IWAKAN Volume 03 刊行記念トークイベント ~私たちと政自~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:41:55+09:00 Peatix IWAKAN Volume 03 刊行記念トークイベント ~私たちと政自~ tag:peatix.com,2021:event-3035360 2021-10-10T19:30:00JST 2021-10-10T19:30:00JST 2020年10月に創刊した雑誌『IWAKAN』。世の中の当たり前に"違和感"を問いかける雑誌です。最新号『特集政自』では、誰かのリーダーシップを仰ぐのではなく、自らが持つ政治的なパワーを取り戻すアイデアを込めています。政治におけるジェンダーギャップのみならず、法律や制度を決める場所に男女以外のジェンダーや立場をもつ人々が十分に参画できていない現状に対し、様々な角度から"違和感"を問いかけます。『IWAKAN Volume 03 特集 政自』の刊行を記念して、本号でインタビュー特集に携わったイシヅカユウさんとminaさん、さらに『IWAKAN』編集部のみなさまをお招きし、トークイベントを開催します。このタイミングに、なぜ3号目の特集を「政自」にしたのか、そもそも「政自」にどのような意味が込められているのか。また若い人たちが政治的な発言やアクションを起こすこと、その思いや意義について語っていただきます。【登壇者プロフィール】イシヅカユウ / ファッションモデル・女優静岡県生まれ。ファッションモデルと女優。ファッションショー、スチール、ムービーなど、さまざまな分野で個性的な顔立ちと身のこなしを武器に活動中。最近ではテレビやラジオなどで意見や体験を発信するなど、活躍の場を広げている。7月に公開する東海林監督の映画『片袖の魚』の主人公として出演。『IWAKAN Volume 03 特集 政自』:イシヅカユウ× Kan 対談「政治化される声」/ イシヅカユウ、Kanmina / アートディレクター・デザイナー1995年生まれ。多摩美術大学卒業、デザイン事務所を経て独立し、ブランディング、パッケージ、Web、冊子、空間まで幅広くアートディレクション、デザインを行う。ジェンダーバイアスや不可視化されている不平等の解消を願い、既存のあたりまえを更新していけるよう、セクシュアリティやジェンダー、フェミニズムなど、社会に根ざす問題に関して発信する一方、デザイナーとしても社会課題を前進させる団体や企業のお仕事を優先的に受けるようにしている。同性のパートナーとは親友で大の仲良し。『IWAKAN Volume 03 特集 政自』:Dialogue for Solidarity / シャン、Isobel、mina、ラビアナエド・オリバー / Edo OliverCreative Studio REING クリエイティブ・ディレクター。メキシコ生まれ、カナダ育ち。McGill大学入学、慶應義塾大学での留学を経た後、文化服飾学院入学。卒業後はSSENSEでスタイリストとして活動し、日本のクライアントを担当。またフォトグラファーとしても様々な媒体で活動中。英語、スペイン語、フランス語、日本語が堪能。REINGではクリエイティブディレクション、SNS戦略設計およびコンテンツ作り、コミュニティマネジメントなどを担当。『IWAKAN』では編集者としてクリエイティブの監修を務めるほか、1号ではアーティストとしても参加。ユリ・アボ / Yuri AboCreative Studio REING プロデューサー兼エディター。上智大学卒業後、印刷会社に就職。2019年にREINGに参画、立ち上げに携わる。現在はREINGのメディア戦略設計、PR、コンテンツ企画編集などを担当。ジェンダーや正解にとらわれない多様なビューティーの在り方を模索し、日々考察や発信を行っている。『IWAKAN』には編集者として参加。インタビューや執筆を行う傍ら、ビューティーコラムの寄稿もおこなう。IWAKAN世の中の当たり前に"違和感"を問いかけるマガジン。2020年10月に創刊した『IWAKAN』は、世の中の当たり前に“違和感”を問いかけることをコンセプトに、”違和感”を抱く人たちに寄り添う雑誌。それらの違和感に100点の答えを出すのではなく、共に考え、新たな当たり前を共に創造し、提案していきます。ジェンダーや性別の当たり前に違和感を投じた創刊号・特集「女男」は累計1,500冊を発行。2021年3月には、2号目「特集 愛情」を発売しました。創刊号の特集「政自」:政治におけるジェンダーギャップのみならず、法律や制度を決める場所に男女以外のジェンダーや立場をもつ人々が参画できていない現状。一部の属性の人たちだけで政治を続けた先の未来に、多様な属性を持つ人々の声が政治に反映されない現状に、国会議員のジェンダーギャップが私たちの暮らしを蔑ろにしてきた過去に、いまこの瞬間から向き合う一冊です。今号では、政治の当たり前に、様々な角度から“違和感”を問いかけています。【日時】 10/10(日)19:30―21:00 【参加条件】以下のいずれかをご購入のお客様①イベント参加券1,100円(税込)② 書籍『IWAKAN vol.3』付き参加券2,650円書籍代1,650円+参加券(500円/税込)+送料(500円/税込)【書籍の発送について】お申込みから3営業日以内に発送させていただきます。※お申込みいただいたタイミングで、イベントまでに到着しない場合がございます。予めご了承ください。※海外発送は承れません。【アーカイブ配信について】イベント終了後、アーカイブ配信(1週間)を予定しております。配信準備のため、イベント終了後すぐに配信はしておりません。準備が出来次第、お申し込みいただいた皆様へご連絡させていただきます。〈オンライン配信参加につきまして〉代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナーにてライブ配信をいたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能です。※ 「Q&A」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。※本イベントでは、配信画面のスクリーンショットや写真撮影などを禁止いたします。※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。 Updates tag:peatix.com,2021-10-06 08:48:11 2021-10-06 08:48:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1132243