腸と森の「土」を育てる〜プラネタリーヘルス〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-23T12:00:28+09:00 Peatix aico 腸と森の「土」を育てる〜プラネタリーヘルス〜 tag:peatix.com,2021:event-3022308 2021-11-23T10:00:00JST 2021-11-23T10:00:00JST 【概要】 地球環境の改善はアレルギーの改善に繋がる!?厚生労働省では「2人に1人がアレルギーホルダー」と発表もされ増加し続ける患者数について大きな社会問題になっています。 ヒントとなるのは「土」ではないか?100年後の子どもたちへ豊かな大地を育てること。 それは自分も含めて地球環境との関わりを大切にする深い眼差しを開花させること。 根本の視点である「プラネタリーヘルス」について『腸と森の「土」を育てる〜微生物が健康にする人と環境〜』を出版された医師の桐村先生にご講演をお願いしました。 ▶︎著者はこちらhttps://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334045562【こんな方におすすめ】・原因不明の体調不良がある(心の不安など)・アレルギー、アトピー性皮膚炎の疾患で悩んでいる・腸活だけでなく、土壌も含む菌活に必要性を感じている・ご自身だけでない生命の輪を考えた「プラネタリーヘルス」という概念に興味がある【開催概要】日時 11月23日(火) 10:00~12:00(予定)場所 ZOOM配信(*1週間のアーカイブ/録画あり)参加 5000円 ▶︎主催:関愛子の【関わり】サロン主宰の関愛子がアレルギーをきっかけにSNSを発信共感した仲間たちで産まれたオンラインサロンです ▶︎申込はこちらhttps://community.camp-fire.jp/projects/view/475391*オンラインサロン3000円以上は特典で無料です。なお、オンラインサロンメンバー以外の方も、本セミナーのみ参加いただけます。     【登壇者】▶︎桐村 里紗氏/医師/tenrai株式会社・代表取締役 臨床現場において、最新の分子栄養療法や腸内フローラなどを基にした予防医療、生活習慣病から終末期医療、女性外来まで幅広く診療経験を積む。 食や農業、環境問題への洞察を基にした人と地球全体の健康を実現する「プラネタリーヘルス」や女性特有の悩みを解決する「フェムケア」など、ヘルスケアを通した社会課題解決を目指し、様々なメディアで発信、プロダクト監修などを行なっている。 また、東京大学道徳感情数理工学・光吉俊特任准教授による最新数理「大和算」の社会実装により、人と社会のOSをアップデートする活動を行っている(uzwa.jp)。現在は、東京と鳥取県米子市の2拠点生活を送り、米子市ではsonyコンピューターサイエンス研究所の研究する協生農法(拡張生態系)の圃場を開き、土と向き合う生活を送っている。公式HP:https://tenrai.co/  【発起人】▶︎関 愛子/株式会社関わり・代表取締役幼少期からアトピー、入院や休職を経験した。その葛藤をTwitterで発信したところ 、1年でフォロワー1万人超え、大きな反響があった。10年勤務した大手金融機関を退職し、令和元年「株式会社 関わり」を創業。 過去の経験から「食育」の大切さを実感し、関連イベントのオーガナイズをスタート。行動力とまっすぐな気持ちに共感したメンバーたちで2021年オンライサロン【関わり】を立ち上げた。心から応援してくださる仲間を募集中。公式HP:https://kakawari.co.jp ※オンライン参加できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります※オンライン内容の録画、録音、撮影についてはお断りいたします※映像や音声が乱れる場合もございます。予めご了承ください※開始・終了時刻は目安となります。予定時刻が前後する可能性がございます。