tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:41:50+09:00 Peatix 心理占星術家 nico tag:peatix.com,2021:event-3015182 2021-10-01T10:00:00JST 2021-10-01T10:00:00JST

zoomライブ参加のみ：どなたでも！ 今月も、ふたつのテーマで開催です。前半では、引き続きコロナ禍における子育てのお悩みシェア。混乱の中スタートした二学期。昨年に続き、秋の行事が変則的な対応を迫られる等、落ち着かない日々が続いています。この子育て研究会は、地域も学齢もさまざまな方で構成されています。ぜひ、現在の子育て環境や状況についてのお悩みをお聞かせください。お互いの情報共有によって、何か新しい視点が見えてくるかもしれません。そして、後半は恒例のチャート実例。今回は、前回の発達障害のテーマを受けて、障害を持つお子さんを取り巻く大人のスタンスについて考えていきます。「サポート」とは、どのようなスタンスを指すのか。実際に、障害をもつ親御さんのチャートを一例として取り上げ、お子さんはもとより社会への対峙の仕方などを見ていきます。それらを知ることで、障害をもつお子さんやご家族への関わり方が変わり、理解が深まり、わたしたちのサポートも変化していくかもしれません。心理占星術の原点でもある「ホロスコープを通して、その人物を理解する」を実践してみましょう。 https://youtu.be/38t9Aa9d7Ug▲以前の様子子どもだけではない人の成長に欠かせない火星のはたらきホロスコープの構造からみた反抗期の捉え方 ☟こんな方におススメです☟・子育ての悩みをシェアできる相手がいない・子育てにホロスコープを活用したい・お子さんとの相性が気になる・お子さんのネガティブな面ばかり見てしまう・お子さん、ご主人との関係性に悩みがある・鑑定の現場で役立てたい方・ホロスコープ読みを学んでいる方・心理占星術を体験してみたい方※参加者個別のホロスコープリーディングはありません。◆◆　本研究会の特徴　◆◆参加者それぞれの立場から、子育てについての対話を重ねることによる気づきを大切にしています。「お母さんは答えを求めているかもしれないけれど、「答え」を提示するのではなく、語ること（ナラティブ）の中で、自分の答えを選択できるような対話ができると一番いい」ーーこうしたnicoの所感から、今後もナラティブの積み重ねを行います。偉い先生がお話しするのでもなく、占星術のチャートありきで学ぶのでもなく、ただ傾聴し合うわけでもない。人の話を聞きながら、自分の子育てを語り直していくことで、改めて自分を振り返ることができる。多様な考えを知ることは、閉じた子育てから解放してくれることもありそうです。転勤族で周囲のママ友さんと深い話がしにくい、近くに両親など相談できる相手がいない、、、そんな方こそ是非ご参加を。お子さんの年齢やお住いの地域、バックグラウンドもさまざまな皆さんの声を聴くことで、きっと何かしらの発見があるはずです。◆◆　開催概要　◆◆心理占星術子育て研究会：第８回日時：　10/1（金）10:00～12:00金額：　2,200円内容：１.　子育ての話題や悩みをシェアコロナ禍での子育て２.　実例チャート演習発達障害と子育て障害をもつ親御さんのチャート分析から、お子さんや社会への対峙の仕方を知ってみよう参加条件：zoom ライブ参加、お顔出しOKの方のみ一緒に情報収集やデータ分析などをしてくれる方、 自分の持っているリソースを共有し、 子供たちの未来を一緒に考えてくれる方意見やアイデアを積極的にお寄せいただける方のご参加をお待ちしております！➡録画視聴をご希望の場合には、お問合せください。◆◆　心理占星術子育て研究会について　◆◆正解の見えない時代、答えのない人生に対し、 親や教育者たちは子供にどのようなことを伝えていくことができる のでしょうか。生きることを簡単に放棄できる時代に、 大人たちは子供たちに対し、 どんな生きる力を与えることができるでしょうか。そもそも個性とは、その子らしさとは何を意味するのでしょう。こうした問いに心理占星術のメソッドを応用、活用できないか。参加者みんなで考えていく研究会です。多くの方が抱えている子育ての悩みや不安はどこからきているのか 。モヤモヤの原因は世間体や常識、既成概念にとらわれたもの、 占星術でいうところの社会天体（木星・土星）＝ 外発的なものなのか。または、周囲の人や時代の影響によってあおらたもの、 占星術でいうところのトランスサタニアン（天王星、海王星、 冥王星）によるものなのか。大人も子供も少しでも健やかに生きていくために、また、これからの時代を生き抜いていくために、心理占星術の考えや技術を利用し、 みんなで意見を出し合いながら、よりよい子育て、 親育ての方法を考えていきましょう。一緒に情報収集やデータ分析などをしてくれる方、 自分の持っているリソースを共有し、 子供たちの未来を一緒に考えてくれる方のご参加をお待ちしています。