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詩のワークショップ「詩と料理」 ~パンとコーヒーと~

Description

「詩と料理」って、なんだろう。

詩はことばで作られる。そして、料理とは食べるものでもある。
ことばと食べもの。
どちらも、人間にとっては、それなしでは生きてこれないものだ。
ことばは、社会生活を送るために必要な伝達機能手段として。
食べ物は、生命維持のための栄養摂取として。

いっぽう、ことばでできている詩も、工夫を凝らした料理も、それなしでも人はやっていける。
実際、栄養点滴注射だけで人は生きることができる。
ことばだってきっと、必要最小限のことだけを伝達して、それでおしまいということでも、きっとやっていけるのだろう。

それでも人にとって「詩」の「料理」も生存維持のための最低ラインを越えて、余剰のもとのとして現在史生き延びている。

科学が進歩すればするほど、人間がわからないことの領域も途方もなく広がっていく。
そんな時代に、小麦粉と水で練り上げパンと、木の種子を焦がして作るコーヒーを傍らにおいて、「詩と料理」について、参加者のみなさんと一緒に考えてみたい。

当日は、みなさんにもワークショップを通して、「詩」を書いていただきます。

パンは、兵庫県の夙川「アミーンズオーヴン」のパン(全粒粉のフルーツブレッド)。店主のミシマショウジさんは詩人でもあり、「現代詩手帖」10月号(思潮社)の特集「詩と料理」にも詩を寄稿しています。コーヒーは、「カフェ自由大学」でゲスト講師としてお越し頂いた小山さんの焼いた「ペルー・マチュピチュ 無農薬」の深煎りローストをネルドリップ点滴抽出で。

10月の午後、コーヒーとパンと一緒に、詩に、そして料理に出会いましょう。



*当日は、「現代詩手帖」10月号(思潮社)の特集「詩と料理」も特別販売しています。ご希望の方は、このワークショップお申込時に一言コメントを下さい。

*こちらのワークショップは、「カフェ自由大学」でカフェ文化論を担当された
小山伸二さんと共に詩の楽しさをや面白さに触れる初心者向けのワークショップになります。普段気になっているけれど、どこから詩について深めたらいいのだろう?という方は大歓迎です。お気軽にご参加下さい。

小山伸二プロフィール
食の専門出版社を経て、辻調理師専門学校の企画部メディアプロデューサーに。コーヒー文化論が専門。出版社時代には、コーヒーの文化雑誌「blend」(柴田書店)の編集を担当。自ら業務用の焙煎機を使ってコーヒー焙煎をする。日本コーヒー文化学会・常任理事。食生活ジャーナリストの会・副代表幹事。詩とコーヒーを廻る論考「詩とコーヒー試論」(「コーヒー文化研究」2003年)。詩集『ぼくたちはどうして哲学するのだろうか。』『雲の時代』(書肆梓)、『きみの砦から世界は』(思潮社)。





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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#282781 2017-10-01 09:23:00
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Sun Oct 22, 2017
2:00 PM - 5:00 PM JST
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Venue
COMMUNE2nd みどり荘2
Tickets
参加費(コーヒー、パン付き) SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
東京都港区南青山3-13 Commune 2nd Japan
Directions
東京メトロ 表参道駅A4出口から国道246号を外苑方面へ徒歩1分
Organizer
自由大学
579 Followers
Attendees
11