【オンデマンド配信】脳は人工的につくれるのか?〜 脳の情報処理のフロンティアに挑む | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-09T19:04:52+09:00 Peatix LINK-J 【オンデマンド配信】脳は人工的につくれるのか?〜 脳の情報処理のフロンティアに挑む tag:peatix.com,2021:event-3023430 2021-10-01T10:05:00JST 2021-10-01T10:05:00JST このイベントは2021年9月27日に行われたZoomウェビナーイベントのオンデマンド配信です。一部映像を編集してお届けします。Peatixよりお申込みいただくとすぐに視聴ができます。日程欄に記載の日付はお申込み期限ですので、当日のイベント開催はございません。ライブ配信当日にご都合のつかなかった方はぜひこちらのオンデマンド配信をご利用ください。【オンデマンド配信】申込期間:~2022年10月10日(日)19:00・Youtube限定公開での配信となります。お申込み後すぐに視聴いただけます。(※当日のイベント開催はございません。)・本動画の視聴はお申込みの方限定で提供しておりますので、他者への動画URLなどの転送、公開はお控えください。・視聴可能期間は2022年10月15日(土)までを予定しております。【概要】意識を生み出す脳の情報処理には、どんな法則や構造があるのか。それが解明できれば、脳は人工的につくれるのか。神経・精神疾患などは、脳のメカニズム自体が未解明であることで根本的な治療が困難な中枢神経分野の疾患であり、大きな課題となっています。近年脳のメカニズムの解明の研究は、脳と外部のデバイスをつなぐBMI(ブレイン・マシン・インタフェース)や、脳の情報処理を模したAIによるシミュレーション、神経細胞を人工的に構造化してその振舞いを解析するなど、工学的なアプローチやコンピュータ・サイエンスを駆使して、新たな局面を迎えています。では、実際に工学的なアプローチではどのような取り組みが行われ、何が明らかとなっているのでしょうか。こうした最先端の脳研究の取り組みを、脳の疾患の解明や創薬というライフサイエンス分野に繋げることはできるのでしょうか。コロナ禍の中で昨年4月から始まったLINK-Jオンライン・ネットワーキング・トークの第17弾では、LINK-Jサポーターの鎌田 富久氏をモデレータに迎え、「人間の意識の機械へのアップロード」といったデジタルのアプローチをとる渡辺 正峰 東京大学大学院工学系研究科准教授と、「ヒトiPS細胞から脳オルガノイドをつくる」というウエットのアプローチで研究を進める池内 与志穂 東京大学生産技術研究所准教授から人工脳の研究についてお話を伺い、脳の情報処理の解明とその社会応用についてディスカッションを進めていきます。※9月27日ライブ配信時のプログラムなど詳細はこちら。尚オンデマンド配信では一部映像を編集しておりますことをご了承ください。【主催】一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)《オンライン参加の免責事項》・主催者もしくは視聴者ご自身の回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生したりする可能性がございます。・写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。・本イベントの録画・録音はご遠慮ください。・情報保護の観点から、無断で画面をスクリーンショットや撮影等をすることはご遠慮ください。----------------------------------------------------《個人情報の取扱いに関して》◎LINK-J●ご記入・ご提出いただいた個人情報は、LINK-Jが以下の範囲内で取り扱いいたします。●本イベントで撮影した写真は、LINK-Jおよび登壇関係者等がホームページ・パンフレット等に使用する場合がございます。《個人情報保護に関する基本方針》http://www.link-j.org/privacy/《個人情報の取扱について》http://www.link-j.org/use/