かかみがはらアワー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-18T20:38:17+09:00 Peatix 株式会社リトルクリエイティブセンター かかみがはらアワー tag:peatix.com,2021:event-3020367 2021-10-19T19:00:00JST 2021-10-19T19:00:00JST みなさんは岐阜県各務原市をご存知でしょうか?かがみはら…?かがみがはら…?かかみがはら…?全国的には知名度の低いまちですが、数年前からまちのイメージが明るく変わり始めています。そんな「まちのイメージ」をつくっているのが、各務原市のシティプロモーション。シティプロモーションサイト「OUR FAVORITE KAKAMIGAHARA」では、 “ヒト・モノ・コト”にフォーカスして市民ライターとともにまちの魅力を発信。その他にも、市主催の音楽フェス「OUR FAVORITE THINGS」を開催するなど各務原市の取り組みは県内外から大きな注目を浴びています。そして今や各務原市を語るのに欠かせないのが、毎年11月3日に開催されている「各務原マーケット日和」。各務原市が誇る緑豊かな公園「学びの森」を会場に行われるマーケットイベントで、多い年には来場者は3万人にものぼります。東海圏を代表するイベントにまで成長したマーケット日和ですが、昨年はコロナ禍でオンラインで開催。今年も各務原市と市民などで結成された運営委員会では、マーケット日和の本質や意義について何度も議論を重ねています。今回は、運営委員会の一員としてマーケット日和の企画運営に携わる間取りデザイナーの青木美緒さん、フリーデザイナーの小澤ことはさん、Ode Inc.代表/ミュージシャンの小松大さんの3人をゲストにお迎えし、当日の楽しみ方などを深く、楽しくお話しいただきます!各務原市やマーケット日和が気になる方はもちろん、まちづくりやコロナ禍におけるイベントのあり方などにご興味がある方はぜひご参加ください。***《開催日時》2021年10月19日(火) 19:00〜20:30《開催方法》オンライン(zoom配信)※ご予約いただいた参加者のみなさまには当日までに視聴用URLをお送りいたします。《タイムテーブル》19:00 「かかみがはら」ってどんなまち?19:30 クロストーク(ゲスト:青木美緒・小澤ことは・小松大 / 各務原マーケット日和運営委員)20:15 クロージング20:30 終了 《クロストークゲスト》各務原マーケット日和運営委員青木美緒(MIO DESIGN OFFICE)数年前に大手ハウスメーカーを退職。 前職で130棟以上の注文住宅を設計し、家づくりの過程の大切さを感じる。 現在はフリーランスとして間取りを専門とするお仕事をしています。 間取り相談やセカンドオピニオンとして、住む人の暮らしを想像しご提案。間取りの楽しさを伝える活動をしています。 インスタグラムで過去に提案した間取りを掲載しています。https://www.instagram.com/mi_archi/小澤ことは(ozaco design)1995年三重県生まれ。2018年に名古屋学芸大学デザイン学科スペースデザインコースを卒業し、グラフィックデザイナーとして制作会社へ就職。2019年に各務原市へ移住をし、2020年9月よりフリーランスとして活動開始。現在は主にグラフィックを中心としたデザインのほか、ライターとしてメディアサイトに掲載する記事の執筆を行う。小松大(Ode Inc.)フィドルとヴィオラというふたつの楽器を手に、音楽と人と場所をつなぐアーティスト。2004年にアイルランド音楽と出会い、パット・オコナーら現地のプレイヤーから学んだフィドルは力強いリズムと美しいフレージングで多くのファンを魅了する。これまでに4枚のCDをリリース。 2019年にOde Inc.を設立し現在代表取締役。袋井市や成田市で開催されたアイルランドフェスティヴァルの企画制作を担当。愛知県立芸術大学音楽部卒業。《クロストークファシリテーター》柴田大輔(株式会社はじまり商店街)1988年生まれ秋田県出身。鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営を行う。カフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティづくりに携わり、年間300を超える多様なイベントの企画・運営、他にも大手企業の社員研修やまちづくりの講師、団地の運営などを担当している。《主催》各務原市役所 市長公室 広報課 シティプロモーション係《協力》各務原マーケット日和運営委員会《企画運営・問い合わせ》株式会社リトルクリエイティブセンターdesign@licrce.com