11/5(金)新地震バージョン、イラストふりがなバージョン | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-05T15:04:25+09:00 Peatix 倉野康彦 11/5(金)新地震バージョン、イラストふりがなバージョン tag:peatix.com,2021:event-3035267 2021-11-05T13:30:00JST 2021-11-05T13:30:00JST 【概要】・日時 2021年11月5日(金)    13時30分から15時00分まで    ・開催方法 オンライン(zoom)で開催・参加費 無料・定員 30人・講師 HUGのわ主宰 HUG開発者 倉野康彦  プロフィール  ホームページ【こんな方にお勧めします】・イラスト付きカードでHUGをやってみたい方・外国人や小中学生を対象にやってみたい方・やさしい日本語にご興味がある方・避難所の役割分担、女性に配慮した避難所運営、感染症対応等もう一歩進んだHUGをやってみたい方・新地震バージョン、イラストふりがなバージョンを導入済の方、導入をご検討中の方・教育関係者、国際交流関係者、防災士、市町村職員、自治会・自主防災会関係者・・・【講座内容】・新地震バージョン、イラストふりがなバージョンの特徴と相違点・カード、図面、スライドの紹介、実施方法・外国人、小中学生への防災啓発の現状と課題・質疑応答、意見交換※本講座は、下記HUGのわ防災講座の⑤です。1~2カ月に1回の割合で開催する予定です。①HUG基礎講座 開発者が推奨する避難所HUGの実施方法②HUG姉妹ゲーム③HUG風水害バージョン④HUG社会福祉施設バージョン⑤新地震バージョン、イラストふりがなバージョン⑥災害時要配慮者バージョン、負傷者バージョン【避難所HUGとは】・避難所運営ゲームHUG(ハグ)は、静岡県に在職中の2007年度(平成19年度)に開発したもので、現在静岡県が管理しています。・避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図に配置しながら、避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。・推定100万人以上が体験 その後、口コミで北海道から沖縄まで全国に普及し、推定で100万人以上が体験しています。・東日本大震災や熊本地震、北海道胆振地震、西日本豪雨等で実際の避難所運営に役立った実績があります。【風水害バージョン、社会福祉施設バージョン等のHUG姉妹ゲームは、HUGのわ(倉野)が静岡県から商標権使用の許諾を得て開発し管理しています】【お願い】・申し込みをしても自動返信メールが来ない、迷惑メールの中にもない、 自動返信メールにズームのリンクが記載されていない場合は、この画面右側の「主催者へ連絡」ボタンをクリックしてご連絡ください。・講座開催中に通信環境の影響で映像や音声が一時途絶える可能性がありますことをご了承ください。ほどなく復帰いたします。・【個人使用の範囲内での】静止画層の撮影はしていただいて結構ですが、動画の録画、録音はご遠慮ください。・zoomリンクは、開催の数日前にも送信いたします。 Updates tag:peatix.com,2021-10-04 12:03:19 2021-10-04 12:03:19 タイトル は 11/5(金)新地震バージョン、イラストふりがなバージョン に変更されました。 Orig#1131501