ご機嫌な仕事』出版以降は、しあわせな働き方や、「生態系のように動く組織」の創り方を、個人や企業に伝道する活動をメインとしている。著書に『すごいやり方』(扶桑社)『iPhone × iPad クリエイティブ仕事術』『グッドバイブス ご機嫌な仕事』(インプレス)『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)などがある。公式サイト:http://goodvibes.work/Twitter:https://twitter.com/zonostyle Updates tag:peatix.com,2021-10-20 08:12:27 2021-10-20 08:12:27 タイトル は 佐々木正悟の出版記念セミナー 〜 つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法 feat. 倉園佳三 に変更されました。 Orig#1137894 Updates tag:peatix.com,2021-10-20 08:06:05 2021-10-20 08:06:05 タイトル は 佐々木正悟の出版記念セミナー『つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法』 feat. 倉園佳三 に変更されました。 Orig#1137890