【大手町アカデミア】苅谷剛彦講演:オックスフォードは学生をどう鍛えているか

Description
ニュースサイト「YOMIURI ONLINE」と論壇誌「中央公論」が提供する新しい教養講座「大手町アカデミア」では、第一級の知識人、論者をお招きし、最先端の「知」をお届けします。

 2017年10月から始まる第一期のテーマは「世界をとらえ直す~新しい『ものの見方』の提案」」。選りすぐりの7講座にご期待ください。

 第一期第六講は、苅谷剛彦さんの「オックスフォードは学生をどう鍛えているか」です。

■「世界大学ランキング」第1位の大学で鍛えられている「世界のエリート」

 英国のオックスフォード大学はそのルーツを11世紀にまでさかのぼるという世界で3番目に古い超・伝統校です。「世界大学ランキング」において第1位の座を獲得しました(ちなみに東大は39位。アジア圏1位は29位の北京大学)。

 その教育の特色は、学生2、3人に1人の教員が毎週行う個別指導(チュートリアル)。ともかく、たくさん学生に読ませ、書かせ、それをもとに議論することを繰り返します。
 大量の文献を読ませることで共通の知識の基盤を提供したうえで、その知識を用いてそれぞれが独自にどのように考えるのか、批判的思考力を徹底して鍛える方法として、この贅沢な学習が維持されているのです。

 本講座では、かつて東大で「ベスト・ティーチャー」と評され(河合塾調査)、いまオックスフォード大学の教授として活躍する著者が、「世界のエリート」たちがどう鍛えられているのかを現場から伝えるとともに、どうすれば批判的思考力を鍛えられるのかを伝授します。

<講師プロフィル>
1955年、東京都生まれ。現在、オックスフォード大学社会学科および現代日本研究所教授、セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科教授を経て2008年から現職。著書に『大衆教育社会のゆくえ』、『教育の世紀』(サントリー学芸賞受賞)、『階層化日本と教育危機』(大佛次郎論壇奨励賞受賞)、『なぜ教育論争は不毛なのか』『教育と平等』など多数。「グローバル化時代の大学論」シリーズに、『アメリカの大学・ニッポンの大学』『イギリスの大学・ニッポンの大学』『オックスフォードからの警鐘』がある。

 
【大手町アカデミア】第一期第六講概要

日時:2017年12月15日(金曜日) 19時~20時45分(予定)(開場18時30分)
講師:苅谷剛彦(オックスフォード大学教授)
会場:読売新聞東京本社3階新聞教室(千代田区大手町1-7-1)
定員:100名
受講料:5400円(消費税・中公新書ラクレ『オックスフォードからの警鐘』書籍代を含む)

※企画内容は予告なく変更になる場合があります。
※購入は先着順です。定員に達し次第、販売終了となります。
※お申し込み後のキャンセル・払い戻しはいたしませんので、ご了承ください。


「大手町アカデミア」イベント情報はこちら
  http://www.yomiuri.co.jp/culture/academia/20170822-OYT8T50002.html

Fri Dec 15, 2017
7:00 PM - 8:45 PM JST
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Venue
読売新聞東京本社3階新聞教室
Tickets
【大手町アカデミア第一期第六講】苅谷剛彦講演:オックスフォードは学生をどう鍛えているか ¥5,400

Combini / ATM payment will be closed at the end of Dec 14, 2017.

Venue Address
東京都千代田区大手町1-7-1 Japan
Organizer
大手町アカデミア
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