小山龍介の「ビジネスモデルHACKS!」 番組公開収録(ゲスト・谷本有香さん) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:03:11+09:00 Peatix BMIA 小山龍介の「ビジネスモデルHACKS!」 番組公開収録(ゲスト・谷本有香さん) tag:peatix.com,2017:event-303255 2017-10-05T20:00:00JST 2017-10-05T20:00:00JST 一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会がお送りする楽しくて役に立つ対談番組公開収録のお知らせです!※収録した動画は、BMIA会員限定で公開します。8回目となる小山龍介代表理事のビジネスモデルHACKS! ゲストは、フォーブスジャパン副編集長 兼 WEB編集長の谷本有香さんです。なんと、1,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績をもつ谷本さん。小山とはアメリカのサンダーバード国際大学院でご一緒だったとか。「優れたリーダーがもつ男性性と女性性」をテーマにざっくばらんに対談します。昔話にも花が咲くのでは……。 どうぞお楽しみに!ビジネスモデルHACKS!●日時:2017年10月5日(木)20:00〜21:00(会場には19:45頃から入っていただけます)●場所:ヒマナイヌスタジオ(司3331の1Fの奥になります)〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目19http://tsukasa.3331.jp/access.html●出演:谷本有香さん(フォーブスジャパン副編集長 兼 WEB編集長)小山龍介(BMIA代表理事/株式会社ブルームコンセプト代表取締役)●定員:8名●参加費:BMIA非会員3,000円(税込)、BMIA会員1,500円(税込)軽い食事やお飲み物もご用意しています。ぜひライブで一緒に楽しみましょう!出演者プロフィールーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー谷本有香 フォーブス ジャパン副編集長 兼 WEB編集長証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事し、2011年以降はフリーのジャーナリストに。これまでに、トニー・ブレア(元英首相)、ハワード・シュルツ(スターバックス会長兼CEO)、スティーブ・ウォズニアック(アップル共同創業者)、ジム・ロジャーズ(個人投資家)、ポール・クルーグマン(ノーベル経済学者)をはじめ、1,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績をもつ。フォーブスジャパン副編集長 兼 WEB編集長。跡見学園女子大学マネジメント学部兼務講師。自身のノウハウを凝縮した「アクティブリスニング なぜかうまくいく人の『聞く』技術 」(日本・台湾・韓国で出版)、「世界トップリーダー1000人が実践する時間術 」(日本・台湾で出版)、「何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣」を出版。日経CNBC「夜エクスプレス」のアンカー、テレビ朝日「サンデースクランブル」、フジテレビ「ユアタイム」、 Abema TV「Abema Prime」のコメンテーターなど多数のテレビ番組に出演の他、メディアへのコラム寄稿、経済系シンポジウムのモデレーター、企業のアドバイザーなども務める。小山龍介株式会社ブルームコンセプト 代表取締役名古屋商科大学ビジネススクール 准教授一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 代表理事ビジネスモデル学会 プリンシパル 京都大学文学部哲学科美学美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。卒業後、松竹株式会社新規事業プロデューサーとして歌舞伎をテーマに広告メディア事業、また兼務した松竹芸能株式会社事業開発室長として動画事業を立ち上げた。2010年、株式会社ブルームコンセプトを設立し、現職。 2013年より名古屋商科大学ビジネススクール客員教授、2015年より准教授として「ビジネスモデルイノベーション」を教える。さらに2014年には一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会を立ち上げ、代表理事に就任。「地域おこし協力隊」を始め、地域おこしにおけるビジネスモデル思考の普及活動に取り組む。世界各国で実施されているビジネスモデルコンペティションの日本における審査員、東海北陸ラウンドの実施委員も務める。2016年には文化庁嘱託日本遺産プロデューサーとして、日本遺産認定地域10地域を訪問しアドバイス業務を行う。 著書に『IDEA HACKS!』『TIME HACKS!』などのハックシリーズ。訳書に『ビジネスモデル・ジェネレーション』など。著書15冊、累計50万部を超える。ーーーーーーーーー※お問合せ:一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会事務局 片岡 info@bmia.jp