Professional Therapy Seminars #17 特別企画 股関節理学療法の真髄 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-30T20:18:25+09:00 Peatix 運動器機能医科学インスティチュート Professional Therapy Seminars #17 特別企画 股関節理学療法の真髄 tag:peatix.com,2021:event-3024173 2021-10-31T18:00:00JST 2021-10-31T18:00:00JST ---------------------------------------------------------------------------------------------「ZOOM」を使用した、オンラインライブセミナー[参加登録された方のみ復習用アーカイブ動画30日間無料配信あり]---------------------------------------------------------------------------------------------【特別企画】「股関節理学療法の真髄」私たちはこう診て・こう考える説明不要!日本の股関節理学療法をリードする、4人の有名実力派理学療法士が一堂に集結!!股関節理学療法の診かたと考えかたのポイントについて熱く語ります。今、4人の実力派理学療法士を一度に集めたこの企画が開催出来るのは間違いなくWOW FACTOR &Coだけです。<セミナー概要>股関節疾患は臨床で多く経験します。股関節は、その構造の複雑さゆえ、 リハビリテーション治療に難渋することが多い関節です。股関節に関連する論文や書籍・セミナーが多数 ありながらも、治療成績に直結しにくいというのが本当のところなのではないでしょうか。 それは何故か? 治療技術もさることながら、病態の解釈つまり「理学療法診断」が明確になっていないことが 大きな要因であると考えられます。本セミナーでは4人の実力派理学療法士が臨床で如何に思考して結果を 出しているのか、着目するべきは何か、これらにフォーカスを当てて、「Femoroacetabular Impingement Syndromeの理学療法」「ノンアスリートの股関節痛の理学療法」「末梢神経で考える股関節部痛の理学療法」「鼠径部痛症候群の理学療法」について、ご講演して頂きます。 <本セミナーのねらい>① 実力派理学療法士は一体何をどう診ているのかを学ぶ。(同じ状態を診ても、診えかたが違うのはなぜか!)② 実力派理学療法士はどう理学療法診断をつけているのか。(臨床推論をどう構築して、症例と向き合っているのか!)③ 治療成績に直結するポイントは何か。(それは技術なのか? 知識なのか? それとも考え方なのか?)④ FAIS、ノンアスリートの股関節痛、末梢神経、鼠径部痛症候群、それぞれの病態から紐解く股関節理学療法の真髄とは!運動器リハビリテーションに係るセラピストが本質的学習を行うために必見かつ臨床に役立つ講義です。<当日のスケジュール>・2021年10月31日(日)17:45よりZOOMログイン可能・オープニング(18:00〜18:05)・講義1 FAISの理学療法/立石 聡史 先生(18:05~18:25)・講義2 ノンアスリートの股関節痛の理学療法/堀内 智行 先生(18:25〜18:45)・講義3 末梢神経で考える股関節部痛の理学療法/齊藤 正佳 先生(18:45〜19:05)・講義4 鼠径部痛症候群の理学療法/小野 志操 先生 (19:05〜19:25)・休憩 (19:25〜19:30)・パネルディスカッション / Q&Aセッション(19:30~20:00)・座長 小野 志操 先生----------------------------------説明不要、有名実力派講師陣----------------------------------日本の股関節理学療法をリードする錚々たる顔ぶれ。立石 聡史 先生:産業医科大学若松病院 理学療法士堀内 智行 先生:足立外科整形外科クリニック 理学療法士齊藤 正佳 先生:名古屋スポーツクリニック 理学療法士小野 志操 先生:なか整形外科京都西院リハビリテーションクリニック・しばはら整形外科スポーツ関節クリニック 理学療法士股関節理学療法を追求しているセラピストで、この講師陣を知らない方はいないでしょう!4人の先生方が一堂に会してオンラインセミナーを開催するまたとない機会です。股関節治療に係るセラピストで、難渋した経験がない方はいないはずです!ご講演後には4人の先生方が股関節治療について熱く語り合います!今回、WOW FACTOR & Co(Professional Therapy Seminars)だから実現した「特別企画」です。この機会を見逃さないでください!---------------------チケットについて---------------------チケットのお申込みは参加者1人につき1枚となります。譲渡することはできません。重複のお申込みは当会にてキャンセルさせていただきます。<参加キャンセルについて>本ページ下の「主催者へ連絡」からご連絡ください。キャンセル期限日はチケット販売期限日と同じです。※ 期限日を過ぎますと受講費の返金はできませんのでご了承ください。<チケット譲渡について>本会セミナーではチケットの譲渡はできません。------------------------当日の案内(※重要)------------------------視聴方法:「Zoomミーティング」を利用します。視聴URLは開催日前日までにPeatixにて連絡します。視聴ページに掲載します。(参考:Peatixヘルプ-オンラインイベントに参加する)ビデオ・写真の撮影や音声の録音は禁止です。「ビデオをON」、「マイクをOFF」でお願い致します。(複数人の受講防止のためです)セミナー中は参加確認のため、本名(苗字のみやローマ字も可)の表示をお願いいたします。参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。<参加条件>お顔・お名前が見える状態でのご参加になります。事前にお使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリをインストールしていただきます。<はじめてZoomをご利用される方>事前に使用方法を各自でご確認ください。カメラとマイクのテストは事前に行ってください。-------------------------------------------------ハンドアウト(講演資料)の提供について-------------------------------------------------Professional Therapy Seminarsではハンドアウトの提供を行っておりません。それは本質的学習のあり方を推進することを趣旨としているからです。医師が参加するセミナーではハンドアウトが存在しない場合がほとんどです。必要に応じてノートをとり、興味がある箇所は論文や著作を読むことで学習がスタートすると考えております。皆様、ご理解の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。-----------------------お問合わせ-----------------------本セミナーに関するお問い合わせは以下の日時といたします。本ページ下の「主催者へ連絡」よりお願いします。平日:9:00~17:00(開催前日まで対応いたします。)お問い合わせ時間外は、お答えできない場合があります。