付箋があれば誰でもできる!!!プロが教える。ホントは教えたくないプレゼン資料の作り方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:59:34+09:00 Peatix 小林 源 付箋があれば誰でもできる!!!プロが教える。ホントは教えたくないプレゼン資料の作り方 tag:peatix.com,2017:event-301893 2017-09-18T10:00:00JST 2017-09-18T10:00:00JST 付箋があれば誰でもできる!!!プロが教える。ホントは教えたくないプレゼン資料の作り方ーーーーーーーーーーーーーーーー僕は営業の資料を見て顔が真っ青になったことがあります。言いたいことを詰め込んだだけやたら読みづらい構成文字が小さくてスクリーンでは読めないetcそれで仕事がとれないとれないと嘆いている。当然です。そんな資料では何件回っても受注できない。そもそも何を目的としている資料なのか相手のゴールを考えているのか伝えたいメッセージはなんなのかさっぱりわからない。ある日営業が僕に泣きついて来ました。「今度のコンペ、競合がD社なんです…僕の資料じゃ勝てません!源さんお願いします!!!」ぶっちゃけ会社の業績も下がっていて危機感を感じていた時期でした。これがとれないとヤバイ!しかしタイムリミットは今日中!しかも競合が最大手!無茶ぶりしやがってコノヤロー!とは言わないですが(笑)、もうやるしかない!ゼロベースで営業の資料を作り直し、全替えしました。それを持って翌朝クライアントへプレゼン。2日後、先方から連絡が…。見事に1発クリアで500万円の案件をD社から横取りすることに成功!!!この時使ったメソッドを、僕がやるのではなくて他の営業たちもできたらと考えたメソッドが今回お伝えするメソッドです。各企業カスタマイズする必要のある案件もありますが、そうでなければプレゼン資料がひとつあれば、様々な企業への売込みで応用できます。プレゼン資料の作り方は意外にどこの会社もまともに教えていません。「先輩の資料見て作れ」たった一言いって作らせて、「ここがダメ、そこがダメ、やる気あんのかお前は。」突き返す。徹夜で資料を作って、やっと上司のGOが出て、パフォーマンスが出し切れないままプレゼン。結局はグダグダのプレゼンになり、仕事が取れなかった…。そして上司に怒られる…。こんなんではいつまでたっても資料作りが身につきません。いつまで続けますか、そのやり方。1度きちんと作り方を学べたとしたらあなたのビジネスにどんな変化がおこるでしょうか?今回は大手広告代理店から500万円の案件を見事に横取りしたメソッドを。一般社員だけでなくスモールビジネスやこれから独立したい方にもお伝えしたいスキルです。  ●アジェンダ